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先輩社員インタビュー

プリセールスコンサルタント(2)

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プリセールスコンサルタント

喜讀ゆかり

 

異なる業種を経験して見えたこと

喜讀ゆかり 写真
一般的にプリセールスコンサルタントは特定の業種の専門知識を深めて営業活動に活かすことになっていますが、私の場合は最初は官公庁、次に製造業、そして現在は流通業と少しずつかかわってきました。いろいろな業界を見られて楽しいですし、勉強にもなりました。納期について例をあげると、官公庁は案件に関わる時間が比較的長くて、こういうシステムが欲しいという仕様書が出て実際に納入するまで2〜3年がかりなのに、一方の製造業は半年だったり。また官公庁のお客様は新しい製品の特徴にすぐに興味を持っていただけたのですが、製造業のお客様はそれだけじゃなくて「速いのはいいけど止まらないの?」とか「業務に支障は出ないの?」など企画書にない情報についてもあれこれ質問され、両者の観点が全然違っていて、とても興味深かったですね。

いい意味で野放しですね、HPは

ITトレンドに関するコンセプト提案が私の得意とするところです。「こういう考え方でこれを導入したらどうですか」という感じですね。そのためには競合製品の情報だけはなく、HPの製品の弱点も知っておかなきゃいけない。HPのマーケティングの人に今度の新製品はこんなに素晴らしいんですよと言われると素直にそう思っちゃうのですが(笑)、競合他社さんから見たら弱点もあるわけで、それを知らないと良い提案はできません。お客様と仲良くなって提案の方向や責めどころを教えてもらえるような関係を築くこともしています。もちろん入社直後は何もわからず、わからないまま上司に連れられてお客様と接することで仕事を覚えました。それでもすぐに提案書を書くように言われて、何度も添削されてましたね。日系のベンダーさんだと下積みというか上の人からみっちり仕込まれることが多いようですが、HPはいい意味で野放しです(笑)。やりたいことがあればHPの環境はいいと思いますよ。これをやりたいというと否定されませんし、思うようにやれと言ってもらえますから。

コンサルタント的な視野で提案ができるようになりたい

「HPさん」じゃなくて名前が入った「喜讀さんありがとう」ってメールをいただいたときは嬉しいですね。もちろん大きな案件だとより嬉しいですが、小さくても一生懸命かかわったときもやりがいを感じます。あと官公庁を担当していたときは納めたものは国のシステムとして使われるわけで、嬉しいと同時に誇らしく思っていました。もともとITにこだわりはなくコンサルタントになりたかったんです。プリセールスコンサルタントという職種はほかの会社にはなくて、やりたいなと思えたので入社しました。幸いにもこれまでに複数の業界を担当してきたことで幅広くいろいろなことがわかるようになりました。今後はさらに何に対してもちゃんと回答ができる、コンサルタント的な提案ができる人になりたいと思っています。
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