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昭島事業所に地元小学生を招き、
PC組み立て教室を開催

HPがお勧めするWindows® 7.

Directplus 10周年

PC組み立て教室を開催
10周年記念インタビュー
第1回 ビジネスPCの価格性能比とは
第2回 ビジネスPCの信頼性を評価する
「東京生産」−昭島工場も10周年
HPのPCが10年間に渡り選ばれた理由
Vol.1 HPは国内生産にこだわります
Vol.2 MADE IN TOKYOは信頼の証
Vol.3 安心へのこだわり
Vol.4 圧倒的なパフォーマンス
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昭島事業所に地元小学生を招き、PC組み立て教室を開催
地域社会とのより密接な結びつきを目指した、東京生産10周年記念行事

「MADE IN TOKYO」10周年、地域に根ざした日本HP昭島事業所の社会貢献活動

日本HPは今年、東京でのPC生産を開始して10周年を迎えました。スタート当初、人件費の高い国内生産に踏み切るのは大きなチャレンジでしたが、在庫を完成品から部品にシフトすることで販売店在庫を減少させ、完成品の運搬にかかる物流コストを大幅に削減することにより、高品質な製品を優れたコストパフォーマンスでお届けすることに成功しました。また、お客様のニーズに迅速に対応できるのも、国内生産の大きなメリットです。オンラインストア「HP Directplus」で販売する国内生産の製品は、フルカスタマイズに対応しながら、注文から5営業日以内の短納期を実現しています。 地域に根ざした日本HP昭島事業所
物流の拠点としての役割も果たしている日本HP昭島事業所 1999年に東京都あきる野市でスタートした国内生産は2003年1月、昭島市に拠点を移し、生産体制を拡大しつつ現在に至っています。現在の昭島事業所も来年には8年目を迎え、社会貢献活動を通じて地域社会の方々と触れ合い、地元に愛される企業を目指しています。その一環として、毎週月曜日にはJR昭島駅と日本HP昭島事業所間の公道の清掃を行っているほか、市の防災訓練場所として工場を提供しています。また、今年8月26日に行われた東京生産10周年記念式典では、昭島市に「HP Compaq Business Desktop dc5850 SF」を15台寄贈し、昭島市から感謝状をいただきました。
JR昭島駅から徒歩15分の場所に位置する日本HP昭島事業所。物流の拠点としての役割も果たしている  

市内12校の小学生を招待し、「PC組み立て教室」を開催

都民の日で都内の公立小学校が休校となる10月1日、日本HP昭島事業所では東京生産10周年の記念行事として市内12校の小学生を招待し、「PC(パソコン)組み立て教室」を開催しました。昭島事業所ではこれまでも、近隣の小学校を対象に社会科見学を受け入れていますが、今回の試みはそれを一歩進め、普段使っているパソコンへの理解を深めてもらうことを目的に企画しました。

教室は午前・午後の2回に分けて行われました。今回参加したのは、午前の部が共成小学校、武蔵野小学校、玉川小学校、中神小学校、拝島第三小学校、拝島第四小学校の6校、午後の部が東小学校、富士見丘小学校、つつじが丘南小学校、つつじが丘北小学校、光華小学校、拝島第二小学校の6校です。各校から、それぞれ2名の生徒と引率の先生1名が参加し、学校ごとに1台のパソコンを協力して組み立てました。
午前の部に参加した小学校の皆様と日本HPサポートスタッフの記念撮影 午後の部に参加した小学校の皆様と日本HPサポートスタッフの記念撮影
午前の部に参加した共成小学校、武蔵野小学校、玉川小学校、中神小学校、拝島第三小学校、拝島第四小学校の皆様と日本HPサポートスタッフ 午後の部に参加した東小学校、富士見丘小学校、つつじが丘南小学校、つつじが丘北小学校、光華小学校、拝島第二小学校の皆様と日本HPサポートスタッフ

組み立ての前に、HPと昭島事業所を紹介

HPの歴史について、スライドを用いて説明する
パーソナル・システムズ事業統括
デスクトップビジネス本部
本部長 前田 悦也
HPの歴史について、スライドを用いて説明する
パーソナル・システムズ事業統括
デスクトップビジネス本部 本部長 前田 悦也
組み立て教室に先立ち、パーソナル・システムズ事業統括 デスクトップビジネス本部 本部長 前田 悦也からHPという会社について、パーソナル・システムズ事業統括 PSGサプライチェーン本部 本部長 昭島事業所長 清水 直行から昭島事業所についての説明が行われました。

前田は、HPがアメリカ・カリフォルニアの小さな車庫でヒューレット氏とパッカード氏の2人の青年によって創業された会社であること、会社名はコインの裏表で決定されたこと、創業時の車庫はシリコンバレー発祥の地として観光名所となっていることをクイズ形式で説明すると、子供たちは興味深そうにメモを取っていました。
また、現在のHPは年間売上高約12兆円・年間販売台数6000万台の大きな企業に成長し、世界170カ国で昭島市の人口の約3倍となる32万人の従業員が働いていることや、銀行やコンビニのオンラインシステム、映画やテレビのCG、携帯電話の接続など、日常生活の多くの場面でHP製品が利用されていることなど、身近な生活の中のHPの存在を紹介しました。

その後に清水が、世界各国から部品を調達して組み立てと検査を行い、出荷するまでの流れを紹介し、生産と物流の拠点としての昭島事業所の役割について説明しました。

エンジニアのアドバイスを受けながら、自分たちのパソコンを作る

組み立てに使用した製品はビジネス向けデスクトップPC「HP Compaq Business Desktop dc5850 SF(以下dc5850 SF)」で、筐体にマザーボードと電源ユニットが装着済みの状態から、メモリー、プロセッサー、ヒートシンク、ハードディスクドライブ、DVDドライブの装着作業を行いました。なお、組み上がった完成品とモニター・キーボード・マウスのセットは、各校に寄贈されました。

全体の流れの説明は、パーソナル・システムズ事業統括  PSGサプライチェーン本部 斉藤 勝代が担当。学校ごとに分かれた各テーブルには、昭島事業所に勤務するエンジニアがサポートとして付き、作業を行う生徒が怪我をせず、組立工程を楽しんで体験できるよう、臨機応変なアドバイスを行いました。
各テーブルの作業をサポートする日本HP昭島事業所のエンジニアスタッフ ベースとなるPCケースとマザーボード 装着するパーツ一式
各テーブルの作業をサポートする日本HP昭島事業所のエンジニアスタッフ ベースとなるPCケースとマザーボード 装着するパーツ一式

組み立ての流れ

1.静電気対策ストラップと手袋の装着
1. 静電気対策ストラップと手袋の装着
部品の破損を招く静電気を体から逃がすため、静電気対策ストラップを手首に装着し、テーブルに敷かれた除電マットと接続。また、部品の切り欠きで怪我をしないよう、作業性を損なわない薄手の手袋も装着しました。
2.メモリーを装着
2. メモリーを装着
メモリーをスロットに確実に装着する作業は、今回の組み立て手順の中で、最も力が必要な工程です。生徒たちは、「手が痛い」など悲鳴をあげつつも、先生と一緒に四苦八苦しながら、エンジニアにコツを伝授されて全員無事装着に成功しました。
3.プロセッサーを装着し、グリスを塗布
3. プロセッサーを装着し、グリスを塗布
プロセッサーをマザーボードのソケットに装着。挿す向きの見分け方は、スライドを使って斉藤から説明しました。プロセッサーの表面に塗布するグリスの必要性については、次に装着するヒートシンクとの密着性を高め、冷却効率を向上するためとの説明が。
4.ヒートシンクを装着
4. ヒートシンクを装着
パソコンの頭脳ともいえるプロセッサーは、負荷が高まるにつれ発熱も大きくなり、パソコンを安定して動作させるためには効率的な冷却が必要となります。そのために用いられるのが冷却ファン付きのヒートシンクで、ネジを対角線の順番に締めるなどのアドバイスに沿って、二人が協力しながらネジ止めしていきました。
5.ハードディスクドライブを装着
5. ハードディスクドライブを装着
ハードディスクドライブ(HDD)は、アプリケーションソフトやパソコンで作成したデータなど、大容量なデータを収納するキャビネットのような役割を果たします。今回使用した「dc5850 SF」は、HDDをワンタッチで装着できる仕組みが採用されており、全員問題なく、装着に成功しました。
6.DVDドライブを装着
6. DVDドライブを装着
DVDドライブは、映像コンテンツを楽しんだり、アプリケーションソフトをインストールしたりするのに用いられます。HDDと同様、装着は簡単です。ケースを閉める前に、各部品の信号ケーブルと電源ケーブルが確実に接続されているかを確認しました。
7.ケースを閉め、「MADE IN TOKYO」のステッカーを貼る
7. ケースを閉め、「MADE IN TOKYO」のステッカーを貼る
ケースのサイドパネルを閉め、昭島事業所で組み立てられたことを証明する「MADE IN TOKYO」のステッカーなどを貼付すれば、組み立ては完了です。
8.Windowsが起動すれば、無事完成
8. Windowsが起動すれば、無事完成
最後にモニター、キーボード、マウスを接続し、Windowsが起動することを確認しましたが、ここで起動しないトラブルも発生。しかし、マザーボードが発する警告音からエンジニアが原因(メモリーの接触不良でした)をすぐに識別し、迅速に組み直すことにより、無事全員のパソコンが完成しました。

最後は工場見学、パソコンと地元の工場を身近に感じる一日に

無事、各校のパソコンが完成した後は、清水事業所長の案内で昭島事業所の工場見学が行われました。さっきまで苦戦していたパソコンの組み立てが1分に4台ペースで完成していくアッセンブリー(組み立て)工程、完成した製品がきちんと動作するかをチェックするプリテスト(初期動作試験)工程、耐久性テストを行うランイン(連続動作試験)工程、ソフトウェアインストール工程などを見学しました。

参加した生徒たちからは、「近所にある工場がそんな大きな会社とは知らなかった」「組み立ては意外と簡単だった」「先生や工場の人たちと一緒に作るのが楽しかった」などの感想が聞かれ、マニアックなPCの知識をお持ちの一部の先生は、日本HPのスタッフに鋭い質問を投げかけていました。
また、教室外のスペースに設置された自由に操作できるHPの最新パソコンの展示コーナーは、開始前や工場見学との合間の時間に生徒や先生たちで賑わいました。タッチ操作対応の「HP TouchSmart PC」でイラストを楽しんだり、ミニPC「HP Mini 110」でゲームに没頭する生徒たちに加え、BMWデザインチームとのコラボレーションによる洗練されたデザインを採用するワークステーション「HP Workstation Zシリーズ」に興味津々な先生の姿も。東京生産10周年を記念して行われた本イベントは、小学生のパソコンへの理解を深めるとともに、地元の工場を身近に感じてもらえる機会として、有意義な一日となりました。
工場見学 「HP TouchSmart PC」展示コーナー 「HP Mini 110」展示コーナー
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