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HP Technology at Work > ITから、「B.T.(ビジネステクノロジー)」へ

【Chapter 4】
「B.T.」の近未来

 

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「あるべきITの姿」を目指す、B.T.実践のさまざまな取組みが進行中

HPでは企業の方々にB.T.を実現していただくために、さまざまなソリューションの提供と未来に向けての取り組みを行っています。詳細は今後の連載で紹介していきますが、ここではその代表的なプロジェクトの一つである「データセンタ統合」と、「エンタープライズ・データウェアハウス」について、簡潔にご説明しましょう。

まず、データセンタ統合は、HPが世界に保有する85カ所の大規模データセンタを統合し、最終的にはバックアップ用のツイン構成で、3つのデータセンタに集約しようとする社内プロジェクト。AIの実践により、「24時間、365日、完全自動化されたIT基盤」の構築を試みるもので、「HP Blade System c-Class」をプラットフォームに据えた「モジュラーデータセンタ」の実用化で、「コスト削減」「品質向上」「リスク低減」を実現するとともに、必要なITサービスの迅速な提供に寄与することが期待されています。

一方、エンタープライズ・データウェアハウスは、BIOへの取り組みを実践するもので、700以上のデータウェアハウスとデータマートを単一のHP Neoviewエンタープライズ・データウェアハウスへと統合。現在利用中のデータウェアハウスやデータマートを続々と取り込みながら拡大させ、最終的には50,000ユーザが単一のグローバル情報へアクセスすることが可能になる、という画期的な試みです。すでに、HP Neoviewは、意思決定者が求める「一つの真実(single version of the truth)」を導くために、極めて有効に活用できるプラットフォームであると実証され、プロジェクトは数千億円をかけ、今後2年間に段階的に推進される予定です(図版:HPのBIOへの取り組みEnterprise data warehouse)。

HPのBIOへの取り組みEnterprise data warehouse

HPは、この2つの社内プロジェクトで得た経験やノウハウといった知見を、製品・サービス開発にダイレクトにフィードバックを行い、常にお客様にベストプラクティスをお届けしようとしています。

すでに始まっている、新しい時代の流れ……B.T.を理解し、実践することは、企業の価値創造に取り組むことであり、その流れに乗ることは、企業が存続する上で極めて賢明な選択と言えるのではないでしょうか。

なお、5月30日に東京ミッドタウンで開催されるイベント「HP WORLD Tokyo 2007」では、B.T.のコンセプトの実践や水平統合型アプローチの実際を、デモンストレーションなども含めながら、幅広くご紹介します。すぐ目の前に来ている「ITの近未来」の具体的な形を知り、これからのビジネスのノウハウ理解や、疑問の解決に役立てていただける格好の機会。「新しい時代の、あるべきITの姿」を知るために、「明日のITのヒント」を見つけるために、ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。




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[B.T.(ビジネステクノロジー)についてさらに詳しくは]
 Business Technology
 HP WORLD Tokyo 2007
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