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HPのノートPCで北極からのWeb放送に成功!

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HPのノートPCで北極
からのWeb放送に成功
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北極探検で大活躍したノートブック 北極探検で大活躍したノートブック

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HP at the North Pole
 
ノートブックの身上は、さまざまな場所で使え、異なる環境でも信頼されるパフォーマンスを発揮できること。その力の優位性を実証したのが、冒険家たちの「北極探検」で大活躍した、HPのnr3600 Rugged notebook PC(日本未発売)です。厳しい気象条件や激しい衝撃にも動じなかった、マシンのタフネスぶりを伝えるレポートをどうぞ

冒険家たちと高校生との
素晴らしいコラボレーションの始まり

氷の大地を縦断しながら、母校の生徒たちに授業を。そんなユニークな試みに、フランスの4人の勇敢な探検家たちが挑戦。彼らは極寒の地に、Rugged Notebook PCを持ち込み、北極とフランス・グルノーブルのマリー・キュリー高校間を連日インターネットで結びました。生徒たちは教室を離れることなく北極で行われた科学実験にリアルタイムで参加することができたのです。

プロジェクトの立案者は、マリー・キュリー高校の卒業生で、現在はインタラクティブTVチャネルのコンサルタントに携わるミッシェル・クロイビエ氏。彼は友人のルーカス・クレイネール氏、エリック・スィーナ氏、北極圏をガイドするピエール・ファルコスキー氏とともに4人の探検チームを結成。生徒たちとともに、地球温暖化、太陽光屈折、磁界、結晶学の実験を北極で行う計画を進めました。プロジェクト名は、「The Last Degree(“最後の課程”の意味) + HPエクスペディション・テクニカル・チーム」です。
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極寒の地での“ソリでの移動”に耐え、
低温でも液晶モニタがくっきりと

北極探検に先駆け、まずメンバーはフランスのスピッツベルゲンで1週間にわたるトレーニングを行いました。その後ロシアのバルネオ共同基地へ移動し、ここから、プルカと呼ばれるノルウェーの伝統的な小型のソリに機材を載せて、北極点まで7日間かけて歩く探検が始まりました。こうした過酷な行程をRugged Notebook PCも共にすることになったのです。

実験結果はモデムに衛星電話を使い、テキストとHP製デジタルカメラで撮影された写真を交えてRugged Notebook PCから毎日教室へ配信。教室からの生徒の質問にも応えつつインタラクティブな授業が展開されました。過酷な気象条件にも耐えるタフなHPのマシンと、イリジウム衛星ネットワークの技術が、おそらく世界初といえる「北極からのWeb放送」を可能にしたのです。

「初めは持ち運びが楽なHP iPAQポケットPCにしようかとも思ったのです。が、科学実験用ソフトウェアを実行するにはやはりWindows XPか2000が動作するマシンが必要ですし、防水機能や、気温−20℃〜−25℃で動くことも必要条件でした。それらを考慮した時、HP Rugged Notebook PCがベストなチョイスであると判断しました」と、選択の理由を語るクロイビエ氏。

「特に感心したのはPCモニターでした。ふつう液晶モニターは低温では正常に動作しませんが、HP Rugged Notebook PCのモニターは、−25℃で使ってもまったく問題がない。画像は鮮明で素早く表示され、効率ロスもありませんでしたし、プルカから引っ張り出して、PCを開き、電源スイッチを入れれば即座に使用可能でした。これはすごいことですよね」。

さらに、電力消費の面についてもクロイビエ氏はその驚きを語ります。

「Rugged Notebook PCは、起動時に非常に気温が低いと、PCがそれを検知するし、周辺機器の中で使われていないものがあれば、その電源を自動的に切って電力消費を抑えてくれます。結果、15℃〜20℃という通常の環境では3時間から3時間半動作するPCが、−20℃〜−25℃という条件下にありながら、バッテリ1個で2時間半も作動し、性能低下も見られませんでした」。PCの電源には、2つのバッテリを使い、オートバイ用の12Vバッテリから電圧コンバータを使って充電。これは、出発までに予備のバッテリ2個が届かなかったための窮余の策だったとか。

今回の冒険で実証されたのが、過酷な条件下でもパフォーマンスを落とさないRugged Notebook PCのタフネスぶりです。まずボディは、過酷な輸送にも負けない、ダイキャスト・マグネシウム製。リムーバブル式2.5インチのハードディスクドライブは特製ケースで守られ、抜群の衝撃吸収力を発揮しました。その他、暗闇でも直射日光の下でも使用できるモニタ(タッチスクリーン式12.1インチTFT XGAアウトドア用トランスミッシブColorVueディスプレイ採用)や、完全防水のキーボード、暗闇でバックライトが自動点灯するNiteVueシステム、オプションで搭載可能なヒーター‥‥など、厳しい要求に応える種々の機能で、実験の成功に貢献。気温−23℃から60℃の使用条件下でも動作するタフなマシンならではの成果だと言えます。
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実験の成功と、その後の教育的効果とは?!

今回のプロジェクトの結果、生徒たちは、過酷な条件下で実際に科学者がどのように実験をするかを目の当たりにすることで、科学の試験でも全員が上位の成績をマークしたとか。生徒たち自ら発表会を開催し、探検から戻ったクロイビエ氏もそこを訪れるなど、交流はその後も続いています。近くフランスのアルベールヴィルで行われる「ル・グラン・ヴィヴォー・エクストリーム・トレッキング&ワールド・ディスカバリー・エキシビション」にも、氏は生徒たちとともに参加予定。「探検に、教育的要素を付加することは素晴らしいことです。生徒にとって、それは得がたい体験になりますから」‥‥冒険後に語られた、クロイビエ氏のコメントです。

もちろん、成功を支えたRugged Notebook PCへの信頼感もひとしお。

「極地を探検する時はいろいろと心配ごとがあります。そんな中で、いつでもPCの電源を入れることができ、確実に動作すると分かっているマシンがあると、安心して仕事ができます。その意味で、Rugged Notebook PCは非常にタフで優れたマシンであり、探検に向かうすべての人におすすめしたいですね」。


*Rugged Notebook PCは日本未発売商品です。ご了承ください。
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