この仕事に取り組んで7年目になりますが、これまで最も印象深かったのは、HPの大連にある事業部との協同プロジェクトでした。自分たちが携わってきた業務の一部を大連に移行するというミッションだったのですが、文化や環境も大きく異なり「それぞれの当たり前が通じない」「多種多様な価値観や考え方が混在する」中、皆が同じテーブルにつき、共に考え、意見を述べ合い、最適なプロセス構築を探っていく……これは、その後の仕事に対する考え方の礎となった貴重な経験で、自分の大きな糧になったと感じています。
HPでは「ビジネス変化への俊敏な対応」をメッセージとして打ち出していますが、この目標を達成するには、スムーズなビジネスプロセスの確立が不可欠で、ここが上手くいかないと、当然、変化への対応スピードも鈍ってしまいます。しかし、それまで馴染んできたプロセスを「いざ変更」となると、ユーザに多少のストレスが伴うことは避けられません。それをできるだけ軽減しながら、「変化への迅速な対応」ができるようにプロセスを最適化することも、この仕事の重要な役割の一つではないかと思っているのですが、そうした会社全体の変化のために必要とされる「業務プロセス改善」に貢献できるのはとてもやりがいがあることだと感じています。結果、お客様から「HPは動きが速いね」という評価を頂けるようになれれば、本当に喜ばしいですし、そうした経験をたくさん重ねていけることが、今の私の大きな目標だと思っています。
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