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2002年11月13日

TIS株式会社
株式会社ドリーム・アーツ
日本ヒューレット・パッカード株式会社

TIS、ドリーム・アーツ、日本HP
世界初のノンプログラミング機能搭載EIPシステム販売で業務提携

TIS株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:船木隆夫、コード番号 9751:東証・大証第一部、以下、TIS)、株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本孝昭、以下、ドリーム・アーツ)、日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高柳 肇、以下、日本HP)の3社は、国内の大企業を中心に急速にニーズが高まるEIP「企業情報ポータル」に関するソリューション事業で業務提携しました。TISはドリーム・アーツが提供する次世代フロントエンドEIP(Enterprise Information Portal:企業情報ポータル)「INSUITE®  Enterprise(インスイート エンタープライズ)」の販売に関して同社と業務提携し、本提携をコーディネートした日本HPと協業して「INSUITE®  Enterprise」を核にした EIPシステム販売を本格的に開始します。

今回、3社が協業して販売を推進する「INSUITE®  Enterprise」は、INSUITEシリーズ(導入実績1,080社)の大規模企業/組織向けの知識・情報共有型の純国産EIP製品で、EIP製品としては世界初の「ノン・プログラミングEIP機能」を搭載しております。 この機能により、外部システムをEIPに結合させる為に不可欠であったXMLやJAVA等のコンピュータ言語による各種の設定、定義等の記述が不要となり、EIPの開発、保守に関する生産性が従来製品と比較し20倍以上となります。 これは、先行する海外のEIP製品でも未だ実現されていない「INSUITE®  Enterprise」だけの非常に大きな付加価値であると言えます。 また、「INSUITE®  Enterprise」は純国産のソフトウエア製品として日本のユーザに対しての抜群の使いやすさを約束し、運用・サポート・保守等のアフターサービスについても非常に安心感の高いものです。 さらに本格的で高性能なEIP製品にも関わらず非常に短期間で導入することができるだけでなく、導入時の総コストと、その後の継続コストが、海外の同等製品に比べ約1/2以下となる極めてコストパフォーマンスに優れたIT投資を実現するものです。 今回、「INSUITE®  Enterprise V.1.2」の発売にあわせ、3社が協業して本格的なEIPソリューション事業を展開していくことで合意しました。

TISはセオリー不在の激動のビジネス環境において、マネジメントの意思決定と現場情報が組織内でスピーディ且つ明確に共有され、組織全体を大幅に活性化させるインターネットベースのBtoE(Business to Employee)ソリューションが、今後の企業経営にとって不可欠な鍵になると考えています。 そのBtoEソリューションの最も重要な基礎となるのがEIPシステムであるとの認識のもと、最適なEIP製品を調査、検討してまいりました。 この度、全社的に販売することとなった「INSUITE®  Enterprise」は、社内情報システムの最前列に位置する「次世代フロントエンドEIP」で、まさにTISが必要としていた製品でした。

日本HPは、高可用性とスケーラビリティに優れたHP製サーバを利用した基幹系から情報系までのシステムにおいて大きな実績を持っており、本提携において「INSUITE®  Enterprise」の求める性能とスケーラビリティ、高可用性を実現するHP製サーバを提供します。また、エンタープライズ市場におけるソリューション提供において、TISとは従来以上のさらなる強固な提携関係を結んでいく予定です。今回の提携により、今後成長が見込まれるEIPに対応したトータルソリューションを提供できる体制を整えることとなりました。これにより、オープンシステムでのEIP市場でのサーバシェアトップをめざします。

実際の販売を主導するTISでは、主に1,000名以上の企業を対象に、今後3年間で100社(約100億売上)導入を見込んでいます。 今後3社は、首都圏、関西、東海地区を中心にセミナーを開催し、全国を対象に販売を開始します。

【資料】

 

■ INSUITE®  Enterprise V.1.2について

  企業活動における意志決定のさまざまな局面で、必要となる情報を共有するWeb型グループウェアと、その情報を必要な時に必要な形で吸い上げるEIP(Enterprise Information Portal:企業情報ポータル)を組み合わせた、社内情報システムの最前列に位置する「次世代フロントエンドEIP」です。Web型グループウェアが情報共有を実現するための基礎となり、EIPがレガシーを含めた既存のシステムとの融合を実現、さらに共有した情報を「知識(=ナレッジ)」に昇華し、企業のナレッジマネジメントを支援します。詳細はドリーム・アーツホームページ( http://www.dreamarts.co.jp/ )を参照下さい。

■ TIS株式会社について

  TIS株式会社は1971年の会社創設以来、企業情報システムを提供し、この間に専門分野に特化した多くの子会社・関連会社を設立し、29社の企業グループを形成しています。TISの事業は、アウトソーシングサービス、ソフトウェア開発、ソリューションサービスなどで構成されています。

■ 株式会社ドリーム・アーツについて

  株式会社ドリーム・アーツは、eビジネスを支える多様な最先端システムソリューションを企画、開発、提供する独立系ITベンチャー企業です。 次世代フロントエンドEIP「INSUITE® Enterprise:インスイート エンタープライズ」、全てのアプリケーション間データ連携を容易に実現し、あらゆるクライアントとのデータ通信を可能にする「InterBrain® :インターブレイン」などのソフトウェア製品事業や、国内最大規模のECサイト構築/コンサルティングなどのシステム開発・コンサルティング事業を通じて、エンタープライズITの発展に貢献します。

■ ヒューレット・パッカード/日本ヒューレット・パッカード株式会社について

 

ヒューレット・パッカード(HP)は、コンシューマ及び企業向けの様々な製品、技術、ソリューション、サービスを世界規模で提供するリーディング・カンパニーです。HPが提供する製品、サービスはITインフラストラクチャからパーソナル・コンピューティング、アクセス・デバイス、グローバル・サービスおよびイメージング&プリンティングまで多岐にわたります。HPは、2002年5月3日をもって、コンパック・コンピュータ・コーポレーションとの合併を完了しました。合併後の新会社は、2001年度の売上げが合計約811億ドル、世界160ヶ国以上で事業を営んでいます。HP及びその製品に関する情報は、ホームページ
http://www.hp.com/ )に掲載されています。

日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。日本HPは2002年11月1日をもってコンパックコンピュータ株式会社との合併を完了しました。詳細は、弊社のホームページ
( http://www.hp.com/jp/ )をご覧ください。

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