Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ


会社情報 > ニュースルーム

ニュースリリース

会社情報

HPについて
プレスリリース
エグゼクティブ・チーム
社会・環境への取り組み
アナリスト向け情報(英語)
投資家向け情報
報道関係者向け
製品写真ライブラリ
HP News Letter
プレスルーム
HPエグゼクティブ・チーム経歴書
日本HPエグゼクティブ・チーム経歴書
HPの歴史
ビデオ(英語)
カタログライブラリ
日本HPサイトマップ
コンテンツに進む
2003年8月18日

日本ヒューレット・パッカード株式会社
住商エレクトロニクス株式会社

日本HPと住商エレクトロニクス、SANセキュリティ分野で協業

− ストレージ・データの暗号化セキュリティ・ソリューションを提供開始 −

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、代表取締役社長:樋口 泰行)と住商エレクトロニクス株式会社(略称:SSE、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿部 康行)はSAN(Storage Area Network)のセキュリティ分野で協業することを発表します。両社は、最初の取り組みとしてSAN環境におけるストレージ・データを暗号化するセキュリティ・ソリューションを提供します。また、共同でお客様向けセミナーなどストレージ・セキュリティの啓蒙活動を行い、市場を開拓します。

今回発表する暗号化セキュリティ・ソリューションは、エントリからハイエンドまで様々なビジネスニーズに対応する日本HPの「HP StorageWorksディスクアレイ・ファミリ」とSSEが国内での販売権を持つ米Decru社のストレージ・セキュリティ装置「DataFort™ シリーズ」を組み合わせたもので、主に官公庁、金融機関、一般企業、データセンター、セキュリティ事業者、通信事業者による採用を見込んでいます。

<暗号化セキュリティ・ソリューション>

  日本HPとSSEが今回発表する暗号化セキュリティ・ソリューションは、SANスイッチに「DataFortシリーズ」を接続し、サーバと「HP StorageWorksディスクアレイ・ファミリ」との間のデータを暗号化するものです。障害復旧用のバックアップ・ディスクやテープのデータは暗号化された状態で保存されるため、情報漏洩、盗難、紛失事件により第三者がディスクやテープを入手してもデータの解読は不可能です。これにより、お客様はファイアウォールなどのセキュリティ技術だけで防ぎきれなかったトラブルを防御できます。
また、データをボリューム毎に、Decru社独自開発の暗号プロセッサーにより、高速暗号化処理する事で、共有ストレージ内における各ユーザデータをより安全に保管・管理できます。

【添付資料】

  暗号化セキュリティ・ソリューションの構成図 ( PDF:40kb ) *

<ネットワーク・ストレージ化に伴うセキュリティニーズ>

 

昨今、官公庁や企業ではDAS(Direct Attached Storage)からSANやNAS(Network Attached Storage)などネットワーク・ストレージへの移行が進んでいます。ストレージのネットワーク化に伴い、社内外からのストレージ内データへの不正アクセスの危険性が高まっています。
現在普及しているファイアウォールなどのセキュリティ技術は外部ネットワークからの不正侵入対策に留まり、社内関係者など組織内部からのデータの不正使用を防ぐものではありません。顧客データなどの情報漏洩、盗難、紛失事件が頻発する中、個人情報に関わるデータの暗号化が法律により義務化される流れがあり、ストレージに対するセキュリティ・ソリューションのニーズが高まっています。

日本HPは、SANセキュリティ分野においてSSEと協業することで、最新の安全性の高いストレージ・ソリューションを提供し、競合他社に先駆けてお客様のニーズに対応します。SSEは同社が販売権を持つセキュリティ製品を「HP StorageWorksファミリ」と組み合わせることで信頼性の高いストレージ・セキュリティ・ソリューションをお客様に提案できます。両社は今後も共同で安全性の高いストレージ・ソリューションを拡充し、お客様の選択肢を広げます。

<HP StorageWorksファミリについて>

 

「HP StorageWorksファミリ」はディスクアレイ・ファミリ、バックアップ製品群やSANスイッチ製品群、NAS製品群など全てのストレージインフラソリューションをラインアップしお客様のニーズに対応します。
ディスクアレイ・ファミリは、バイト単価とパフォーマンスを両立させたMSA1000、仮想化技術を実装しボリュームのオンライン拡張、必要なパフォーマンス・容量に応じて効率的にボリュームサイズの割り当てが可能なEVAファミリ、パフォーマンスと究極の信頼性を提供するディスクアレイXPシリーズなどで構成されます。
バックアップ製品群は、次世代テープ装置の代名詞であるUltriumドライブを搭載した拡張性のあるテープライブラリMSL、ESLシリーズ、第5世代DDS製品などで構成されます。

<DataFortシリーズについて>

 

Decru社が開発した業界初のストレージ・セキュリティ装置「DataFortシリーズ」はSAN、NASストレージ内データを同社独自開発の暗号プロセッサーによりワイヤーレートで暗号化/復号化処理し、データの情報漏洩、盗聴、不正使用などを防止するハードウェアです。
「DataFortシリーズ」では米国商務省が選定する暗号規格AES(Advanced Encryption Standard)での暗号化機能に加え、ユーザー認証機能並びに製品付属のスマートカードによる運用管理機能をサポートすることで、ストレージ・データを強力に守ります。

現在の提供商品は以下4種類。

 
1. FCシリーズ(FC440/FC520): Fibre Channel対応、ボリューム単位で暗号化
2. Eシリーズ(E440/E510): 10/100/1000Ethernet対応、フォルダ単位で暗号化

日本HPについて

 

ヒューレット・パッカード カンパニー(HP)は、コンシューマ及び企業向けの様々な製品、技術、ソリューション、サービスを世界規模で提供するリーディング・カンパニーです。HPが提供する製品、サービスはITインフラストラクチャからパーソナル・コンピューティング、アクセス・デバイス、グローバル・サービスおよびイメージング&プリンティングまで多岐にわたります。HPは2002年5月3日をもって、コンパック・コンピュータ・コーポレーションとの合併を完了しました。合併後の新会社は、2001年度の売上げが合計約811億ドル、世界160ヶ国以上で事業を営んでいます。HP及びその製品に関する情報は、ホームページ ( http://www.hp.com/ ) に掲載されています。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。日本HPは2002年11月1日をもってコンパックコンピュータ株式会社との合併を完了しました。詳細はホームページ ( http://www.hp.com/jp/ ) をご覧ください。

住商エレクトロニクス株式会社について

 

住商エレクトロニクス株式会社(SSE)は住友商事グループの情報技術分野での中核企業として、会社設立以来、国内外から最先端の優れたシステムをご紹介するとともに、サポート・サービスを付加して、ご提供することに注力をいたしております。
もの作りを支援するエンジニアリング・ソリューション、各種の業務改革を推進するビジネス・ソリューション、企業の情報インフラを高度化するネットワーク・ソリューション、それぞれのソリューション分野において、お客様が抱えるさまざまな課題を解決することに積極的に取り組み、幅広くご支援をさせていただいております。

■ 日本HP プレスルーム
     (画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

■ 日本HPのストレージ・ソリューションに関する情報は以下のURLから参照できます。
     http://www.hp.com/jp/storage/

#     #     #

文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ お客様からのお問い合わせ先(記事掲載時の問合せ先もこちらでお願いします。)

日本ヒューレット・パッカード株式会社

 
カスタマー・インフォメーションセンター  TEL : 03-6416-6660
ホームページ :   http://www.hp.com/jp/

住商エレクトロニクス株式会社

 
基盤システムソリューション部 内村 直哉 TEL : 03-6416-6660
e-mail :   uchimura.naoya@sse.co.jp


PDFファイルをご覧いただくには、Adobe® Reader®が必要です。

アドビシステムズ社のウェブサイトより、ダウンロード(無料)の上ご覧ください。
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡