| 日本トラスティ・サービス信託銀行の業態についてお聞かせください。
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事務・システム企画部
受託サービス企画チーム・
上席業務推進役
梅沢克義氏 |
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当社の業態を一言で言うと、「資産管理業務に特化した信託銀行」 と表現できます。当社は住友信託銀行、りそな銀行、三井トラスト・ホールディングスの共同出資により設立された信託銀行です。 当社の役割としては運用の結果として生じる資金の受け払い、伝票処理、各種書類処理という位置付けになります。
そうした管理の業務量はどのぐらいになるのでしょうか。
当社が管理している信託財産は合計140兆円に及びます。日本の国家予算(一般会計)が80兆円ですから、いかに巨額かご理解いただけると思います。 140兆円の管理となると伝票処理(帳票業務)だけでも気が遠くなるほど膨大にあります。しかも、今後帳票や書類の量はますます増えていくと予測できます。
なぜ、そのように予測されるのでしょうか。
顧客ニーズの多様化、管理手法の高度化といった流れがある為、これまで以上に事務ボリューム、帳票が増加していくと予測しています。 このような状況下において電子帳票の導入は、言わば「必然の流れ」 でした。
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