| 「Tech Con Asia」の第1回はインドのバンガロールで開催され、第2回の会場として日本の神戸が選ばれました。このイベントは論文審査による招待制が採られており、今回は12カ国/地域にわたる約2万人のエンジニアから約900件の応募がありました。各分野のエキスパート約200人がこれらを審査し、最終的に、日本HPからの約100人を含む約350人が神戸に招待されました。HPのエンジニアにとって、Tech
Conへの参加資格を得ることは非常に名誉なことと考えられています。
神戸市内の会場には、米国本社からシェーン・ロビソン(HP エグゼクティブ・バイス・プレジデント、チーフ・テクノロジー・アンド・ストラテジー・オフィサー)や各事業部門のチーフ・テクノロジー・オフィサーを始めとするシニア・テクノロジストたちが集い、優れたアイディアを携えて集まったエンジニアたちを迎えました。
またゲスト・スピーカーとして、2004年に米「TIME」誌の「最もクールな発明」に選ばれた「クロイノ」を筆頭に、斬新な二足歩行ロボットを制作し続けていることで知られるロボ・ガレージ代表の高橋智隆氏による講演とデモンストレーションが行なわれました。日本の誇るロボット技術者の中でも、独自のアプローチで世界を驚かせ続けている高橋氏のお話に、各国のエンジニアも大いに感銘を受けた様子でした。
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