地域住民への円滑なサービスを下支えする安定した情報システム
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左下から:大田区役所 波瀬山氏 遠藤氏 蔵方氏 左上:横河レンタ・リース 藤野氏 高橋氏 |
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情報システム課の役割としては、職員が日常使用する端末及び区内のネットワークが安定して稼動する事にある。そのため表舞台にでる機会は少ないが、業務システム構築と運用を常に下支えしている。配信システムのリプレイスから始まったプロジェクトだが、「DotCOE」の導入により配信システムの効率化に加えセキュリティ、資産管理も含めた端末の一元管理を達成した。
「今回の大規模リプレイスプロジェクトは、組織の壁を破りながら、また運用委託事業者との連携もとりながら進めるという大きなチャレンジでありましたが、このプロジェクトを通じ、担当者や運用委託事業者間のチームワークを確立する事ができました。本プロジェクトにおける情報システム課の役割は『システムの安定稼動』です。今回確立したチームワークと「DotCOE」の活用により、セキュアで安定した業務システム運営が可能となりました。」(遠藤氏)
「配信システムのリプレイスで始まったプロジェクトでしたが、「DotCOE」を検証する事で資産管理も可能となり、セキュリティの強化も行なえました。今後はさらに「DotCOE」の機能を拡張する事でより、資産管理台帳との連携強化やセキュリティパッチやパターンファイルを含めた情報配信の効率化など機能強化が期待できます。私は、2009年4月から人事課に異動となりましたが、ここでも今回のプロジェクトに参加して得られた経験を基に連携とチームワーク、考え方を実践していけると思います。」(蔵方氏)
「「DotCOE」を導入して機能を把握すればするほど今後のシステム拡張への展望がみえてきました。まだアイデア段階ではありますが、大田区役所の端末はリースになっているため取替えが都度発生し、端末の再構成に時間がかかっています。この端末の再構成において、サーバーからイメージファイルを一括配信適用させることで業務の効率化が可能だと考えています。また、大田区独自の資産管理データを「DotCOE」にインポートすることで、各運用担当者の横断的な資産管理業務が可能だと考えています。「DotCOE」の持つポテンシャルには更に期待をしています。」(波瀬山氏)
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