ヨドバシカメラは、1995年に国内小売業として初めてSAP R/3(サーバはHP)を導入して以来、1999年に基幹システムを汎用機からHPのオープンシステムへ移行。その際、RetailモジュールやBWも導入し、受発注と販売に関する情報の一元管理を実現している。そして2002年5月には、全社基幹系システムを対象にしたHPのディザスタリカバリシステムを構築。そのストレージにはhp disk array xp512が、サーバにはhp superdomeが採用され、国内トップクラスの大規模SAP R/3によるディザスタリカバリシステムが稼働している。
「2002年、ディザスタリカバリシステムを導入する際、ストレージもHP 以外のハイエンド・ストレージ製品から、hp disk arrayxp512に変更しました。その理由は、遠隔地でのデータ同期スピードが速いこと、リカバリに関してHPの技術が優れていること、ストレージの信頼性が高い点にありました。特に信頼性を第一にHPのストレージを選んだのです」(広田氏)