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2003年10月7日
エンタープライズ向けネットワーク機器のギガビット対応製品ラインナップを強化
− アダプティブ・エッジ・アーキテクチャに基づき、ネットワーク全体のギガビット化を実現 −
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口泰行)は、「アダプティブ・エッジ・アーキテクチャ戦略」をさらに推進するため、ネットワーク機器群「HP ProCurve(プロカーブ) Networking」のギガビット対応を強化します。ギガビットLANスイッチ「HP ProCurve Switch 2800シリーズ」の発表をはじめ、既存のLANスイッチ製品にもギガビット・モジュールを導入し、ギガビット対応製品を拡充します。また、高速ワイヤレス規格IEEE802.11b/gに対応したワイヤレス・アクセス・ポイント「HP ProCurve Wireless Access Point 420WW」も製品ラインナップに追加します。同時にこれらの製品を管理するソフトウェア「HP ProCurve Manager」を発表します。これらの新製品により、ネットワーク上のユーザの接続側である「エッジ」でのギガビット環境を低価格で実現します。
| 製品名 |
価格 |
販売開始日 |
| HP ProCurve Switch 2800シリーズ |
600,000円〜 |
本日 |
| HP ProCurve Switch 5300ギガビット・モジュール |
700,000円〜 (*) |
12月下旬予定 |
| HP ProCurve Switch 4100ギガビット・モジュール |
600,000円〜 (*) |
12月下旬予定 |
| HP ProCurve Switch 4100 ギガビット・モデル |
1,100,000円〜 (*) |
12月下旬予定 |
| HP ProCurve Wireless Access Point 420WW |
113,000円 |
本日 |
| HP ProCurve Switch 9300 10ギガビット・モジュール |
8,568,000円 |
本日 |
(*): 価格は10月7日現在の販売予定価格です。予告なく変更することがあります。
最近のコンピュータはギガビット対応が標準化していますが、LANスイッチがギガビット対応していないことがパフォーマンスのボトルネックになっており、ユーザの手元(エッジ)でギガビットの性能が活かされていないのが現状です。日本HPは、HP ProCurveの機能を拡張し、ネットワークエッジへのギガビット接続を低価格で提供します。これにより、お客様はネットワークを容易に拡張し、生産性を高めることができます。また、従来通りHP ProCurveは故障時の無償交換を無期限で保証するライフタイムワランティを提供します。これにより、今後システム全体のギガビット化が進む中、お客様の投資を保護し、ネットワーク環境における企業のITが生み出すビジネス価値=RoIT(Return on IT)の最大化に貢献します。
<ギガビット対応LANスイッチ 「HP ProCurve Switch 2800シリーズ」>
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「HP ProCurve Switch 2800シリーズ」は、ギガビットに対応した20個の10/100/1000BASE-Tポートと4個のminiGBICもしくは10/100/1000BASE-T ポートを備えた「HP ProCurve Switch 2824」と、44個の10/100/1000BASE-Tポートと4個のminiGBICもしくは10/100/1000BASE-T ポートを備えた「HP ProCurve Switch 2848」から構成されます。全ポートギガビット対応のLANスイッチの中では初めて、高さ1U(4.4cm)の筐体に最大48ポートを搭載しています。
同時に、「HP ProCurve Switch 4100シリーズ/5300シリーズ」に対応したギガビット・モジュールを発表します。また、「HP ProCurve Switch 4100シリーズ」にギガビット・モジュールを組み込んだモデルを発表します。
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<「HP ProCurve Wireless Access Point 420WW」>
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「HP ProCurve Wireless Access Point 420WW」は802.11b/gに対応し、既存製品と比較して価格性能比を大幅に高めています。802.1xおよびWPA(Wi-Fi Protected Access)の暗号化技術に対応しているため、安全な無線LAN環境を提供します。また、IEEE802.3af準拠のPoE機能を搭載しています。
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<「HP ProCurve Switch 9300シリーズ」対応10ギガビット・モジュール>
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10ギガビット・ポートを2ポート備えた「HP ProCurve Switch 9300シリーズ」対応のモジュールを発表します。これにより、ポート数を節約し、ポート当たりのコストを大幅に低減できます。
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<管理ソフトウェア「HP ProCurve Manager」>
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「HP ProCurve Manager」は、全ての管理型のHP ProCurveスイッチに付属します。Windowsベースのインターフェースで、ネットワーク機器の自動検出とマッピングで容易に管理できます。従来の管理ソフトウェア「TopTools」のアーキテクチャを変更することで、高速化およびソフトウェアの大幅な変更をせずに新製品サポートを実現します。また、無線LANアクセスポイントにも対応しました。
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<アダプティブ・エッジ・アーキテクチャとは>
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日本HPのエンタープライズ・ネットワーク・アーキテクチャである「アダプティブ・エッジ・アーキテクチャ」は、ユーザ設定やポリシー管理をネットワークの「コア(サーバ)」部分で集中管理するだけでなく、クライアントに近い「エッジ」のネットワーク機器にもコントロール機能を持たせるものです。これにより、柔軟な管理を実現するとともにトラフィックの低減が可能になります。また、エッジを更新することで機能拡張できるため、ビジネス環境の変化に迅速に対応できます。運用に要するコストを削減し、ネットワーク全体にわたる一元的なセキュリティとモビリティを提供します。
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■ 添付資料
≫今回発表する新製品の仕様一覧 ( PDF:16kb ) *
■ プロカーブ・ネットワークに関する情報は以下のURLでご覧になれます。
≫http://h50146.www5.hp.com/products/networks/procurve/index.html
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