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「hp adaptive infrastructure」は、ダイナミックに変化するビジネス状況に対応します

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* この記事はhp.com(US版)に掲載された記事の翻訳です。



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hp adaptive infrastructure ソリューション

柔軟性のない複雑なテクノロジー・インフラストラクチャが、今日のダイナミックなビジネス環境における企業の躍進を妨げていることは珍しくありません。投資に見合う収益を確実に得るという使命のもと、IT 部門は、コンソリデーション(整理統合)と相互運用性の強化、パフォーマンスと効率の向上、新しいアプリケーションとビジネスシステムの柔軟な導入といった要請への対応に取り組んでいます。

ところが、多くの場合テクノロジーが障害となってこれらの要請を実現できないのです。独自に開発された閉鎖的なテクノロジーは、柔軟性を提供するどころか、企業の実用的ソリューション導入を妨げ、開発や保守、継続的な変更に要するコストを増大させています。さらに、これらの閉鎖的なテクノロジーは、特化されたソリューションを必要とします。結果として、企業のITインフラストラクチャの管理をより複雑にしているのです。このような柔軟性の欠落によって、変更の管理が困難になり、企業は競争において不利な立場に置かれることになります。

hp adaptive infrastructureアプローチは、テクノロジーを、動きの速いビジネス環境を継続的かつ迅速にサポートする手段へと一新します。コラボレーティブかつ包括的なサービスやソリューション、テクノロジーを組み合わせることで、adaptive infrastructureは緊急度の高い要請に対応できるIT環境のダイナミックなカスタマイズを可能にします。adaptive infrastructureはテクノロジの制約を取り払い、ITが生み出すビジネス価値=RoIT(Return on IT)の向上、コンソリデーションと相互運用性の促進や管理労務の低減を支援します。 同様に重要なのは、adaptive infrastructureはビジネスプロセスとその変更をIT リソースと同期させることによって、ビジネスアジリティ(機敏性)の獲得を可能にするという点です。

市場調査会社META Groupの上席副社長権取締役Karen Rubenstrunk氏は、2002年7月のDeltaレポートで、今日のCIOはコスト削減を迫られる一方で、即応性の向上を要求されていると述べています。同氏はまた、企業のインフラストラクチャ構成の貢献度をどのように判断するかをCIOが把握することの重要性がますます高まっているとも述べています。「インフラストラクチャが必要十分な機能を提供し、その機能が活用され続けるよう導きつつ、インフラストラクチャ構築においてはその構成変更に伴うコストの削減を主眼とした方法論に基づくよう指導することはCIOの責任であると考えます。」

ビジネス テクノロジー インフラストラクチャの過剰な配置

企業全体で運用されているオペレーティング システム、アプリケーション、サーバ、およびストレージの種類は多様で膨大であり、そのことが効率的なインフラストラクチャ管理という企業の目標の障害となっています。しかし、企業の現行のインフラストラクチャが明らかに拡張可能な余地を有しているにも関わらず、多くの場合はビジネステクノロジー・インフラストラクチャの能力を充分に活用できていません。半分しか使用されていないストレージ、低い性能のサーバ、過度に余剰なネットワーク・インフラストラクチャなどは、テクノロジの過剰な配置の典型的な例です。これらは通常、古典的なITソリューションの「とりあえずハードウェアを投入せよ」という場当たり的な問題解決策によって導入されたものです。

adaptive infrastructureを導入せずに、新しいアプリケーションや新しいビジネスシステムの導入を要請することは、複雑さの低減とRoITの大幅向上というIT理念とは対極の、パフォーマンスの低下とコストの増大という結果を招くことになります。

優れた CIO は、再利用性と適応性を向上させるエンドツーエンド インフラストラクチャの必要性を認識しています。
-- META Group、上席副社長兼取締役、Karen Rubenstrunk 氏

hp adaptive infrastructure : リソースの最適化と最大化

企業のテクノロジー リソースは、継続的なビジネスの成功を実現するために不可欠な要素です。性能を十分に発揮していない資産や中途半端に使用している資産は、事業全体の浪費の典型的な例と言えます。テクノロジーへの投資から最大限のRoITを得るには、すべてのコンポーネントがその機能を最大限に発揮するように使用しなければなりません。

hp adaptive infrastructureは、ITとビジネスゴールの関連性を強化することで、顧客が新しい市場要件を予期し、それに対応することと、新しいビジネス機会の創出と獲得を実現します。hp adaptive infrastructureは、企業のIT資産の複雑さを低減するだけでなく、柔軟性を実現する戦略的な基盤を備えたソリューションによって今日のビジネス戦略の要件に対応します。hp adaptive infrastructureアプローチは、十分に活用されていないリソースを識別して排除し、インフラストラクチャを整理して、安全性と復元性を強化します。また、HPのアプローチでは、購入したテクノロジの確実な活用によって最大限の利益を導き出し、RoITを確実に向上させます。

単体としてのストレージについては、IDCアナリストのRobert C.Gray氏、John McArthur氏、および Vernon Turner氏の共著による『Storage Consolidation; A Business Value Analysis』という報告書で、"ストレージ システムを整理することで、ITインフラストラクチャへの投資のボトルネックと目される間接費を削減できる"という主張が展開されています。このようなシステムは、成長と後退のサイクルを通じて、企業のビジネスシステムを維持する可用性とスケーラビリティを提供することを意図しています。

adaptive infrastructureへの取り組み

adaptive infrastructureは、MicrosoftやOracleなどのトップ企業の製品、サービス、およびそれらの企業との提携関係を活用した、ダイナミックかつソリューション・ベースのアプローチを通じて実現されます。非実用的で一体構造のプランとは異なり、adaptive infrastructureを実現するために、HPは、リスクを削減し、測定可能な結果を提供し、ビジネスにとって最も有用であるテクノロジ、システム、アプリケーションを企業が利用できるようにすることで、結果的にインフラストラクチャを合理化します。

adaptive infrastructureの導入は、基礎となる目標の確立から始まります。これは、企業の既存のインフラストラクチャの解析と測定を通じて行われます。HP サービスの専門的知識を応用することで、現下および将来の改良、ITリソースの効果的なコンソリデーション、取得費用を低減する標準準拠のモジュラーシステムへの適合などに対応可能な、順応性の高い基盤を作成する堅牢な計画を立てることができます。

さらに、自動化されたソリューションの導入を通じて、"問題のある領域"を識別して優先順位を付けることができるので、問題にすぐ対処することができます。このアプローチの目的は、簡素でより強力で、ダイナミックかつ柔軟な環境を自在に管理する機能を確保する革新的なソリューションを提供することにあります。

十分に活用されていない、また十分に性能を発揮していないリソースを識別して整理し、安全性と復元性を向上させることによりhp adaptive infrastructureアプローチは、サービスとソリューションを組み合わせて、目下のダイナミックなビジネス要件に迅速に対応可能な、ダイナミックなインフラストラクチャを実現します。

adaptive infrastructureサービスは以下が含まれています。

  • ビジネスアジリティに関する戦略と評価サービス
  • 順応性の高いネットワーク構造
  • 順応性の高いアプリケーション構造
  • コンソリデーションサービス
  • ITサービス管理
  • オンデマンド・ソリューション
  • マネージドサービス
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