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| いつも通り使っているつもりのパソコン。どれだけのデータが残されているかを知ったら、多くの人はきっと驚くでしょう。 貴重なディスクスペースを無駄にしているだけでなく、セキュリティ上の問題となる可能性もあります。 以下の5つのステップに従ってハードディスク内を整理してみましょう。 |
オンラインバンキング、重要なビジネスデータやプライベートなデジカメ画像の管理、インスタントメッセンジャーを介したチャット、ビデオ会議、オンラインショッピング。私たちの普段の生活や仕事の中で、多くのことをコンピュータに依存しなければならないようになっています。通常は意識することはありませんが、仮にパソコン(とくにノートパソコンが)に格納されているデータが、悪意を持った何者かの手に渡った場合、深刻なトラブルが発生することは想像に難くないでしょう。
ディスク内部のファイルは、きちんと整理されている必要があります。単にハードディスク・スペースの無駄使いをなくすだけではなく、意味の分からない名前が付けられた多数のフォルダからデータを探し出す苦労も減らせるからです。これらを踏まえて、この記事では、Windows®のハードディスク内部のクリーンアップのノウハウを説明しましょう
(注: 以下の作業の中には管理者レベルのアクセス権限が必要となる場合があります。) |
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簡単かつ最も効果的なツールです。テンポラリファイルの削除、ダウンロードしたプログラムファイルやインターネット・キャッシュファイルのクリーンアップ、「ごみ箱」を空にするといった処理を実行してくれます。場合によっては無駄に使われていたストレージスペースがギガバイト・オーダーで復活することもあります。
Windows XPの場合は、「マイコンピュータ」をクリックし、メインドライブ(通常はC:\)を右クリックします。 次に[プロパティ]をクリックし、[全般]タブにある[ディスクのクリーンアップ]をクリックして、ツールを開きます。
ハードディスク内の散らかり具合がどの程度かによりますが、クリーンアップによって増える空き領域の計算には数分を要します。 計算が終了したら、一覧に表示されるオプションの機能を順に確認し、クリーンアップしたい操作にチェックを入れます。
(ヒント: Firefoxを使用している場合は、FireFoxを起動し、[ツール]メニューから[プライバシー情報の消去...]を選択する方法でも、インターネットのテンポラリファイルが削除されます。)
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Windows XPのパソコンを長期間使用しているうちに、普段は使わないプログラムや不必要なプログラムがインストールされたまま溜まっていくことも珍しくありません。このようなプログラムは多くのスペースを占有するとともに、プログラムがバックグラウンドで動作する場合はパソコンのパフォーマンスを低下させることもあります。不要なプログラムを確認して削除するには、[スタート]ボタンをクリックして[設定]を選択し、[コントロールパネル]から[プログラムの追加と削除]を開きます。表示されたコンピュータにインストールされているプログラムの一覧から必要のないプログラムを安全に削除することができます。
削除するプログラムを選択して[削除]または[変更と削除]ボタンをクリックすると、そのプログラムは削除されます。
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・パスワード -
パソコン内部でMSNのパスワードを放置された状態にしておくことは望ましいことではありません。 [スタート]ボタンから[ファイル名を指定して実行...]クリックし、control
userpasswords2とタイプして[OK]をクリックします。 「ユーザーアカウント」コントロールパネルが開いたら[詳細設定]タブをクリックし、[パスワードの管理]をクリックします。コンピュータにパスワードを記憶させないように設定することができます。
また、パスワードのセキュリティに関する情報はこちらにもまとめられています。
・チャットのログ - ほとんどのインスタントメッセンジャーは、チャットをログとして保存するかどうかを最初に確認してきます。その後ユーザが設定を変更しない限り、そのような設定をしたことをユーザが忘れてしまっている場合でも、入力されるすべてのやりとりはログとして保存されます。MSNMessenger Plus Live!でチャットログを削除するには、「マイドキュメント」を開き、「マイチャットログ」フォルダに保存されているファイルを削除します。
(ヒント:シフト+Deleteキーを同時に押しながら削除すると、選択したファイルは「ごみ箱」を経由せずに直ちに削除されます。) |
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今や、スパイウェアは大きな問題となっており、スパイウェアの種類によってはセキュリティやプライバシーにきわめて深刻な脅威をもたらします。情報システム側で厳格なスパイウェア対策を講じていない場合は、問題やトラブルを未然に防ぐために、それぞれのパソコンのスキャンを定期的に実施することが重要です。アンチウィルス・プログラムが見逃したスパイウェアも、スパイウェア専用のツールによって発見される可能性もあります。 どんなにすぐれたアンチウィルス・プログラムを使っている場合でも、何重ものプロテクションが無駄になることはありません。
Windows
Defender (Windows
Vistaの場合はプレインストールされています)はスタートポイントとして最適です。 Windows Defenderをインストールし、表示されるプロンプトに従ってシステムのチェックを実行してください。
そのほかにもすぐれたツールがたくさん存在します。なかでも Ad-Aware とSpybot-S&D がよく使われており、どちらも多国語に対応しています。
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ファイルを体系的に整理整頓しても、ディスクの空きスペースが大幅に増えたり、あるいは直接的にセキュリティが向上するわけではありませんが、生産性の面では大きなメリットがあります。 まずカテゴリを決めて、自分にとって分かりやすい基準(たとえば、\Accounts\HP0\2007)に従ってファイルをグループ分けします。この作業は思っているほど時間はかかりませんし、将来何度となく行われるであろうファイル探しに要する時間を大幅に短縮できます。ファイルが適切に管理されているかどうかは、通常、デスクトップに雑然と置かれるファイル数を目安にすれば分かります。
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以上のステップを実行して、ハードディスクをセキュアかつ使いやすい状態に保つよう心がけてみてはいかがでしょう。 |
MicrosoftおよびWindowsは米国におけるMicrosoft Corporationの登録商標です。 Linuxは、Linus Torvaldsの米国における登録商標です。 MacOS Xは米国Apple Computer Inc.の登録商標です。
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