Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ


会社情報 > ニュースルーム

ニュースリリース

会社情報

HPについて
プレスリリース
エグゼクティブ・チーム
社会・環境への取り組み
アナリスト向け情報(英語)
投資家向け情報
報道関係者向け
製品写真ライブラリ
HP News Letter
プレスルーム
HPエグゼクティブ・チーム経歴書
日本HPエグゼクティブ・チーム経歴書
HPの歴史
ビデオ(英語)
カタログライブラリ
日本HPサイトマップ
コンテンツに進む
2002年12月12日

Hewlett-Packard Company
日本電気株式会社

HPとNECのアウトソーシング事業のグローバル展開に関する協業について

〜 両社の提携関係をSI事業からサービス事業へと拡大 〜

Hewlett-Packard Company(本社:カリフォルニア州パロアルト、Chairman and CEO:Carly S. Fiorina、以下 HP)と日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西垣 浩司、以下NEC)はこのたび、アウトソーシング事業の、中国・日本・米国などでのグローバル展開において協業することに合意致しました。
今回の協業は両社の提携関係をSI事業からサービス事業へと拡大するものであり、HPとNECは、今後も大きな伸びが予想されるアウトソーシング事業で、相互の強みを活かし、グローバルな事業拡大を図ってまいります。
両社は今回の協業により、HPが有するアウトソーシングに関する優れたビジネスモデルや各国に展開するアウトソーシングリソースと、NECのアウトソーシングノウハウや「オープンミッションクリティカルシステム」(以下OMCS)の構築・運用ノウハウ等を融合させ、世界各国に事業展開するグローバル企業等の大規模システムユーザに対し、ユーザニーズに合った柔軟なアウトソーシングサービスを提供致します。両社は、協業を進める中で共同出資会社を設立する計画であります。

今回の協業の主な内容は以下の通りであります。

1.中国、日本、米国市場での事業展開

 

当面のターゲットを、日本・米国とともに、今後大きく拡大が見込める中国市場とする。両社は、これらの市場のグローバル企業等大規模な情報システムを有する企業を対象にアウトソーシングの新規顧客を開拓するため、2003年1月までに共同マーケティングチームを組織化する。この共同マーケティングチームは、新たなサービスメニューを整備し、マーケティング活動を開始する。今後、対象市場を東南アジア、欧州へと順次拡大していく。
アウトソーシングの受託先企業に対しては、HP・NEC相互が有するノウハウとアウトソーシングセンター等の資産を活用したアウトソーシングサービスを提供する。これにより、たとえばユーザ企業のSCMシステムを、多国間において連携させながら同一環境で運用するといった、グローバルなアウトソーシングサービス提供も可能となる。

2.両社のノウハウを融合した顧客のニーズに柔軟に対応したサービスの提供

 

いくつものグローバル企業の大規模システムのアウトソーシング受託を通じHPが培ってきたアウトソーシングのビジネスモデル(高品質なサービスレベルの適用ノウハウ、確立された世界標準のIT管理メソドロジー、多様なサービス)と、NECが有するOMCSの構築技術力、日本国内で培った金融・製造業等に対する高い信頼性を持ったアウトソーシングノウハウ等を融合する。
これにより、サービス内容・期間・サービスレベル・料金等顧客の幅広い選択が可能となり、顧客のIT資産・要員の受け入れも含め、顧客のニーズに柔軟に対応したトータルサービスの提供が可能となる。

3.共同出資会社の設立

 

両社は、まず日本における共同出資会社の設立を計画している。設立時期に関しては、今後1年以内を目処とし、アウトソーシング事業受託先企業決定の段階での設立を予定している。
共同出資会社においては、両社のSE、システム運用要員とともに、受託先企業から受け入れるシステム運用要員が、システムの運用を行う。また、他の企業からのアウトソーシング受託も視野に入れ事業展開を図る。


これまでHPは、世界160カ国においてアウトソーシング事業を展開し、100拠点を超えるオペレーションセンター、約65,000名を超える要員等によるサポート体制のもと、確立された世界標準のIT管理メソドロジーと高品質なサービスレベル適用手法を通じ、多様なプラットフォームをカバーする幅広いサポートを提供してまいりました。また、顧客のニーズに応じたサービスメニューをベースとした選択的アウトソーシングから、顧客のIT部門の資産・要員受け入れを含めた包括的なサービス提供まで、800社以上のユーザから高い評価を受けてまいりました。
一方、NECは、OMCSのシステム構築実績に加え、日本国内において、約2500のユーザに対し、短期導入が可能な業務領域のASPサービスから、金融・製造業等の顧客の個別ニーズに対応した基幹システムのアウトソーシングまで多様なサービスを提供してまいりました。
両社は、本年5月に確立したOMCSのグローバル展開に関する提携関係に基づき、共同で、24時間365日の業務運用を実現する「堅牢性」と、市場の変化にすばやく対応できるスピードと拡張性を実現する「柔軟性」をあわせ持ったOMCSのプロモーション活動を展開いたしております。今回の協業は両社の提携関係を更にアウトソーシング事業へと拡大し、グローバルな事業拡大を図るものであり、このSI事業からサービス事業へと拡大する協業関係により、OMCSに関する提案活動・システム構築・サポートに加え、アウトソーシングサービスまで一貫したソリューションの提供も可能となります。
昨今、製造業等ワールドワイドに事業拠点を展開するグローバル企業においては、事業競争力強化のため、最新ITによりリアルタイムに各拠点の生産・販売等の各種情報を連携し迅速な事業展開を可能とする基幹システム導入の気運が高まっております。そしてこれと同時に、これらの世界各国に展開するシステムを、より低コストで、市場の変化にすばやく対応できる柔軟性を維持しながら運用したいというニーズが高まっております。
こうした市場の動きに対応し、HP、NECの両社は、それぞれが培ってきた豊富なアウトソーシング事業の資産・ノウハウを融合させ、全世界で今後も年平均2桁の成長が見込まれるアウトソーシング市場でのグローバルリーダーを目指した事業展開を進めていくこととしたものであります。

印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡