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2003年6月10日

次期 Itanium 2 プロセッサに対応した「HP-UX 11i v2」を販売開始

− ミッションクリティカルな業務を支えるインフラを長期にわたり提供、
アダプティブ・エンタープライズ戦略での基盤となるOS −

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口泰行)は、インテル® Itanium® (アイテニアム) 2プロセッサの次期バージョン(コードネーム:Madison)を搭載する HP Itaniumサーバ に対応した HP-UX の新バージョン「HP-UX 11i version2(エイチピー・ユーエックス・イレブンアイ・バージョン2)」を本年7月1日から販売開始します。

HP-UX は、HPのエンタープライズ事業の新戦略「アダプティブ・エンタープライズ戦略」を支えるインフラストラクチャの重要な要素です。新バージョンは、セキュリティおよびスケーラビリティをさらに強化し、市場への初出荷から10年という長期サポートを提供、「連続的で安全なオペレーション=ビジネス・コンティニュイティ」をItaniumベースのプラットフォームで実現する戦略的なOSです。これによりITが生み出す ビジネス価値 = RoIT(Return on IT) を最大限にし、ITインフラがビジネス環境の変化に確実に適応させることを目指します。

インテルとHPが共同開発したインテル Itanium アーキテクチャは、EPIC(Explicitly Parallel Instruction Computing) の並列命令処理により、既存の RISC / CISC プロセッサに比べ、非常にスケーラブルかつ将来的な性能向上が期待されるアーキテクチャです。HP-UX11i v2 は、今夏発表予定の次期 Itanium 2 プロセッサを搭載するHPサーバにも対応しており、ミッションクリティカルな環境向けの機能を備え、信頼性・可用性をさらに強化し、64-way のプロセッサを搭載したスケーラビリティを提供します。

HP-UX11i v2 は、国内外のエンタープライズ UNIX市場 において NO.1のマーケットシェアを支える PA-RISC対応 HP-UX11i v1 オペレーティング環境のソースコードをベースに機能を強化し、Itanium 向けに最適化されたバージョンです。お客様はHP-UX11i v2を選択することで、PA-RISC サーバのミッションクリティカル環境における豊富な実績を、そのまま HP Itanium サーバ に展開できます。

大手ソフトウエア・ベンダー(ISV)のアプリケーションは、HP-UX 11i v2 に対応する予定です。日本HPはテクニカル・コンピュータ分野を始めとし、エンタープライズでのミッションクリティカルな業務における Itanium プロセッサ・ファミリの利用を促進し、「アダプティブ・エンタープライズ(適応型企業)」を支えるインフラストラクチャの実現を確実にします。

<HP-UX 11i v2 オペレーティング環境の主な特長>

 
  • パフォーマンスおよびスケーラビリティの向上
    Itanium 2 プロセッサ搭載 HPサーバにおける64-way スケーラビリティ
    セルローカル・メモリ(CLM)サポートによるアプリケーションのパフォーマンス向上
  • 信頼性の更なる向上
    動的なカーネルチューニング機能の強化
    動的なプロセッサおよびキャッシュ障害回避機能(DPR/DMR)
    動的な PCI I/O カード追加・交換機能
  • セキュリティの強化
    OSインストール時のセキュリティ設定、ネットワークセキュリティの標準装備
    セキュリティ設定変更等を用意にする要塞化ツール HP-UX Bastille の強化
    ホストベースの侵入検知システム(IDS)およびファイアウォール機能
  • システム管理機能とリソース最適化
    アプリケーションからの要求によるリソース再配分を行うワークロード管理製品 Workload Manager(WLM) 製品の提供(HP-UX11i v2 Mission Critical OEで標準バンドル)など、幅広いパーティショニング技術を提供
  • PA-RISC 環境からの容易な移行
    PA-RISC環境 からの各種互換性提供(ソース、バイナリ、データ互換)
  • Linux との親和性
    Linux アプリケーションの移植を容易にする Linux API を提供
    Itaniumサーバ上の Linux アプリケーションとのバイナリ互換を提供する Linux Runtime Environment の提供(2003年後半提供予定)
  • オペレーティング環境(OE)バンドル製品の提供
    HP-UX11i Foundation OE, Enterprise OE, Mission Critical OE など各種バンドル製品を提供。
  • エンタープライズにおける利用を考慮した長期サポート
    市場への初出荷日より10年間のサポート

    <価格>

      1CPUあたり 169,000円 から

    <HP-UX 11i について>

      HP-UX 11i は、エンタープライズ向け UNIXオペレーティング環境 です。DH.Brown社の2002年度の調査で、UNIX OSの「スケーラビリティ」、「RAS(信頼性、可用性、保守性)」、「システム管理」、「インターネット & Webアプリケーションサービス」、「ディレクトリ&セキュリティサービス」の全項目で最高の評価を受けているバランスのとれたオペレーティング環境です。
    日本国内のUNIXサーバ市場においてもシェア No.1 を獲得するなど豊富な実績を誇っています。

    <HPのアダプティブ・エンタープライズ戦略について>

      グローバル競争の加速やインターネットの普及が、企業の競争の枠組みを大きく変化させています。企業はM&Aや事業の統廃合などを行い、先の見えない連続的な変化を乗りこなし続けなければなりません。このような状況下に日本HPは、各企業が激しい変化に迅速に適応できる企業=アダプティブ・エンタープライズ(適応型企業)になることをサポートします。アダプティブ・エンタープライズ実現のために日本HPが提唱するアダプティブ・エンタープライズ戦略は、以下の三つの技術の提供が特長です。

     
    ダイナミックなリソースの最適化(仮想化技術)
    自動化されたインテリジェントな管理(マネージメント技術)
    連続的で安全なオペレーション(ビジネス・コンティニュイティ)

    これらを中心に、日本HPは、企業が連続的に変化するビジネス状況に迅速に対応できる俊敏性=アジリティを実現できるシステムを、サービスを維持しながら、より少ない総所有コストで実現することを支援し、ITが生み出すビジネス価値 = RoIT (Return on IT) の最大化を実現します。

    ■ HP-UX製品に関する情報は以下のURLでご覧になれます。
         http://www.hp.com/jp/hpux/

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