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キャンパスにおける最先端のモバイルソリューション

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HPは最先端技術を駆使したツールを大学に提供して世界的に貢献しています

クイックリンク

 
モバイル環境に対するソリューションを支援する
学習環境を変革する
シンガポールのバーチャル キャンパス
香港の学習プロセスの効率化
台湾のモバイル ソリューションによる学生のモバイル化
オーストラリアの「バーチャルな研究仲間」と
インテリジェント ラーニング
日本の e ラーニング アプリケーション

■ 関連リンク

University Relations
カーティン工科大学
(オーストラリア)
RMIT大学(オーストラリア)
復旦大学(中国)
徳島大学(日本)
香港大学
シンガポール経営大学
淡江大学(台湾)

HP は、アジア太平洋地域において、大学向けの革新的な助成プログラムを実施しています。モバイル技術を採り入れて、積極的に教育環境を変革しようとする大学を選び、製品寄贈および資金の提供による支援を行っています。

大学は長い間、技術革新の温床として知られてきました。新しい技術を採り入れて、よりスマートかつ効率的なやり方の追求に取り組んできました。

HP は大学に最先端の技術ツールを提供し、それによって教育環境の変革と強化が図られるように、世界的に支援しています。 その一環としてアジア太平洋地域の 7つの大学に、ワイヤレス学習や教育環境の開発支援を目的とした、HP モバイル テクノロジー研究助成として、合計80万ドル相当の寄付をしました。

各大学は応募に際しそれぞれのキャンパスで学習体験を強化できるようなモビリティ ソリューションを提案しました。 選考は企画の革新性、コラボレーションの可能性、学内外における注目度などによって判定されました。

応募 25 校の中から選ばれた大学は次の 7 大学です。 カーティン工科大学 (オーストラリア)、RMIT 大学 (オーストラリア)、復旦大学 (中国)、徳島大学 (日本)、香港大学、シンガポール経営大学、および淡江大学 (台湾) 。

「技術革新や教育投資に賛同する企業として、この寄贈プログラムにより地域の大学を支援できることは大変光栄なことです。HPはモバイル体験が、豊かでシームレスな教育環境を作り出す上で、先導的役割を果たしていることを嬉しく思います。」と、HP アジア太平洋地域の上級副社長兼マネージング・ディレクターのポール チャン氏は述べています。

モバイル環境に対するソリューションを支援する

HP は2000年からモバイル テクノロジー研究助成プログラムを実施し、これまでに日本を含むアジア太平洋地域、米国とヨーロッパの93の大学に総額 1430 万ドル相当の製品および資金を寄付してきました。

このプログラムは、技術をいかに効率的に学習環境に適用して学生の学力を高めることができるのかについて、より深い理解を促し、大学がモバイル技術の採用を推進するように支援していくという、HPの目的の中核部分を成すものです。

「参加校のモバイル コンピューティングに対する考え方は、統合されたモバイル環境で、共同学習および教職員同士の連携をより強化して、高等教育をリードしていくという HP のミッションに共鳴します。」とチャン氏。

製品寄贈や助成金に加え、各受賞大学は 2 日間カリフォルニア州のパロ アルトで開催されるワールドワイド・HP モバイル・テクノロジー会議 (Worldwide HP Mobile Technology Conference) にも招待されます。

学習環境を変革する

今年度選出された7 大学は世界水準の学習モデルやツールに、もっとアクセスできる可能性をもつ様々なプロジェクトを提案、伝統的な教育スタイルの変革に挑んでいます。

シンガポールのバーチャル キャンパス

たとえば、シンガポール経営大学 (SMU) は、学生および教授に対して、双方向で参加でき、かつ技術的にも可能な学習体験を創り出すプロジェクトで助成金を受賞しました。 「バーチャル キャンパス」と呼ばれており、SMUは従来のホワイトボードをスマート プロジェクター (IP 有効化) に接続したタブレット PC に置き換えて、限りなくバーチャルな筆記スペースを作り出しました。

この機能を利用すると、教授は静的なプレゼンテーションに頼らず、学生に教材を示しながら各分野を電子的に解説することができます。 さらに、生徒は、プロジェクターの制御を電子的に要求して議論やディスカッションのポイントを表示することができます。

「バーチャル キャンパス」を通して、 SMU は対話型のプラットフォームを提供して教材を簡単に交換したり、学生と教授との間でスムーズに議論ができるようになると期待しています。

「このように革新的な e ラーニングおよび指導経験を創り出すことによって、学生が先端技術にかなり精通するようになりました。これは、今日の知識ベースで技術対応型のグローバル経済の鍵となるものです。」とSMU副学部長の Themin Suwardy 博士は述べています。

香港の学習プロセスの効率化

香港大学のコンピュータサイエンス学部では、助成プログラムを活用し、モバイル技術を巧みに使用して知識の伝達プロセスをより効率よく行えるようにしていく予定です。

講義のプレゼンテーション、ノート、講義のディスカッションなどのすべての教材がセントラルサーバに記録、保存され、ユーザーは PDA をリモート コントローラーとして使用してそれらをダウンロードします。

SMU と同じように、香港大学でもこのプロジェクトによってディスカッションのプロセスが充実することを期待しています。特にオンラインでの参加やノート筆記、そしてテキストや絵を使った対話型の講義の注釈などの分野での成果が期待されています。

「我々のテクノロジービジョンは、先進のモバイル テクノロジーを指導および学習プロセスに統合することで、これによってより効率的で、興味深く、充実し、価値あるプロセスとなり、知識伝達プロセスの合理化を促進するでしょう。」と、香港大学のコンピュータサイエンス学部長 Francis Lau 氏は述べています。

台湾のモバイル ソリューションによる学生のモバイル化

台湾では、淡江大学が革新的な「e-Guide Dog」プロジェクトおよびモバイル・デジタル・クラスルームプロジェクトの設立にHP製品および助成金を使用する計画です。

視覚障害者向けに PDA、GPS、およびコンピュータを使用することによって、「e-Guide Dog」プロジェクトは淡江大学の目の不自由な学生が、キャンパス内で自分がいる正確な位置がわかるように手助けします。 将来的には視覚障害のある人々がキャンパスの外でも、開発したモバイル システムを使用できるようになることが期待されています。

オーストラリアの「バーチャルな研究仲間」とインテリジェント ラーニング

オーストラリアでは、メルボルンの RMIT 大学およびパースのカーティン大学の2つの大学が選ばれました。

カーティン大学では、マレーシア、アフリカ、およびオーストラリアの大学のオペレーションから経営および工学部の学生が HP iPAQ ポケットPC を使用して質的にも量的にも高度な研究プロジェクトにおいて、ローカルでバーチャルな「研究仲間」と通信します。 プロジェクトの目的は、学生がモバイル技術やワイヤレス技術を取り入れて体験することによってどれほどの自信がつき、コミュニケーション能力を高めることができるかを査定することです。

「カーティン大学の世界全体にわたるオペレーションはすでに大学コミュニティに数々のすばらしい機会を提供していますが、この技術によってさらに国家間のギャップを埋めることになるでしょう。」と、カーティン大学副総長の Lance Twomey 教授は述べています。

「このプロジェクトに参加する学生が、たとえお互いに会う機会がなくとも、他の国や異なる文化的な背景を持つ仲間と長期的で有意義な関係を築くことを期待しています。」

RMIT では、大学院のソフトウェア工学の学生が、設計をする学生に対して、モバイル コラボレーション環境を強化するソフトウェア エージェントおよびオンライン ツールの設計に取り組みます。 大学は、このインテリジェント コラボレーション環境が大学間のその他の研究分野でも適用できるようになることを期待しています。 設計や健康科学および臨床科学の学生も研究プロジェクトでタブレット PC を使用します。

日本の e ラーニング アプリケーション

徳島大学では、タブレットPCおよびPDAを使った広範なe ラーニング アプリケーションに、この助成プログラムを活用します。徳島大学では今後、学生 6000 人がアクセスできるモバイル ソリューションの構築を計画しています。

この斬新なプログラムの結果、入賞した大学は学生が優れた最先端のモビリティ技術を確実に利用できるという点で、意義のある勝利を収めたことになります。

プログラムは教育分野における支援に長い伝統を持つ HP にとっては目新しいことではありません。 過去 20 年間に渡り、HP は世界各地の学校、大学、地域団体、非営利団体に 10 億ドル以上の資金および製品を寄付してきました。

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