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女性活躍のための取り組み

女性の採用・マネージャ登用と、就労に向けた支援

日本HPでは、女性社員の採用比率、マネジメント比率向上のための様々な取り組みを実施。女性がいきいきと働き続けることができ、ビジネス成功に貢献する環境整備に努めています。また家庭、育児と仕事の両立に関する、女性社員同士の自主的な情報交流や、仕事を続けながら成長できる活動も推進しています。

年々比率が上昇している女性の採用/登用状況

2004年より、女性社員の採用比率向上、および管理職比率向上のため、タスクフォースを設置し、具体的な目標を定めた取り組みを実施しています。さらにそれらの結果を踏まえた、3ヵ年計画の策定・実行にも取り組んでいます。日本HPが採用を募集する職種は、その80%が技術職で、日本では女性が相対的に少ない状況にあります。そうした状況の中で、全採用者に占める女性の採用を積極的に行い、採用比率は年々着実に増加しています。また管理職への登用比率では、他国のHPに比べまだ高い水準ではありませんが、年々比率が上昇。管理職への登用も推進しています。

女性社員の支援に関する活動とイベント

社員ネットワーク Women at Work Japan(WAWJ)

女性社員を支援する取り組みのひとつに、2005年に立ち上げられた女性社員による社内ネットワークグループ「WAWJ(Women at Work Japan)」があります。これは女性社員が働き続ける上での課題や経験を共有し、互いに成長することを目的としています。所属や職種が異なる女性の交流や、社員や社外講師を招いたセミナー、各種イベント開催など、女性のプロフェッショナル・デベロップメントを目指す活動を企画・運営しています。またこの活動は、HP本社からも認定を受けた社員活動として、上級マネジメントによるサポート、および勤務時間内の活動が認められるなど、会社からの支援が行われています。

2005年1月キックオフの様子
紹介パンフレット (PDF 126KB)

Women's Summit Tokyo 2007

2007年8月、日本HP主催で、各業界のリーディング企業で働く女性社員との交流や意見交換を行う「Women’s Summit Tokyo2007」を開催しました。「Managing Your Career」をテーマに、生き生きとしなやかに働き続けビジネスの成功により貢献するためのヒントやアイディアを得る、またネットワークを築くことを狙いとしました。当日は日本HPを含む23企業の女性社員他、総勢330名が集い、ビジネスリーダーの経験談やアドバイスを聞いたり、企業や職種の枠を超えての意見交換やディスカッションをするなど、活気溢れる一日になりました。
このサミットのように、日本HPでは社内にとどまらない活動を推進しています。

当日の様子

社員インタビュー

『経験を活かし、育児休職後も短縮勤務で新しい役割に挑戦』
職種:テクニカルスペシャリスト 高橋 とも子

テクニカルスペシャリスト 高橋 とも子

子供が生まれたとき、1年4ヶ月の産休・育休を取得。現在は16時までの短縮勤務と、週のうち数日をフレックスワークプレースを利用して自宅で勤務しています。
入社以来、コンサルタントとしてシステム基盤の構築を担当し、プロジェクトマネージャも経験するなど、やりがいある仕事を続けてきました。育児は初めての経験で不安 もありましたので、短縮勤務を上司に相談すると「これまでの経験や知識を、若手やプロジェクト担当者にシェアすることで貢献してほしい」と、プロジェクトのレビューアーや 新しいビジネス分野で基盤作りをする仕事の担当に。限られた時間で貢献できるか不安もありましたが、「貴重なアドバイスをもらえる」といううれしい評価も得ています。 これまでの実績を活かしながら新技術・知識も習得でき、今後のキャリアを考える上でいい経験にもなっています。
HPは両立支援の様々な制度が充実していますし、ワーキングマザーのネットワークも支えになりますね。皆さんの経験談が参考になりますし、社内に仲間がいる安心感もあります。第二子出産のため、来月から再び産休を取得する予定。産休中も、上司や同僚、ネットワークの仲間と情報交換を続けていくつもりです。

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