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変化する世界で、技術革新力を高める


HP 研究所 は、チャレンジする能力があります - ディック・ランプマン との対談

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by Jamie Beckett

「技術が素晴らしいのは、それが人間の創造性のたまものであり、それは尽きることがないからです。」

―  

リチャード H.(ディック) ランプマン
HP 上級副社長、研究部門
HP 研究所 所長

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HP研究所の科学者が異例の方法でコンピュータ チップを開発中
フィルムから

HP研究所 所長 ディック・ランプマン

HP研究所 所長
ディック・ランプマン

ディック・ランプマンはチャレンジを好みます。それが、氷河に囲まれたアラスカの海岸線をカヤックのような小船で漕ぎ進むことであっても、あるいはまた、岩だらけの海の中にいるような、最新の産業の研究所の舵を取ることであっても、です。

ランプマンは 1999 年 HP の中央研究所 所長に就任して以来、ドットコムの隆盛と破綻、そして史上最大のテクノロジー企業の合併といわれた HP とコンパックコンピュータの合併など変化の激しい環境にあって、常に HP 中央研究所が発明(invention)に集中できるようにしてきました。

こうした環境の中で、HP研究所は、世界初の分子論理ゲートやデータ センターのスマート冷却、また IT セキュリティの「免疫システム」や自動赤眼除去など多岐にわたる、主要な技術に貢献し続けてきました。

「組織構造や技術が変化してきたにもかかわらず、素晴らしいことに、研究所の革新者は依然として成果を上げ続けています。」と、研究部門の副社長でもあるランプマン は述べています。「HP にしかない物、お客様が評価してくれる物を開発することによって、利益をもたらし成長するビジネスを構築していくこと。これが最終的な目的です。」

以下のインタビューで所長は、中央研究所の目的と価値、より多くの研究所の業績を公開した理由、過去 5 年間での研究所の主要な貢献、また技術が将来的にどのように変化することを望むかについて述べています。

マネージャとして、どのように HP研究所において革新(innovation)の文化を伸ばし、
維持しているのですか?

HP Labsの会合で、前任者であるJoel Birnbaumと談話するHP Labs現所長Dick Lampman
HP研究所の会合で、前任者である
ジョエル・バンバウムと談話する
ディック・ランプマン

それは簡単なことではありません。もし簡単ならば、もっと多くの革新的な組織が存在するでしょう。私は革新の文化を創造していくことに力を尽くしていますが、どんなマネージャも功績を独占することは出来ないと考えています。この研究所の文化と環境は、正式にマネージャとして管理責任を負う人やHP研究所 の技術的なリーダーあるいはスタッフといった多くの人々の業績を反映するものです。

私が努力してきたのは、本当に重要なことに私達が焦点を当て続けることです。焦点を外さないようにすることによって、革新の文化が維持、促進され、また研究プログラムに対するやる気が適切なレベルに保たれているわけです。私達が目指す研究プログラムとその目標が、研究員にいい刺激を与えるのです。

革新とは、人に賭けることを意味します。どのような組織にとっても、戦略的な焦点を維持することと、新しいアイデア、つまり創造性を発揮する余地を残すことのバランスを適切に保つことが必要です。戦略を持つことは重要ではありますが、戦略があっても、この研究所で働く人々の真の創造性とエネルギーなしでは成功はありえません。

テクノロジーの世界も、そして世の中も常に変化しています。
HP 研究所 はどのように時代の先端を走り続けているのですか?

HP研究所がこれまで長年保ってきた高いレベルで貢献を続けるには、私たちが何に取り組むかと、どのように取り組むか、この両方を評価し続ける必要があります。

振り返ってみると、HP や多くのテクノロジー企業は縦に統合される傾向がありました。つまり、製品のほとんどすべてを自分たちで作ってきました。私達は、あらゆるレベルで必要とされる、たくさんのコンポーネントを発明してきました。こうした状況は、過去 20 年間で変化しました。IT ビジネスは、世界中のパートナーとの柔軟なネットワークで結ばれる、企業間ネットワークへと変わったのです。

研究開発の世界にも、ネットワークがあります。伝統的なネットワークである大学を通じて、テクノロジーが HP へと入ってきます。現在では、Microsoft、Oracle、Intel など大規模なテクノロジー企業とのネットワークもあり、私達はこうした企業の投資の対象を活用します。あるいは、技術プログラムの一部を担う小企業とも連携します。

このような環境の中で、研究所が貢献していくため、ネットワークを考慮し、どの部分にもっとも大きな影響を及ぼすことができるかを見極めます。

HP は、技術革新にフォーカスした戦略に着目しています。私が好む、この戦略に対するアプローチは、どのように他社の能力を活用し、またHPだからこそできる独自の技術に全力を注ぐかを考えることです。

ここ数年間の私達のプログラムを見ていただければ、すべてを HP研究所 で上から下へ処理する体制から、特定分野に焦点を当てる体制へ、組織的な変化を経てきたことがおわかりいただけます。

たとえば HP研究所は、長年にわたってマイクロプロセッサのアーキテクチャに大きく貢献してきました。[こうした貢献には、かつて IA-64 として知られ、Intel の Itanium プロセッサ規格に使用されている Explicitly Parallel Instruction Computing (EPIC) 構造の開発に加え、Reduced Instruction Set Computing (RISC)、および Very Long Instruction Word (VLIW) の研究プログラムでの先駆的な業績などがあります。]

投資によって大きな差別化が得られなかったため、私達はこの分野の研究を大部分やめることにしました。お客様は依然として強力な製品を望んでいますが、HP がマイクロプロセッサ技術をパートナー会社と開発するか、独自に開発するかということは、以前よりも重要ではなくなりました。

同時に、私達は"アダプティブ・エンタープライズ"向けのソフトウェアなどの分野に、より大きな影響を及ぼすことができると考え、投資を増加しました。この分野で、多くのデータ センタ機能を自動化するソフトウェア ツールを開発し、費用の削減や、フレキシブルで効果的な IT リソースの利用を可能にしています。こうした新しい能力をもって、私達は IT ユーティリティからサービスを提供するという長年の構想を実現できるのです。

プリンティングやイメージングの分野では、かつてはハードウェア投資が主流でしたが、現在ではハードウェア投資、アーキテクチャへの投資、およびソフトウェア投資の間でバランスがとれています。

同様に、この研究所はソリューションとサービスへの投資を大幅に増やし、この分野専門の研究センターも設けました。この分野はお客様にとっても、HP にとってますます重要になってきており、高度な技術を持つHPが差別化を図る好機であると考えています。

HP は、中央研究所を維持する数少ないハイテク企業の 1 つです。
どのような価値があるとお考えですか?

親会社に大きく貢献できないことが理由で中央研究所の多くが廃止されました。業界研究のモデルが、企業やビジネスから分離していた時期がありました。多くの企業がこの方針を採用しましたが、私たちは違いました。

それが理由の1つです。もう1つの理由は、他企業の多くは技術的なリーダーシップの獲得に全力を傾けていない点です。

HP が中央研究所を維持し続けてきた根本的な理由は、設立当初から変わっていません。HP研究所が設立された 1966 年当時は、ビジネスからのその時々の圧力を超えて先を目指すグループを設置するという考えでした。テクノロジー業界では、お客様の問題を解決し、健全で収益性の高いビジネスを構築する上で、このアイデアは企業を差別化するための重要な方法です。

少し前まで、HP 研究所 は HP の「秘密兵器」でした。最近は研究所を公開し、
マスコミやアナリストにも語り、お客様ともより密接に仕事をするようになってきました。
その利点とは何ですか?

研究者達と談話するディック・ランプマン
研究者達と談話する
ディック・ランプマン

HP のテクノロジーの幅を広げ、向上させるという基本的な役割に加え、HP研究所 が他の方法でも貢献できるということは明確でした - 私達は HP の将来的な方向性や技術への貢献を論じ、世の中やお客様に HP と HP研究所 の強さをご理解いただくための、積極的な発言者としての役割がありました。

また、競合上の理由もあって変化を起こしました。HP の競合他社は、研究所の将来性や業績を市場に示すことを、HPよりもうまく行っていたため、お客様はそうした会社についてよく理解できたのです。

広報活動、Web、世界中のセールスチームと共に活動するといった、コミュニケーションへの投資は、意識的な選択でした。現在では販売会議で話したり、非常に効果的な顧客訪問プログラムも行っています。現場からは、膨大なフィードバックが寄せられています。

顧客訪問もまた、私たちのアイデアをテストし、研究プログラムに対するお客様からのフィードバックを早い段階で得られるため、HP 研究所の研究プログラムに直接的な利益をもたらします。

ここ数年間は、インダストリアナリストなど、より幅広いオーディエンスを対象とする機会もありました。お客様はアナリストのレポートを読み、どの企業から購入するかを決断する材料にします。研究開発だけが変化しているのではなく、業界全体が変化しているため、これは重要になっています。人々は常にどの企業が適切に経営されているかを評価しようとしているのです。HP 研究所は、こうした議論にも貢献できるチャンスがあります。

所長としてこれまで在任されてきた期間のHP 研究所 の主要な貢献について、
どのようにお考えですか?

重要な事柄の 1 つは、過去数年間、不確かなことが多い時期にあって、私達のプログラムに対するやる気、目的意識を常に高いレベルに維持し、企業に大きく貢献することでした。

私達の貢献が特に顕著だった 4 つの分野を以下に挙げます。

  • イメージング・プリンティング事業で、パブリッシングとデジタル写真の新しい分野を開きました。HP の最新のカメラ (Photosmart R707 および R607) は、HP 研究所の技術を搭載しており、HP にとって非常に画期的なものです。[HP のReal Lifeテクノロジーを初めて内蔵したこれらのカメラは、PC を使用せずにカメラ内部で、赤目を除去したり、プレビュー モードでパノラマ写真をつなぎ合わせたりして、実際に肉眼で見える状態により近い写真を作成します。]

  • パブリッシング事業では、商業印刷というまったく新しいインダストリ・セグメントを HP に導入しました。[HP研究所は、HP が買収したIndigoの商業印刷機の優れた技術を鑑定するのに、重要な役割を担いました。そして HP 研究所は、費用を削減し複雑なプロセスを簡易化する上で、大きく貢献しています。]

  • 私達は、サービスおよびソリューションにこれまで以上に注力してきました。サービス事業自体がHPにとって重要な部分となり、私達はこのビジネスの部分に大きく貢献しています。

  • HP 研究所 は、HP のアダプティブ・エンタープライズプログラムの基盤である革新的な技術や多くの主要コンセプトを開発し、アダプティブ・エンタープライズ戦略に大きな影響を及ぼしてきました。

こうした業績はすべて、適切に戦略と創造性のバランスをとったことによる成果の表れです。詳細なロードマップはありませんでしたが、これらが私達にとって新しい機会であることを感じ、チームがこうした機会を実りあるものとするために、すばらしい働きをしてくれました。

私達の戦略のフォーカスは、研究プログラムと優先課題を包括する傘のような役目を果たすものですが、実際に成功をまねく魔法がおこるのは、個人の創造性とチームの能力が交差する部分なのです。

HP 研究所 のサービス グループへの貢献について、詳しくお話いただけますか?

現在私たちは、HP のサービス ビジネスに大きく関わっています。サービスデリバリーのコスト削減に貢献し、現在 HP 研究所 の技術は、当社のサービス ビジネスが長年にわたって構築したナレッジベースの収集に使用されています。

サービスは多くの人材を必要とするビジネスなので、「いかに効率よく情報を伝達し、あるいは体系化して、世界規模のチームで共有していくか」が問題になります。

もう 1 つの貢献は "Open Analytics" でした。これは、複雑なコンピューティング システムのパフォーマンス、可用性、コストの間で必要とされる重要なトレードオフを分析し、ビジネスのステイクホルダーにコミュニケーションするためのツールです。

私達は、すばらしい協力関係を作り上げてきました。研究所には創造的なチームがあり、サービス ビジネスについて、さらにHPの一員として、ビジネスをより強くするために、どんなところで私たちが新しい技術を開発していくことができるかについて、理解を深めています。

研究所の機能は、今までになかったアイデアや発明の芽を見出すことです。
しかし、人々の思考のずっと先をいくアイデアは、時に論争を呼ぶこともあります。
疑念に直面したとき、どのように対処するのですか?

HP 研究所 が疑念を克服する上でも、非常にうまくいっている理由の1つは、自分が正しいと信じるだけでは不十分であり、他の人々に自分のアイデアを理解してもらう必要があるという、考え方が浸透しているからです。他の人がアイデアを評価する枠組みと、何をするかを決める決定方法、そしてこういった問題にどう対処するかを理解する必要があります。

とはいえ、時には私達の行動が大きな論争を呼ぶことがあります。信じ難いことですが、HPビジネスの大きな柱の 1 つであるインクジェットのような技術も、初期段階では論争の的だったのです。幸いこの HP 研究所 には、まったく異なる 2つの印刷技術 (インクジェットと、他方はレーザ) を HP が採用すべきだと強く信じた人々がいました。

さらにアダプティブ・エンタープライズ、およびその背後のいくつかの主要なアイデアがそうでした。私達がHP研究所 でこうしたアイデアに取り組み始めたころは、これらは、HP でも IT 業界でも主流を成す考えではありませんでした。コンピューティング ビジネスは多くのプレッシャにさらされていましたが、デュエイン・ジツナー (パーソナル システムズ グループ上級副社長) は、主要な戦略上のある時点で、私達のアイデアに投資してくれました。

研究開発が、すべてを壁にぶつけるといった古いモデルは、もう存在しません。私は、そのようなモデルが以前存在したかどうかも分かりません。

どのように、HP研究所 で生まれたアイデアとその価値を他の人々に理解させるのですか?

そのプロセスは、実際に人々を説得しなくてはならない段階になる、ずっと前から始まります。研究所のチームは HP のビジネスおよびお客様と多くの時間を費やし、解決しようとしている問題点を理解します。これにより、自分が取り組んでいる課題と、お客様の関心が一致する可能性が高まります。

これまでで、最大の挑戦は何でしたか?

最大の挑戦は変化、特に組織の変化だったと言えるでしょう。長年にわたり、私達は、問題ごとに個別のチームがあり、組織内であまり相互に作用することなく作業を進めるという方法をとっていました。このやり方は煩雑さがなく、非常に明快でした。残念ながら、私達が取り組む重要な問題の多くは、HP研究所全体の能力を必要とします。

こうした状況では、2 つの選択肢があります。個別のプロジェクトつまりタスクに基づいて組織を再構成するか、または能力に基づいて組織を再構成する方法があります。現在私達は後者を採用しています。

このように体系化することで、各分野を深く理解する人材がリードし専門知識が蓄えられ、こうした構造を覆うようなものとしてプログラムを構築することができます。

変化の別の局面は技術であり、私達はこの局面で最高の機会を見出しています。技術の変化により、私達は、長年にわたり業績をあげてきたマクロプロセッサなどの分野からの移行を余儀なくされました。変化への対応は容易ではありませんが、成功し、社会に真にインパクトを及ぼしていくためには、こうした問題に立ち向かう必要があります。

しかしながら、組織構造や技術が変化してきたにもかかわらず、素晴らしいことに、研究所の革新者は依然として、変化に勝る成果を上げ続けています。HP にしかない物、お客様が評価してくれる物を開発することによって、利益をもたらし成長するビジネスを構築していくこと。これが最終的な目的です。

私が HP に入社したとき、革新を表す言葉として「貢献」が唱えられ、私は、貢献とは何を意味するのかをよく尋ねたものでした。答えですか? 貢献とは、お客様がすすんで代価を払ってもいいと思う対象です。これは、創業者のビルとデイブがこの会社を経営していた時代から、また現在に至るまで、基本的には変わっていません。

将来、テクノロジーがどのように私達の生活を変えると思いますか?

それは難しい質問ですね。もし 2 年後、5 年後、または 10 年後に何が起こるかと聞かれれば妥当な予測をできるかもしれませんが、それ以上になると、科学者やエンジニアは適切な予言をすることができない、といつも考えています。ジュール・ベルヌ(フランスの科学的冒険小説家) は、当時の科学者よりも適切な予測をしていたと思います。

将来に向かって大きな流れのひとつは、私達が取り組んでいる技術に関連しています。コンピュータ、画像、サービスに関連するいずれの技術も、各機関、社会、人々の生活に一層普及していくでしょう。私達は、技術が押し付けがましくならないように努力する必要があります。成功例としては、非常に複雑な技術でありながら「文明化」した携帯電話があげられます。

情報技術は、依然として複雑です。私達にとってではなく、お客様にとって簡単で使いやすい製品を開発することが、私達の最大の業績になるでしょう。

どうしてテクノロジーの世界に興味を持たれたのですか?
子供の頃は、科学や数学に興味を持っていましたか?

子供の頃は、技術、数学、および科学に興味を持っていました。中学 1 年の時、数表のハンドブックをもらいました。計算機が開発される以前に使用されていた「古風」な物です。私は対数表を見ていたのを憶えています。

しばらくして、どのように対数が機能するか、またシステム全体のすばらしさを理解しました。これが、後に数学や技術に熱中するきっかけだったに違いないと思っています。

高校に入る頃までには、この進路をたどることになるとわかっていました。技術が持つアイデアと可能性によって、技術に魅了されました。これは現在まで変わっていません。技術は、毎日新鮮に感じられます。

技術が素晴らしいのは、それが人間の創造性のたまものであり、私達の創造性は無限だという点です。

多くの人々が、あなたがHP研究所の所長だと知っています。しかし、朝の3時にヨセミテ国立公園のハーフドーム (ヨセミテの谷底から 4,800 フィート上にある花崗岩の一枚岩) に登るなど、あなたには全く違う意味で冒険好きな側面がありますね。

私は、多くの人々にとって、少なくとも伝統的ではない趣味をいくつか持っています。私はアウトドアを楽しみ、これまでにバックパッキング、登山、オーシャン カヤックもたくさんしました。私は、こうした場所の美しさを楽しみ、、また場合によっては、挑戦を楽しみます。

こうした旅行の話を誰かにすると、2 種類の典型的な反応があります。1 つは、「こんなことのためにお金を払って、その上楽しいと思うだなんて信じられない。」というものです。もう 1 つは話に陶酔して、「どこでできるの?」といった表情が続くものです。だから人の好みによりますが、私はこうした旅行を多いに楽しんでいます。実際、ちょうど今休暇の計画しているところです。

何を計画しているのですか?

パタゴニアでのシー カヤックです。

どのように、オーシャン カヤックや、真夜中のハーフドーム登りのような挑戦をするのですか?楽しみ続けるコツは?

私は概して、自分が関わることすべてにおいて、良い側面にだけエネルギーを費やすことを好みます。研究に携わる者は楽天家でなければならないと思います。可能性を考え続けなければならないからです。

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