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米国国防総省 DoD (Department of Defense)

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米国国防総省、兵器システム設計にHPのスーパーコンピュータを使用

本海外導入事例はヒューレット・パッカード社(本社:カリフォルニア州パロアルト市)が2005年7月18日(米国時間)に発表したニュースリリースを要約した日本語版です。
関連リンク
High Performance Computing (HPC)
Modeling and Simulation
原文ニュースリリース

HP Cluster Platform 4000
HP Cluster Platform 4000
HPは、米国国防総省(DoD)が、先進の兵器システムの設計研究にHPのスーパーコンピュータを採用する予定であることを発表しました。

高性能なHP Cluster Platform 4000システムが、9月にオハイオ州ライトパターソン空軍基地の航空システムセンター(ASC)大規模共有リソースセンター(MSRC)に導入されます。

この10TFLOPSシステムにより、DoDは先進の兵器コンセプトの研究およびコラボレーションを推進し、修正プログラムの改善とスピードアップ、シミュレーションプログラムの強化、より効率的なテストおよび評価ができるようになります。(TFLOPSテラフロプスとは、プロセッサの速度を表わす単位。プロセッサが1秒間に1兆回の浮動小数点演算(実数演算)命令を実行できた時に1TFLOPSと表します)

このHPのスーパーコンピュータ HP Cluster Platform 4000は、1,024ノードで、HP ProLiant DL145サーバをベースにして、AMD Opteron™ プロセッサを搭載し、Linuxオペレーティングシステムを実行します。HPのXC System Softwareと高速Voltaire InfiniBand相互接続を利用し、クラスタ管理機能を提供します。

「HPのUnified Cluster Portfolioを利用することで、業界標準のテクノロジーによる、極めて優れたコストパフォーマンスが実現しました。また、フルサポートされた堅牢な実稼働システムを、我々の重要な業務に使用することができます」ASC MSRCのディレクター、Steve Wourms氏は述べています。

HP Cluster Platform 4000の実稼働システムに加え、小規模な8ノードの開発システムもASCに配備される予定です。また、46ノードの開発クラスタがテネシー州タラホーマ近郊のアーノルド空軍基地アーノルド工学開発センターに導入される予定です。

「HPのUnified Cluster Portfolioを利用すると、国防総省は将来のニーズを、かつてないほど正確に把握できるようになります」HPのワールドワイド国防ソリューション担当ディレクター、Tom Johnsonは述べています。「このスーパーコンピュータ・ソリューションによって可能になるシミュレーションとテストプロトコルは世界で最も優れたものの1つで、国防総省の調査研究におけるアクセス、統合、コラボレーションに大きな進化をもたらすでしょう」

決め手は業界リーダーとしての実績と優れたコストパフォーマンス

HPのスーパーコンピュータは、DoDの高性能コンピュータ利用環境近代化プログラム室により、Technology Insertion for 2005(TI-05)プログラムの一環として選択されました。決め手となったのは、高性能コンピューティングにおけるHPの豊富な経験、ソリューションの完全性と堅牢性、そしてコストパフォーマンスの高さでした。

「今回の配備は、実世界におけるスーパーコンピューティングの問題に関して市場がクラスタテクノロジーを受け入れていることを証明しています」HPの高性能コンピューティング部門担当の副社長兼ゼネラルマネージャー、Winston Pratherは述べています。「HPのUnified Cluster Portfolioは、計算処理、データ管理、視覚化のための、テスト済みで万全のサポートを備えた、拡張性の高いソリューションを提供します。業界や政府機関がこのテクノロジーの採用を決めたのはこの点を評価していただいたからです。」

ライトパターソン空軍基地のHPシステムは、100テラバイトのHP StorageWorks Scalable File Share(SFS)システムストレージにてサポートされています。12ノードのクラスタ化されたSFSシステムは、高い帯域幅と大容量ストレージを提供し、共有ストレージへの高速かつ容易なアクセスを実現しています。

HP Cluster Portfolio、XC System Software、Scalable File Shareは、HPのUnified Cluster Portfolioの一部で、お客様が大容量のデータを管理したり視覚化したりするための支援を行います。Unified Cluster Portfolioは、複数のオペレーティングシステム(HP-UX、Microsoft WindowsR、Linux)や、業界標準プロセッサ(Intel® Xeon™、Intel Itanium®、AMD Opteron)を搭載したさまざまなサーバで共通の導入が可能です。

HPは長期間にわたり民間および国防機関に対するスーパーコンピュータのサプライヤとして重要な地位を占めてきました。米エネルギー省のパシフィック・ノースウエスト国立研究所やロスアラモス国立研究所もHPがサポートさせていただいているお客様です。

原文ニュースリリース (英語)

  本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
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