ブログやソーシャル・ネットワーキングなどが人気を呼んでいる現在、多くのユーザがオンラインで何でも公開して大丈夫だと思いがちです。しかしWebサイト上で情報を公開しすぎると、たとえそれがプライベートなサイトと思っていても、思わぬ脅威になることがあります。
今では、FacebookのプロフィールはGoogle検索が可能です。ですから、プライバシー設定を「友人のみ」に変更して、プロフィールを閲覧できる範囲を限定しておく必要があります。多数のユーザがプロフィールを閲覧できる、大規模なネットワークには参加しない方がよいでしょう。サードパーティ・アプリケーションは慎重に使用してください。そうしたアプリケーションはほとんどすべてのユーザ情報にアクセスすることができ、友人のプロフィールからも情報を読み取ることが可能です。
プロフィールには自宅の電話番号や住所を絶対に載せてはいけません。さらに安全を期するため、銀行口座や電子メールに関する情報へのアクセスに利用可能な生年月日を完全な形で公開するのも避けるべきです。政治的信条や好みの映画なども、必要な知識を持つ犯罪者であれば、マルウェアのダウンロードや、フィッシングサイトあるいはスプーフィング・サイトへのアクセスといった行動を起こさせる魅力的な電子メールを偽造するのに利用することができます。
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