1938年、ニューヨーク生まれ。'62年より、ニューヨークのストリートにおける日常のシーンを、カラーのスナップショットで撮り始める。'70年代半ばより、より豊かな色や光の描写を追求し、8X10の大判カメラを積極的に使用する。ボストン美術館での個展『Cape Light』を始め、作品は世界350以上の美術館およびギャラリーにおける展示で紹介。写真集や映像作成など、現在に至るまで精力的な創作活動を続け、アメリカ写真界のニューカラーの代表作家として国際的な評価を集めている。近年では「9.11」の直後、ニューヨーク市立美術館の依頼により、ワールドトレードセンター跡のグランウド
ゼロにおける崩壊と再生の活動を撮影、8000枚以上の記録を残す。その一部は、同美術館に永久保存され、これにより第8回ヴェニス・ビエンナーレ建築展に米国代表として招待される。現在、ニューヨーク市の依頼により、ニューヨーク市内の29.000エーカーに及ぶ公園の記録に取り組んでいる。マイロウィッツは、グッゲンハイムの特別研究員であり、NEAおよびNEH受賞者である。
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