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IT の価値の再検討

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* この記事は、2002年11月にhp.com(US版)に掲載された記事の翻訳です。
原文は、http://www.hp.com/hpinfo/newsroom/feature_stories/2002/success02.html をご覧ください。



ユーザーのリクエストが
hp のビジョン ステートメントになる

HP は、その企業戦略の一環として、お客様から寄せられた以下の要望を実現することを目指しています。
  • 現実の問題に対処するソリューションを提供すること
  • IT 投資から得られる価値を向上させ、実際の利益を増やすこと
  • いつでも、どこからでも必要な情報にアクセスできること
  • テクノロジー全般の簡素化を促進すること
  • テクノロジーの制御可能な範囲を拡大すること
  • 選択肢の幅と柔軟性を増やすこと
  • 信頼できる製品、ソリューションおよびサービスを提供すること

カリフォルニア州サンタ バーバラで 10月22 日から 24 日まで開催された年次インダストリ・アナリスト会議において、HP は、家庭生活やビジネスのあらゆる場面で、加速化し、複雑化するユーザーの活動を管理するための新しい戦略のアウトラインを提案しました。

企業ユーザーに対しては、その IT 予算から最大の成果を上げられるようにするために、HP では、コストを削減して IT を簡易化する方向に R&D 投資を集中します。簡易化は一般ユーザーのニーズも満たします。HP は簡易化に伴う恩恵が一般ユーザーにも反映されることを目的としています。

「お客様は私たちに、テクノロジー投資によって選られる価値を高めることを期待しています。」と、HP 会長兼 CEO のカーリー・ フィオリーナは述べています。「標準ベース、モジュール型システムで IT 業界をリードし、IT の管理を簡易化し、さらにビジネスのスピードを高めるサービスを提供し、TCOを削減することにより、弊社は IT の価値を再評価し、IT投資が最大限の利益を生み出すようにしていきます。

一般ユーザーに対しては、技術を通して経験するすべてをよりすばらしいものにします。たとえば、デジタル エンタテインメント システムで音楽を聴いたり、イメージをダウンロードして印刷したり、インターネット接続を介してさまざまな用事を済ませたりする技術などがこれに相当します。」

ユーザーのニーズが 研究開発の優先順位を決定する

年間約 40 億ドルを 研究開発に投資している HP は、技術革新の分野で世界屈指の企業です。2003 年、HP は独自の貢献ができる分野に投資を集中してその分野でのトップ企業となり、その他の分野については他企業と提携する方針であるとフィオリーナは述べています。

2002 年と同様に、2003 年のキーワードは「機敏性」です。HP は、戦略やプロセス、市場の変動に素早く対応するために企業が求めている適応力のあるインフラストラクチャの提供に向けて、テクノロジーおよびサービス投資を推進します。相互運用性と接続性が向上し、HP によってデジタルワールドに革新的なソリューションが導入されると、一般ユーザーも機敏性の恩恵を享受できるようになります。

そのような状態を実現するために、HP は引き続いて多くの分野に投資する一方で、特に以下の 4 つの分野に対する 研究開発投資を増やします。

IT 管理 および コンピューティング ユーティリティ ソフトウェア :
HP は HP OpenView への投資を拡大して、サーバーおよびストレージからプリンタおよび PC へと利益の対象を広げます。このことは、データ センターからコピー ルームに到るまで、ネットワークで繋がったあらゆる場所での技術の管理を向上を願う CIO には朗報といえるでしょう。

管理を向上するための「仮想化」製品に新しい投資を行うことにより、2003 年の CIO の重要な課題である IT アセットの活用化が促進されます。たとえば、HP の ユーティリティ・データ・センター(UDC) はユーザー独自のシステムと HP データ センター内のシステムとで構成される仮想環境を実現します。ユーザーは、膨大な処理負荷に対応するために社内の IT リソースを総動員しなくても、HP から一定のコンピューティング容量を契約して利用し、その利用時間の対価だけを支払うことができます。これは、サービス需要の変動に対応し、コストを効果的に削減する新しい方法です。


モビリティ :
インフラストラクチャ (サーバー、ストレージ、ソフトウェア、およびサービス) とデバイス (ノートブック、ハンドヘルド、タブレット) における強みを発揮して、HP は企業ユーザーおよび一般ユーザーのモバイル活動も容易にします。たとえば、デバイスおよびデータの保護の強化、モバイル ネットワークの設計・アクセス・監視の向上、およびバッテリ寿命の長期化を可能にするためのソリューションの提供を行っていきます。


セキュリティ :
新しいトップダウンのセキュリティおよびプライバシー関連のソリューションの開発に投資することによって、有線・無線環境全体のセキュリティの強化と統合を実現します。具体的には、企業および一般ユーザー レベルでの信頼向上を目的とした新しい暗号化技術や、バイオメトリック対応デバイス、スマート カードの開発などを行います。


新しいメディア :
情報の通信や管理、伝達を、デジタルのメディアおよびプロセスを通じて行う一般ユーザーや企業が増えている現状を反映し、HP は新しいメディアに関する革新的な技術に投資することを予定しています。この投資は、CIO によるコンテンツの作成と配信の実現と、一般ユーザーが使用するテクノロジーの対話性の向上を目的としています。

今日では IT 投資によって得られる利益に対するユーザーの要求がより厳しいために、今後の IT は 90 年代とは根本的に異なるものになると、フィオリーナは締めくくります。今日、すべては ROI の 'R (投資の見返り)' を提供することにかかっています。

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