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このリリースは、ヒューレット・パッカード カンパニーが、9月17日(米国時間)に発表したリリースの日本語抄訳です。

2003年9月26日

アダプティブ・エンタープライズ実現に向け、
アクティブにデータをビジネスへ結びつける情報管理構想を強化

− パートナーの技術とサービスを連携し、HPのインフォメーション・ライフサイクル・マネジメント製品を拡大、ILM自動化を加速 −

ヒューレット・パッカード カンパニー(カリフォルニア州パロアルト、以下:HP)はストレージ/サーバ・ベンダーとして初めて、アプリケーションやビジネスの変化するニーズに基づき、データの作成から削除までアクティブなデータ管理を行う総合的なILM(インフォメーション・ライフサイクル・マネジメント)構想を打ち出しました。

HPがパートナーと連携して提供するILMソリューションは、企業がアクティブにデータをコントロールし、お客様の厳しい保管規則遵守とリファレンス情報の価値抽出を支援することで、変化に対する対応力の向上を可能にします。HPのソリューションはお客様にILM技術を提供するとともに、ILM自動化に向けた明確な道筋を提示します。

HP Network Storage Solutionsの上級副社長兼ジェネラル・マネージャのボブ・シュルツ ( Bob Schultz ) は次のように語っています。「ILMは新しい用語ですが、HPにとって新しいコンセプトではありません。当社は関連分野での実装や統合を通じて長年培った経験を、業界で最も広範なソリューション・ポートフォリオとともに、パートナーシップにより完全に補完してお届けします。HPのILMソリューションは、変化するビジネス上の重要度に応じてアクティブに情報を管理し、エンタープライズ規模でポリシーベースのILM自動化の基礎を築きます。」

企業内の何百万というファイル、またその多くはビジネス・データの変化とともに絶えず変化しますが、何層もの業務上、法律上の規則の適用を受けます。HPのILMソリューションは、そうした要件を各データに適用できる柔軟性と適応性を備えています。ビジネスとITが完璧に同期されたアダプティブ・エンタープライズ(適応型企業)の実現に向け、ILMソリューションは、迅速な変化があってもコーポレート・ガバナンスの目標達成に影響が及ぶことを防ぎます。

HPのILMソリューションには、ディスク装置、テープストレージ、オプティカルストレージ、ソフトウェアなど幅広いストレージ技術や、HPサービスが統合されています。HPは現在、すでにILM向けにバックアップ/リカバリ、データ複製、Eメール・アーカイブ、データ・アーカイブ、データ消去サービスを提供しています。

HPのオープンなILM提携モデルは、対象とするILMソリューションを統合することで、多数のベンダとの連携に伴う混乱とリスクを軽減できるよう、HPのILMパートナー・プログラム ( http://www.hp.com/go/ilmdspp/   米国のサイトへ ) を通じて実施されます。また、HPは提携戦略により、完全なソリューションを迅速に提供できます。

IDCのストレージ・リサーチ担当グループ副社長、ジョン・マッカーサー ( John McArthur ) 氏は次のように語っています。「情報プライバシーや保管に関する新しい法律や規則は、相次ぐ訴訟をもたらしました。しかし企業は、総合的なインフォメーション・ライフサイクル・マネジメント(ILM)システムの導入によりリスクを軽減することが可能です。サプライヤ選定に当たっては、ILMニーズに対応できる経験や技術のみならず、顧客の既存投資を活用する提携戦略を持つ企業に注目するとよいでしょう。HPはシステム統合とシステム管理のノウハウを有する有力システム・ベンダーとして、健全かつ包括的なILMビジョンを立案しています。」

ILMソリューションの対象分野とパートナー

 

HPの最初の重点分野は、ILMソリューションに対する切実なニーズを抱える金融サービスおよび医療分野です。また、ライフサイエンス分野で急速に拡大しているILM市場にも照準を定めており、将来的には公共分野向けのILMソリューションも導入予定です。

金融サービス分野では、ILMパートナー・プログラムを通じてIXOS、LEGATO、Persistの各社と連携してニーズに応えています。また、規則遵守を支援するEメール・アーカービング・ソリューション/サービスでは、Avamar、CommVault、IXOS、KVS、LEGATO、Mirapoint、Persistの各社と連携しているほか、階層型ストレージ管理ソリューションの提供では、CommVaultやQStarと提携しています。医療分野では、業界トップクラスの独立系ソフトウェア・ベンダーと連携して、PACS ( Picture Archive and Communications Systems ) や医療情報システム ( Healthcare Information Systems ) との統合を図ってお客様のニーズに応えています。

グウィネット・ヘルス・システム ( Gwinnett Health System ) ISオペレーションのサービス・ライン・ディレクター、リック・アレン ( Rick Allen ) 氏は次のように語っています。「グウィネット・ヘルス・システムは、HPをキー・ベンダーとして、データ増大に関する課題に対応してきたことを嬉しく思います。HP StorageWorks EVA5000の導入により、当社はストレージ容量を容易に拡大して、PACSシステムの大幅な拡大やアプリケーションの追加導入による患者の安全性向上に対応できるようになりました。当社はHPのおかげで、データをより効果的に管理し、長期的なストレージ拡大をコントロールできるようになりました。」

HPのILMソリューションは3つの重要な課題に対応します。

保管管理: 電子文書の保存に関する無数の規則の遵守を支援します。
データ管理: パフォーマンスやアベイラビリティ、リカバリ時間、管理コスト削減などサービスレベルの目標を達成しながら、データ量の増大をアクティブに管理することを可能にします。
リファレンス情報管理: アーカイブからマーケット・インテリジェンスやCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)情報をマイニングして、EメールやMicrosoft® Officeドキュメントなどのコンテンツから価値を抽出します。

HPのソリューションは、将来さらなるILMのメリットや機能を追加する枠組みを提供します。HPは業務データやリファレンス・データをコントロールする共通フレームワークを可能にする、共通のデータ管理アーキテクチャを定義しています。バックアップや複製などさまざまなデータ移動操作を自動化できるよう、サービスのデータ品質やデータ・ポリシーを一元管理できる手段を提供する予定です。

ストレージ・ソフトウェアによるアダプティブ・マネジメント

 

アダプティブ・マネジメント(適応型管理)は、企業のニーズと、そのニーズに応える技術を結びつけるダイナミックな関係です。アダプティブ・マネジメントはITリソースのコントロールに重点を置くことで安定性を確保するとともに、リソース利用の最適化による効率性と、ビジネスニーズに対応したリソースのダイナミックな再配分に対応することで俊敏性を実現します。

HPのILMソリューションは、当社の統合的なストレージリソース管理ソフトウェア「HP OpenView Storage Area Manager」も加えたアダプティブ・マネジメント基盤の一部です。HP OpenView Storage Area Manager 3.1(日本では2003年11月発表予定)は、OracleやMicrosoft Exchangeのストレージ容量を一元表示する新機能によりアプリケーションの状態把握を可能にして、HPのILM向けアダプティブ・マネジメント機能を強化し、監理者の効率を向上します。

企業は詳細なレポートを活用して、スペースの無駄遣いを解消し、利用度を向上して、アプリケーション関連容量の管理コストを軽減することができます。また、履歴トレンド解析や増加予測により、資産を無駄なく購入することができます。さらに、容量やしきい値をグラフィカルに表示するアプリケーションによって利用状況や健全性をモニタリングできるため、ストレージ・ユーティリティからのアプリケーション管理も容易です。

HPのILMソリューションやサービスについての詳細は http://www.hp.com/go/ilm/   米国のサイトへ をご覧ください。

■ HPについて

 

HPは、ビジネスと生活に不可欠なテクノロジーを提供しています。HPのソリューションは、ITインフラストラクチャ、パーソナル・コンピューティング、アクセス機器、グローバルサービス、消費者向け画像処理機器と印刷機器など、多岐にわたります。直近4四半期の売上高は704億ドルでした。HPについての情報は 
http://www.hp.com/   米国のサイトへ をご覧ください。

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■ お客様からのお問い合わせ先(記事掲載時の問合せ先もこちらでお願いします。)

カスタマー・インフォメーションセンター  TEL : 03-6416-6660
ホームページ :   http://www.hp.com/jp/

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