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『知っ得Windows® 7』第三回

XP/Vistaからの移行のしやすさ
 

ビジネスに使える!Windows® 7

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マイクロソフト担当者が語る、『知っ得Windows® 7』
第三回 : XP/Vistaからの移行のしやすさ
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  知っ得 Windows® 7
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Windows® 7企業導入のメリットやビジネス・ユーザー必見のお役立ち情報を、マイクロソフト担当者に訊く特集の第二回目!マイクロソフト社のコマーシャルWindows本部プロダクトマネージメント部シニアエグゼクティブ プロダクトマネージャーの細井 智氏にお話を伺います。

前回のユーザーメリットに引き続き、「管理者側のメリット」が今回のテーマ。また、これまで手間が掛かっていた、IT資産管理やセキュリティ対策の作業が激減するという新機能や、ツール類にもフォーカスします。

互換性への取り組み、移行の際に便利な機能

マイクロソフトの互換性への取り組みというのはどのようなものでしょうか? また、「XPモード」や「Microsoft Application Virtualization」への期待がある一方で、不安視する声もありますが・・・
マイクロソフトとしては、基本的に、技術の進化と共に新しいものを使っていただきたいという想いはあります。企業ユーザーの、既存の資産を利用したいというニーズを汲みながら、次のステップへも進んでいただきたい。そこでWindows® 7では、互換性に関する対策へはかなり強力に取り組んでいます。
互換モードや互換機能、仮想化技術など、様々な段階に応じてスムーズに導入していただくための機能を用意しており、仮想化技術と合わせて使用する『XPモード』に関しては、かなり高い割合で従来のアプリケーションをそのまま使っていただけます。
エンタープライズ環境での仮想化技術の利用という意味では、管理面で機能を提供している、『Microsoft Enterprise Desktop Virtualization (MED-V)*』の利用を推進しています。MED-Vは、Microsoft Desktop Optimization Pack に含まれる1つのツールになります。
細井 智氏
仮想化技術を活用する際の注意点はどのようなものでしょうか?
あくまでも仮想環境での作業となりますから、やはり導入前の検証部分は、しっかりやっていただきたいとお願いしています。ハードウェア、ソフトウェアの互換性については、『互換ツール』や『ロゴプログラム』といった互換支援のためのツールや情報もご活用ください。
『このアプリケーションが動かないから使わない』というのではなく、パフォーマンスも含めてトータルとしてどうなのかを見ていただきたい。(Windows® 7の導入によって) 今後のITの戦略的な活用を考えていただければと願っています。
対応認定ロゴの取得製品は、どのくらいあるのでしょうか?
2009年12月13日時点のアップデートでは、対応アプリケーションが1,878製品(191社)、対応ハードウェアが4,874製品(66社)となっています。これは市場に出回っていて、よく使われているソフトウェアの90%をカバーしている数字です。
過去のOSでは、最初の1〜2年は対応製品が少なく、この数字に到達していたのはOSの提供開始1年後だったため、コンシューマ系だけではなく企業系の初速も相当良いという手応えを感じています。
Windows® 7 知っ得機能 その3
互換ツール・仮想化ツール編
5つのステップでスムーズな移行
  Windows® 7の互換性に関しては、事前チェック、互換機能、互換ツール、仮想化技術、ロゴプログラムと
5つの取り組みがなされています。
  (1) 事前チェック
  現在利用しているPCでWindows® 7を利用可能かチェックできるツール「Windows® 7 Upgrade Advisor」を使って、ハードウェア要件、(XP等で) 利用中のデバイスが動作可能か、インストール済みアプリケーションとWindows® 7との互換性問題をウィザード形式で確認していく。64bit版Windows® 7への移行も診断可能。動作には.NET Framework 2.0以降が必要となる。
  (2) 互換機能
  互換性の問題があった古いアプリケーションのアイコンを右クリックし「互換性のトラブルシューティング」を選択、さらに該当アプリケーションをチェックして、自動的に「互換モード」で動かす仕組みとなっている。
ユーザーが複雑な設定で煩わされることがない。
イメージ画像:互換機能
イメージ画像:互換機能
イメージ画像:互換機能
  「互換性のトラブルシューティング」で旧バージョン用のアプリケーションの互換性を確認。対応アプリは「互換モード」により利用可能
  (3) 互換ツール
  アプリケーションの互換性に関する検証や、テストを行うための移行支援ツールとして「Application Compatibility Toolkit」が用意されている。
  (4) 仮想化技術 (Windows XP Mode )
  Windows® 7上に仮想環境を作り、XP用アプリケーションを動かすことが可能。但し、Windows XP Mode は、Windows® 7 Professional、Ultimate および Enterprise のみで使用が可能となっており、また、Windows XP Mode を使用するためには、Windows Virtual PC などの仮想化ソフトウェアが必要になる。
システム要件の詳細は、Windows XP Modeダウンロードサイトでチェック可能。
イメージ画像:XP Modeを使用する際のハードウェア仕様をクリアしているというメッセージ画面
XP Modeを使用する際のハードウェア仕様をクリアしているというメッセージ画面
イメージ画像:Windows Virtual PCなど仮想化ツールも同時にインストールが必要
Windows Virtual PCなど仮想化ツールも同時にインストールが必要
 
イメージ画像:Windows7上でXPの仮想環境を作り、アプリケーションを動かす「XP Mode」は、「ジャンプリスト」からのアクセスも可能
Windows® 7上でXPの仮想環境を作り、アプリケーションを動かす「XP Mode」は、
「ジャンプリスト」からのアクセスも可能
  (5) ロゴプログラム
  対応認定ロゴや対応製品を、マイクロソフトのサイト『Windows® 7対応製品を調べよう 』で最新情報が確認できる。

まとめ

今回、企業ユーザーの多くが気になっている互換性への取り組みについて、様々な情報をお聞きすることができました。とかくXP Modeの話ばかりが先行して話題となっていますが、Windows® 7では、ステップ立てて様々な機能やツールなどが用意されていることが分かりました。
細井氏も語られているように、「導入前の検証部分の作業はしっかり」と、また『互換ツール』や『ロゴプログラム』といった互換支援のためのツールや情報を最大限に活用して、Windows® 7導入に役立てていただきたいと思います。次回は、Windows® 7の「こんな機能!?」に迫ります。



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