| サーバーリプレースにおけるDr.View RIS/REPORTとの検証と拡張性
広島市民病院では2004年に導入したサーバーの保守が2009年2月に終了する事になり、リプレースの検討が行なわれた。このリプレースで重要視されたのは、Dr.View RIS/REPORT のプラットフォームとして安定して稼動する点と、この5年の間に増えたモダリティとの接続、そして将来的な拡張性であった。
「システムの構築から5年が過ぎサーバーの保障期間が終わりを向えるため、リプレースを検討し始めました。この間に接続するモダリティも増え、今まで以上に高速で安定したサーバーが必要と考えていました。このリプレースについてもAJSからのアドバイスを得ながら検討し、日本ヒューレット・パッカード社(以降 日本HP)のHP BladeSystemに決定しました。システムの稼動確認や検証については、AJS社内に広島市民病院で使用しているシステムをそのまま再現し最適化をしてもらいましたので、導入にはまったく問題ありませんでした。ただHP BladeSystemによってコンパクトになるというのは、理解していましたが実際設置してみると、最初はUPSかと思うくらい小さかったので驚きました。実はサーバールームの活用にも課題があり、医療画像は1年間で12〜3テラになり、保存期間も最低3〜5年とされていますが、実際は可能な限り保存したいのです。そのため、ファイルサーバー用ディスクスペースが必要と思っていたので、ちょうど良い拡張スペースを得ることができました。また、障害対策としての構成されたサーバー冗長化についても、ブレード化によりスペースを削減することができました。」(竹本氏)
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