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HPの歩み−2000年代

会社情報

HPについて
沿革と概要
HPの歴史
HPの歩み
1940年代
1950年代
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1980年代
1990年代
2000年代
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2000年代

21世紀の初頭に、HPはコスト削減と企業向けITシステムの複雑さの軽減、および消費者がテクノロジーを通してできる経験を向上させることに注力しました。

2002年5月3日、HPはコンパック・コンピュータとの合併を完了し、ハイテク企業の史上最大の合併を実現しました。新生HPは大手グローバル企業として、個人消費者と企業の双方に、製品、テクノロジー、ソリューション、サービスを提供します。新生HPが提供する製品およびサービスはITインフラストラクチャ、パーソナル・コンピューティング、アクセス装置、グローバルなサービス、イメージングおよびプリンティングなど多岐にわたります。

ニューヨーク証券取引所におけるHPの取引記号は2002年5月6日にHPQとなりました。

ニューヨーク証券取引所における
HPの取引記号は2002年5月6日に
HPQとなりました。



2000年

HPは「フォーチュン」誌の米国企業上位500社で第13位に順位を上げました。

Superdome

Superdome

4月には、コンパックがiPAQ Pocket PCを初公開しました。

HPは6月2日に、アジレント・テクノロジーの売却を完了しました。普通株の流通によって、アジレント・テクノロジーは、現在完全な独立企業となっています。

9月22日、カーリー・フィオリーナが取締役会会長に任命されました。

HPは9月にハイエンドのSuperdomeサーバ・ラインを発売し、インターネット・インフラストラクチャの分野で進歩を遂げました。

10月には、新興市場を主眼とする新たな事業イニシアティブを発表しました。HP e-Inclusionと呼ばれるこのプログラムでは、発展途上国で持続可能な採算事業を育成することによって、デジタルデバイドの解消に取り組んでいます。

HPの売上高:488億ドル、HP社員:85,500人


2001年

共同創業者のビル・ヒューレットが1月12日に死去しました。

3月に新たな事業組織「HPサービス」を創設しました。この新組織の役割はコンサルティング、アウトソーシング、サポート、教育、ソリューションの配備などが含まれます。

アイテニアム

Itanium

5月には、HPとインテルが共同開発した新しいアイテニアム・プロセッサをベースとするシステムとサービスを発売しました。アイテニアムは次世代の64ビット・コンピューティング用プラットフォームで、極めてパラレルで高性能なアーキテクチャとして開発されました。

9月4日、HPとコンパックが最終的に合併合意に達し、ハイテク業界をリードする870億ドルの世界的企業の誕生が発表されました。

さらに9月には、HPによるインディゴの買収も発表されました。インディゴは商用および産業用プリンティング・システムを扱う大手企業で、この買収によって、急速に進化するデジタル出版市場を一変させ、この市場をリードするというHPの計画が加速しました。

HPの売上高:452億ドル、HP社員:88,000人


2002年

HPとコンパックは5月3日に正式に合併し、一つの統合された会社として事業を開始しました。新生HPは162ヶ国に10億以上の顧客を擁し、個人消費者と企業の双方に製品、テクノロジー、ソリューション、サービスを提供する主力グローバル企業となりました。新生HPが提供する製品およびサービスはITインフラストラクチャ、パーソナル・コンピューティングおよびアクセス装置、グローバルなサービス、イメージングおよびプリンティングまで多岐にわたっています。

HP Deskjet 5550

HP Deskjet 5550

HPは6月に、史上最大規模の消費者向け製品キャンペーンを発表しました。HPは2003年初頭までに、イメージングおよびプリンティングの分野で50種類以上の新製品を発売し、消費者にこれまで以上の価値と使い易さを提供するというものでした。キャンペーン第一弾の中の新製品である、3種類の新しいカラー・インクジェット・プリンタには、最大6色刷りと4,800dpiの最適化技術を特徴とするHP Deskjet 5550も含まれていました。こうした新製品は写真画質や退色防止の点で従来の写真処理を上回っています。退色防止に関しては、最長で73年は色あせず、従来の多くのプリントの2倍以上は長持ちします。

HPは11月にCompaq Tablet PC TC1000を発売し、これがモバイル・コンピューティングの分野における新たな1章の幕開けとなりました。この製品はユーザーの働き方に適応できるよう、多目的ですべての機能を備えたモバイルPCです。無線通信が可能な携帯型のタブレットPCはデジタルインクの性能とフル機能PCを組み合わせたものです。

11月には、コンパックとの合併以降初めて、世界的なブランド広告キャンペーンにも着手しました。このキャンペーンでは「everything is possible(すべてが可能である)」をテーマとして、人や企業の新しいテクノロジーの利用方法とこれを可能にするHPのサービス、テクノロジー、人材の役割が描かれています。

HPはナノテクノロジーという新興分野で先駆的な努力を続け、分子エレクトロニクスの分野で躍進を遂げたことを明らかにしています。この分野における活動の結果として、4つの重要な特許を取得しました(HPとUCLAに対する特許)。

HPの売上高:566億ドル、HP社員:141,000人


2003年

HPは3月に、データ・センターのエネルギー消費量を削減する「スマートな」冷却ソリューションを発表しました。このソリューションはHPユーティリティ・データ・センターの一環で、これによって、データ・センター全体のリソースをダイナミックに再配分することが可能になりました。

HPは合併1周年を間近に控え、電気通信業、製造業、金融サービス業で3件の大型マネージドサービスの受注を獲得しました。これはハイテク、ローコスト、最高のTCE(顧客満足)という価値提案を反映したものです。

HP DVD Movie Writer dc3000

HP DVD Movie Writer dc3000

HPは5月に、アダプティブ・エンタープライズ(適応進化型企業)戦略を発表しました。これは事業運営の変革を後押しして、IT投資の有効性を高めるための戦略です。HPは、新たなサービス、ソフトウェア、ソリューションおよびエンタープライズ・リファレンスアーキテクチャを発表。これは事業とITの結び付きを強化することによって、企業が変化を測定・構築・運営するのを支援するために設計されました。

8月には、「enjoy more」を後押しするための革新的にテクノロジーを単純化する戦略を発表しました。この動きによって、イメージング、プリンティング、ホームコンピューティングの分野におけるHPのリーダーシップを、急成長するデジタル写真技術やエンターテイメント市場にまで拡大しました。戦略の一環として、HPは史上最大規模の100種類以上の消費者向け製品を発表しました。

この製品発表にはHP Photosmart 7960やHP DVD Movie Writer dc3000などが含まれます。前者は世界初の消費者向け8色刷りフォトプリンタで、後者はVHSテープを長持ちするDVDに変えて、未来の世代のために貴重なビデオの思い出を保存するもので、この種の製品としては業界第1号です。

9月には、世界経済の中で最速の成長を遂げ、最も重要な分野の1つに数えられる中堅・中小企業(SMB)市場向けの世界的イニシアティブを発表しました。このスマート・オフィス・イニシアティブでは、オーダーメードのサポートサービス、各地域に関する専門知識、製品を提供し、中堅/中小企業の独自のビジネス・ニーズに合った支援をします。このイニシアティブの一環として、HPは100種類以上の製品、ソリューション、サービスを発表しました。


2004年

「フォーチュン」誌米国企業上位500社の順位:第11位

HPは1月に、デジタル・エンターテイメント戦略を発表しました。一連の製品とパートナーシップの狙いは、音楽、映画、テレビ、写真、デジタル・エンターテイメント・コンテンツの体験方法を一変させることにあります。

2月に、HPはNASDAQ株式市場にも普通株を上場しました。

Digital Entertainment Center z500

Digital Entertainment Center z500

4月、サーマル・インクジェット・テクノロジーの開発と商用化に対して、米国電気電子技術者協会(IEEE)から、コーポレート・イノベーション賞(Corporate Innovation Award)を授与されました。

8月には、インクのビベラ(Vivera)、プラズマテレビおよび薄型液晶テレビ、HPデジタル・エンターテイメント・センター(HP Digital Entertainment Center)といった新たなデジタル・エンターテイメント製品を発表しました。HPデジタル・エンターテイメント・センターによって、人々は居間にある1つの装置で音楽、映画、写真を楽しむことができるようになりました。

1990年代  
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