ビルはマサチューセッツ工科大学とスタンフォードの大学院に進学、いっぽうデイブはゼネラル・エレクトリック社に就職しました。それぞれ進路は異なっていましたが、スタンフォード大学でのふたりの恩師フレッド・ターマン教授は、つねづね彼らに起業を勧めていました。やがて「事業運営に乗り出す(“make a run for it themselves”)」ことを決意した彼らは、1939年1月に、念願のヒューレット・パッカードカンパニーを設立しました。