IT基盤2008

基幹システムの新機軸、HP戦略プラットホーム
基幹システムの新機軸、HP戦略プラットホーム
Integrity Solution
グリーンITはHP Integrityサーバで
HP Integrityサーバは、地球環境を考えるITインフラです。
ITの消費電力、発熱量やサーバ・ルームの空調に関して、HPはグローバル・シチズンシップの一環として「グリーンIT」への取り組みを行っています。HPは、製品による省電力化と企業活動によって、2010年までに2005年より25%のCO2排出量削減を目標にしています(2007年の時点で19.2%削減しています)。

HP Integrityサーバが実現するグリーンIT
HP Integrityサーバは、ハードウェアからソフトウェアまで統合的に制御し、消費電力の削減のみならず電力管理や仮想化技術など最先端のテクノロジーが凝縮された地球環境を考えるITインフラです。また、HPではサーバ単体のみならず複数のサーバやストレージ、さらにはデータセンター全体を含めた“Chip to Chiller(プロセッサから冷却システムまで)”の「グリーンIT」を提供します。

“Chip to Chiller”の「グリーンIT」

サーバの省電力化
HP Integrityサーバは、最新のインテル® Itanium® プロセッサとそれに最適化されたチップセットを採用し、高性能と省電力を共に実現しています。プロセッサには、負荷の少ない時に消費電力を抑えることができる「Demand Based Switching (DBS)」機能が搭載されています(Solarisサーバと比較した場合の性能比はこちら)。

また、HP BladeSystemのエンクロージャでは、独自開発の長寿命冷却ファン、エンクロージャ内の冷却効果を高めるPRASEC(並列冷却)アーキテクチャ、発熱量や空気の温度などを省電力化するための多くの独自技術「HPサーマルロジック・テクノロジー」が採用されており、同等クラスのラックマウントサーバと比較し最大25%の消費電力が削減できます(HP Integrity BL870の場合)。


電力の制御
HP BladeSystemでは、サーバの電力消費をモニタリングし、動的に制御する機能(HP Insight Power ManagerHP iLO2テクノロジー)に対応しており、DBS機能と連携して電力を効率的に利用することができます。

サーバ台数の削減(サーバ統合と仮想化)
HP Integrityサーバでは、物理パーティションから論理パーティションまで状況に応じた最適な仮想技術が採用されています。これにより、可用性や性能を損なうことなく、サーバの物理的な統合が可能となります。また、統合されたサーバ内のリソースを動的に最適化するツール(HP Integrity Essentials Virtualization Manager)により、リソースの無駄を削減することも可能です。

さらには、一時的にしか使用しないプロセッサをユーティリティ化することも可能で(ユーティリティプライシング)、コスト削減も可能です。


データセンターにグリーンIT
データセンター向けに、動的に空調を制御するシステム「HP ダイナミック・スマート・クーリング・ソリューション」とラック一体型の冷却システム「HP モジュラー クーリング システム Generation 2」もHPでは提供しています。

HP ダイナミック・スマート・クーリング・ソリューション

サーバ・ルーム内の温度に応じて、空調の設定温度や風量を制御するシステムです。このシステムはサーバ自体の温度を計測するため、空調での計測と異なり常に正確かつ最適に保つことができます。それにより、必要以上に温度を下げることなく消費電力を削減することが可能です。

HP モジュラー クーリング システム Generation 2

水冷方式のラック一体型で35kWの冷却能力を発揮する冷却システムで、ひとつのユニットから最大で2つのラックを冷却することができます。

HPは世界的に事業を展開する企業として、IT活用による環境負荷低減を推進するプログラムを実施し、積極的な環境保護への取り組みを行っています。

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