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1990年4月、HPは、米国カリフォルニア州パロアルト、英国ブリストルに続き、東京に中央研究所を設立しました。HP日本研究所には、約15名の研究員がおり、現在の活動は、コミュニティ管理、人々の相互作用の分析、ユーザ体験に関わるデザインそして将来のソーシャルメディアサービスについての先進的な研究です。
日本は、携帯電話や光通信を始めとした通信インフラ、そしてそれを経由して日常生活の中で多数の人が参加するBlog、SNS、ビデオ共有など様々なオンラインのコミュニティが発達しています。これらを活用して、コミュニティ管理や発展しているモバイルや統合ネットワークでの対話メディアに関連した技術開発をすすめており、特に、コミュニティにおける協調活動、多数間の相互作用、ユーザの振る舞い、ユーザ作成の対話型メディア、リッチなユーザインタフェース、複数の機器で構成される環境などを研究対象分野としています。
HP日本研究所は、HP研究所の一部として現在HP研究所全体で掲げられている着目分野の内、2つの分野、インターネット上で展開するサービス群の提供(Dynamic cloud services)と、データの変換(Content transformation)にかかわり、日本での新しいオンラインコミュニティの生成・運営支援や対話型のメディア提供に関する研究により、この2つの着目分野で貢献していきます。
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