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2003年5月27日

エンタープライズ事業の新戦略「アダプティブ・エンタープライズ戦略」を発表

−ビジネスにおける「アジリティ」を実現し、IT投資によるビジネス価値=RoITの最大化をサポートすることで
企業の国際競争力強化に貢献 −

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口泰行)は、同社のエンタープライズ事業の新戦略「アダプティブ・エンタープライズ戦略」を発表しました。また、アダプティブ・エンタープライズ戦略を実現する3つの新しいサービス「アジリティ・アセスメント・サービス」、「アダプティブ・アプリケーション・アーキテクチャ」、「アダプティブ・ネットワーク・アーキテクチャ」をあわせて発表します。具体的に提供できるサービス、製品を揃え、厳しい経済環境の中ビジネス状況に迅速に適応できるIT基盤を構築し、企業の国際競争力強化をサポートします。

<市場背景>

 

グローバル競争の加速やインターネットの普及が、企業の競争の枠組みを大きく変化させています。企業は、M&Aや事業の統廃合などを行い、先の見えない連続的な変化を乗りこなし続けなければなりません。このような状況のもとで企業のIT部門の課題は、連続的に変化するビジネス状況に迅速に対応できる俊敏性=アジリティを実現できるシステムを、サービスを維持しながら、より少ない総所有コストで実現することが求められています。これらによってITが生み出すビジネス価値 = RoIT (Return on IT)を最大化することがIT部門の目標であり責任となります。これらの実現によって企業は、激しい変化に迅速に適応できる企業「アダプティブ・エンタープライズ(適応型企業)」になることができます。日本HPのアダプティブ・エンタープライズ戦略は、各企業がアダプティブ・エンタープライズになり、国際競争力を強化することをサポートします。

<アダプティブ・エンタープライズ戦略について>

 

日本HPのアダプティブ・エンタープライズ戦略は、各企業がアダプティブ・エンタープライズになることをサポートするために「HP ダーウィン・リファレンス・アーキテクチャ」を定義し、これに基づいた製品、ソリューション、サポート提供します。「HP ダーウィン・リファレンス・アーキテクチャ」は、3つの技術とサービスが特長です。

 
  • HP ダーウィン・リファレンス・アーキテクチャを実現する3つの技術

    HP ダーウィン・リファレンス・アーキテクチャは、以下の3つの技術が特長です。

     
    ダイナミックなリソースの最適化(仮想化技術)
    自動化されたインテリジェントな管理(マネージメント技術)
    連続的で安全なオペレーション(ビジネス・コンティニュイティ)

    1.ダイナミックなリソースの最適化(仮想化技術)

     

    仮想化の技術を使うことで、既存のIT資産を有効に活用して総所有コストを抑えながら、迅速にビジネス環境に対応できるIT基盤を構築することができます。製品単体での仮想化が可能なブレードサーバ「HP ProLiant BLシリーズ」や、ストレージ製品「HP StorageWorks」や、他社に先駆けて発表したシステム全体の仮想化が可能な「Utility Data Center」などの製品群によって、これらを実現していきます。

    2.自動化されたインテリジェントな管理(マネージメント技術)

     

    マネージメントの技術を使うことで、多様化、複雑化するサービスを人的リソースをかけずに少ないコストで管理できまた、人的操作のミスによる損害を防ぐことができます。「HP ProLiantシリーズ」の「Insight マネージャ」などの製品単体の管理製品や統合管理ツールである「HP OpenViewシリーズ」によってこれらのことを実現します。

    3.連続的で安全なオペレーション(ビジネス・コンティニュイティ)

     

    ビジネスコンティニュイティの技術を使うことで、サービス品質を維持し、サービス停止による損害を防ぐことができます。「HP NonStop Server」や「HP Superdome」に代表される「HP Servers」のハードウェア障害への対策から、ミッションクリティカルサポートサービス、Disaster Recoveryといった広域災害対策まで様々なレベルにおける製品、サービスの提供で、連続的で安全なオペレーションを提供します。

  • HP ダーウィン・リファレンス・アーキテクチャを実現する3つのサービス

    HP ダーウィン・リファレンス・アーキテクチャを実現するために日本HPは、以下の3つのサービスを提供開始します。

     
    アジリティ・アセスメント・サービス(以下AAS)
    アダプティブ・アプリケーション・アーキテクチャ(以下AAA)
    アダプティブ・ネットワーク・アーキテクチャ(以下ANA)

    AASは、アダプティブ・エンタープライズを実現する最初のステップと位置づけています。企業のアジリティを測定するためにHPが独自に開発した以下の3つの基準にもとづき、お客様のビジネスとITプロセスのアセスメントを行います。

     
    - 時間: インフラストラクチャとビジネス・プロセスに対する変更が実施される速度
    - 範囲: サポートまたは導入が可能な変化の幅広さ
    - 容易性: ビジネスに関する変更をサポートまたは導入しやすい度合い

    AASの提供により、ビジネスの変化に対するITの障壁を特定し、IT投資に関する迅速な決断を支援します。

    AAAとANAは、AASの結果を受け、エンタープライズ・アーキテクチャとネットワークを構築するために開発したサービスです。AAAは、業界標準のWebサービス技術を適用した透過的なインターフェースを提供し、アプリケーションを迅速に統合、さらに効率よく管理ができる柔軟なアーキテクチャの構築を支援します。
    ANAでは、物理的なネットワーク構造ではなく、ビジネス上の情報共有に着目した、論理的な「コンパートメント」を構築します。これにより企業ネットワークを仮想化し、アダプティブ・エンタープライズに必要なシンプルで、社内およびパートナー各社とも安全かつ容易に接続できるネットワークモデルを実現します。

    * これら3サービスの詳細は、本日発表の別リリース
    エンタープライズ向け新サービスを発表を参照ください。

    <パートナー各社との協調>

     

    日本HPは、アダプティブ・エンタープライズ戦略を展開するにあたり、パートナー各社との協調を重視します。技術革新の速いコンピュータ業界において常に最先端の技術をより求めやすい価格で提供するには、パートナー各社との協調が大事だと判断するからです。

    日本HPは、この戦略を通じて、企業がビジネスのアジリティを実現し、RoITの最大化を達成するサポートを行い、国際競争力の強化に貢献していきます。

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