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・テレビ等のメディアを通してと実際に行ってみるのとではかなりの差があると実感しました。作業自体も地道な時間がかかるような状況であり、継続した活動が必要だと感じます。いかにして風化しないように、継続して人を東北にふやせるかが課題です。
・復興支援とは、ただ必要な所を片づけ物を揃えるということではなく、被災者の気持ちに寄り添いながら、時には遠回りをしながら活動していくことなのだと感じました。
・1年たった今、ボランティアの人数は徐々に減ってきています。人数が少ないと作業のペースは確実に遅くなります。人が増えると、その分復興が早くなり、まだ手をつけられていないところまで復興することができます。今回のボランティアではこの人数の大事さをひしひしと感じました。風化させない為にも、ボランティアした人々を含め多くの人が、東北の現状を伝えていかなくてはと思います。
・ボランティア活動自体が初めてであったということもあり、どのように立ち居振る舞うのが最適なのかというのを常に考えながら行動していた4日間だったような気がします。発生から1年経過し、切り取られ報道されている内容を自分なりに咀嚼した知識がいかに少ない情報量で、かつ「偏り、分かったつもり」になっていたのかを強く反省しました。活動を通して遠野や釜石とより近づくことが出来たと実感し、良いきっかけになったと思っています。
・畑を耕したり、花をうえたりと地味ながら被災地の支援を実感できるやりがいを感じた。今まではTVで見るだけだったが、実際見てみることはとても重要だと思う。1年経過し、大きな瓦礫も撤去され、ようやく「何も無くなってしまった」状態になっただけなのだと知った。小さな花壇をつくるのも、地中に残った石やガラス、瓦礫で大人が10人がかりでも全くはかどらない。ましてや現地の人だけでは大変すぎると想像できた。
・今回のボランティアは、草の根活動のようなところがあると思うが、やはりもっと国や自治体など大きな力で復興の仕組みを確立する必要があると思った。それと並行してこのような活動があるといいと思う。
・緑や花の色が土だらけの町を色づけていたのは印象的で、塩害にも負けない生命の強さを感じました。ボランティアには街のにぎわいを演出したり風化防止の役目も期待されています。街の風景は少しずつ変わるけど、変わらぬ瓦礫撤去のニーズ。瓦礫撤去が終わらない限り復興は始まらないと感じました。
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