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2002年11月18日

ビジネスの視点に立った柔軟なストレージインフラストラクチャ戦略

「hp ENSAextended」を発表

−お客様によるストレージコントロールを可能に −

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:高柳 肇)はビジネスとアプリケーションのニーズに応じて異機種ストレージ環境を自由に制御できる柔軟なストレージインフラストラクチャ戦略「hp Enterprise Network Storage Architecture extended(ENSAextended)」を発表します。

<ENSAextendedの背景:ストレージの現況と将来戦略>

 

厳しい経済環境と激化する競争を生き残るために、企業はコアコンピテンス(中核となる競争力)を一層強化するとともに、さらに迅速で柔軟な意思決定と行動、コストの一層の削減などが求められています。これらの実現にIT(情報技術)インフラストラクチャが欠かせないものであることは言うまでもありません。効率的で信頼性の高いITインフラストラクチャを構築するとともに、これらの資源(ハードウェア、ソフトウェア、人的資源)を確実に管理し、その資源をビジネスルールに沿って最大限に利用できる環境を整えることが必要です。

1998年に発表されたENSAは、これを実現するためのストレージ アーキテクチャ戦略です。ネットワークストレージはモジュール方式でスケーラブル、かつ可用性が高いものでなければならないとの考えのもとで、ENSAは各サーバに直接接続された多くのDAS(Direct Attached Storage)を一つの大きなSAN(Storage Area Network)として構成し、現在までにSAN全体、あるいはグローバルなネットワーク全体での管理とリカバリ、データ複製などを可能にしました。
ENSAextendedはENSAを基礎にし、さらに進めた次世代のネットワークストレージ戦略のポートフォリオです。将来のストレージ環境に求められる高い機能と信頼性、可用性と柔軟性などを備えた「アダプティブ ストレージインフラストラクチャ」によってお客様がビジネスの視点から自由にコントロールできるストレージ環境を実現していきます。

<ENSAextendedの実現:アダプティブ ストレージ インフラストラクチャ>

 

企業が現在の厳しい競争を勝ち抜いていくために必要なITインフラストラクチャとは、お客様に対して透過的でありつつ、求められるサービスレベルを詳細まで管理できるものでなければなりません。このためにはめまぐるしいビジネスの変化や組織の拡張、新技術に対しても迅速に対応できることが必要です。ENSAextendedに基づく「アダプティブ ストレージ インフラストラクチャ」はこれらを実現するためのインフラストラクチャであり、以下のような要件を備えています。

  ・制御
    パフォーマンスの監視と測定によって集中管理が容易に行えることが必要です。管理者が定義したビジネスルールに基づいて管理の自動化を進め、サービスの品質要件を維持することが求められます。
  ・復旧
    高い信頼性を持って予測通りに稼働すること、さらには自動復元や自己回復/自己調整が求められます。
  ・拡張性
    リモートサイトを含む地理的なスケーラビリティ、容量、パフォーマンスの拡張が柔軟に可能であることが必要です。このためにモジュール方式の設計が有効です。またビジネスに視点をおいたビジネスアプリケーション指向の拡張性も必要です。

<ENSAextendedを実現する主な機能構成>

 

ENSAextendedを実現する機能には以下のようなものがあります。

  ・ネットワークストレージ
    アレイコントローラ、NAS(Network Attached Storage)、テープライブラリ、ネットワークスイッチ、ホストバスアダプタなどの物理的な構成要素です。日本HPではこれらを包括的に提供しており、将来的にはこれらの機器がハードウェア/ソフトウェアの両面から自己診断、自己回復する機能を備えてさらに高い可用性を提供します。
  ・バーチャリゼーション(仮想化)
    異機種の混在するストレージ資産を大きな一つの仮想ストレージプールと見なすことで、資源を効率的に利用し、稼働率を向上させるとともに集中的で容易な管理を可能にします。日本HPはVersaSorテクノロジ、sv3000、バーチャルレプリケータなど包括的な「hp OpenViewストレージ バーチャリゼーション」ソリューションを提供します。
  ・データサービス
    「hp OpenViewデータマネジメント ソフトウェア」、「hp StorageWorks デバイスソフトウェア」などにより、データの複製と移行、データ保護と復旧、マルチパス フェイルオーバーや、アプリケーションやユーザに対するストレージ資源の割り当てを自動化するプロビジョニング機能(近日発表予定)など、一定レベルのサービスを提供します。
  ・アプリケーション統合
    SAP、Oracle、Exchange Server、SQL Serverなどのビジネスアプリケーション指向のストレージを実現し、ビジネスニーズの変化に迅速に対応します。

<アクティブ インテリジェント マネジメント:高度な管理を自動的に容易に>

 

ENSAextendedを構成する機能のうち、将来にわたって鍵を握るのがアクティブ インテリジェント マネジメントです。これはお客様が定義したポリシーに基づいてストレージ資源やデータの管理を自動化し、さらにストレージ資源を自由にコントロールできるようにするものです。これにより、あらかじめ設定したサービスレベルを常に維持し、ストレージに対する要求を満たすことができるようになります。
アクティブ インテリジェント マネジメントは以下のような要素によって実現されます。

  ・統合ストレージ リソース マネジメント
    異機種の混在するストレージ資源、エンタープライズレベルのストレージ全体を集中管理するツールで、機器の検出とマッピング、監視とイベント管理、稼働率の報告などを行います。
  ・ライフサイクル マネジメント
    資源の最適供給(プロビジョニング)、データの保護と配布、アーカイブなどデータのライフサイクル全体を管理します。
  ・アダプティブ データ アクセス
    バーチャリゼーション、複製、データ移行などの技術により、情報へのアクセスが中断されないようにします。

hp ENSAextended戦略およびこれに基づいたアダプティブ ストレージ アーキテクチャ、個々のhp OpenView製品群、hp StorageWorks製品群は、2005年までに容易で高度な自動集中管理、お客様による自由なストレージのコントロールなど全ての機能を実現していく予定で、今後一層の機能拡張を続けていきます。

■ ストレージに関する製品情報は以下のURLでご覧になれます
     http://www.hp.com/jp/storage/

■プレスルーム
     (画像データなどは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)

     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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■ お客様からのお問い合わせ先

カスタマー・インフォメーションセンター  TEL:0120-352239
ホームページ :   http://www.hp.com/jp/

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