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『知っ得Windows® 7』第四回

Windows® 7 気になる機能。ビジネス利用効果は?
 

ビジネスに使える!Windows® 7

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マイクロソフト担当者が語る、『知っ得Windows® 7』
第四回 : Windows® 7 気になる機能。ビジネス利用効果は?
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セキュリティの強化!
業務効率アップ!
高い互換性!
  知っ得 Windows® 7
第一回
第二回
第三回
第四回
本特集も、いよいよ最終章。これまで、日常の業務を効率化させる様々な機能や、乗り換えの際のポイントなどをお伝えしてきましたが、今回も、マイクロソフト社のコマーシャルWindows本部プロダクトマネージメント部シニアエグゼクティブ プロダクトマネージャーの細井 智氏に、さらなる機能やビジネス利用での効果についてお聞きしました。

Windows Vista比で約30%の消費電力削減も!

Windows® 7 は Windows Server 2008 R2 との親和性が高いと聞いています。二つの組み合わせからなる機能例として、仮想化機能の強化を上げていましたが (第三回)、その他には何があるでしょうか?
リモート・アクセス環境を手軽に実現するための機能『ダイレクトアクセス』が挙げられます。エンタープライズエディションで提供される同機能を使って、モバイル環境による企業内ネットワークへのアクセスが、VPN接続を必要とせずにインターネット経由で、確実かつセキュアにアクセスできます。
セキュリティ面では、IPv6の技術を使い、「IPSec」 (アイピーセック) という暗号・認証の仕組みと完全にラッピングさせているため、限りなく安全性の高いものとしてご利用いただけます。Windows® 7でのファイアーウォール設定は複数可能となっているので、予めモバイルや企業内、ワイヤレスなどに設定を掛けておきアクセスを切り替えて活用いただくことも可能です。
細井 智氏
Windows® 7 は、グリーンITを具現化するOSであるということを謳っていますが、具体的に、企業内で従来のOSと比較した場合、温暖化ガスの排出量や、消費電力量換算ではどの位の差があるのでしょうか?
元々Windows® 7の開発は、ユーザーの声を反映させた結果、<ノートPCをターゲットに長時間快適に使おう>という発想からきています。電源がないところでも快適に使用できるPCの機能を追求してきたことで、消費電力削減にも繋がり、結果的に、エコやグリーンITに貢献できています。『Windows® 7 ロゴマーク』のハードウェアを使っていただくことが条件になりますが、OSの機能がかなり調整をしています。

様々な電力管理の積み重ねで、マイクロソフト内での調べでは、トータルで、Windows Vista比で約30%の消費電力削減につながっています。1000台のPCを通常の利用シナリオで一年間使用した場合に、約80万キロワット、時価で換算すると800万円近い節約になる計算です。環境面では300トンのCO2削減に貢献することになります。
Windows® 7 知っ得機能 その4 アレコレ編
  Windows® 7 Enterprise と Windows Server 2008 R2、この2つのOSの連携により、ビジネス・ユーザーの生産性をさらに向上させると共に、多様なワークスタイルへの対応が可能となります。
  BranchCache : リモート・アクセスをより簡単にした連携機能
  本社と低速なWANで接続されている場合でも、キャッシュを有効活用することで、ファイルへのアクセス性を高める。データにアクセスしやすくなるだけではなく、WAN環境のトラフィックを低減させる効果も見込める。
  電源管理機能 : 消費電力削減にも繋がり、エコやグリーンITにも貢献する機能
  3つの機能から選択可能。コンピュータの使用を中断した際に、それまでの作業内容をメモリに保存する「スリープ」、メモリとHDDの両方に保存する「ハイブリッドスリープ」、HDDに保存する「休止状態」と、3つの機能から選択可能。ハイブリッドスリープは、消費電力の軽減とスリープからの復帰を安全かつ高速化させるための機能で、初期状態で無効になっている場合には、「電源オプション」ダイアログから選択し変更のこと。
コントロールパネル>電源オプション内「バランス(推奨)」>「プランの設定」で、細かな電源設定を変更できる
  この他、Windows® 7 の電力管理機能では、様々な消費電力最適化などが強化・改善されています。
機能の詳細に関しては、マイクロソフト社サイト内の ホワイトペーパー 日本HP外のウェブサイトへ をご参照下さい。

Windows® 7 の投資効果は確実にある!

最後に、Windows® 7の利用効果や投資効果、またマイクロソフトが提供する運用支援について訊ねました。
ハードウェアの入れ替え等の投資を含めても、その投資効果は確実にあるのでしょうか?
Windows® 7 Enterprise を中心としたデスクトップの最適化 (OptimizedDesktop) を構成することにより、生産性の向上、事業継続、多様な人材活用などビジネス課題に寄与することができ、ROI 456%、回収期間8.5カ月を実現する*となっています。
PCのリプレースだけでも十分なメリットがありますし、Windows® 7のエンタープライズ機能を活用していただく場合には、サーバーやインフラ系への投資が必要となりますが、さらなる投資効果が見込めます。

* 出典 : IDC Japan, 2009年9月 「クライアント環境を支える戦略的IT基盤の最適化(Optimized Desktop) : ROI(投資対効果)の定量化」(J9105777)
導入効果を具体的に示す数値が何かあれば教えてください。
すでに導入済みの米国でのデータですが、生産性向上を示す具体的な数値が出てきています。PCを一般的に使った場合で、サービスデスク費、デスクトップ管理費、展開コストといった内訳から算出したWindows XP利用時との比較で、1台あたり年間90〜160ドルの削減になり、約20%のITコスト削減というデータが出てきています。これは日本企業でもだいたい同じです。今後、もっと具体的な企業事例も出していきます。
対応アプリケーションの開発、既存OSからのスムーズな移行方法、アプリケーションの検証方法など、運用や教育に対するMicrosoftの取り組みについてお聞かせください。
細井 智氏 マイクロソフトとしては、技術的な情報提供や無償セミナーなどを積極的に行い支援しています。MSDNの日本語化作業もかなり進めてきていますので、アプリケーション作成方法や技術資料などを活用いただければと思います。
『マイクロソフト大手町テクノロジーセンター』では、企業のCIOやシステム部門等の意思決定者向けに、シナリオ毎にWindows® 7を体感していただき、企業全体のシステムライフサイクルの最適化を見据えながら導入を進めていただくための支援を、弊社各パートナー企業と共に連携して行っています。是非そういった場所、機会をご活用いただきたいと考えております。アプリケーションの検証に関しては、『アプリケーション互換性検証センター』を立ち上げて検証しています。

まとめ

4回に渡ってお送りいたしました『知っ得Windows® 7』ですが、過去の資産を継承し活かしつつも、最新テクノロジーを搭載し、より投資効果が見込める・・・そんな、ビジネスユースに実力を発揮するWindows® 7の魅力を感じていただけたのではないでしょうか。Windows® 7の実用性や利便性のある機能によって、ビジネスユーザーたちは、日々の生産性を着実に上げることが可能になり、また、管理者サイドにとっては従来の煩わしい作業が軽減でき、大幅なコストや時間削減に繋がることでしょう。
HPでは、Windows® 7へのスムーズな移行ができるよう、様々な支援策を実施していく予定です。今後も是非、Windows® 7 & HPのクライアントソリューションにご期待ください!



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