Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ


会社情報 > ニュースルーム

ニュースリリース

会社情報

HPについて
プレスリリース
エグゼクティブ・チーム
社会・環境への取り組み
アナリスト向け情報(英語)
投資家向け情報
報道関係者向け
製品写真ライブラリ
HP News Letter
プレスルーム
HPエグゼクティブ・チーム経歴書
日本HPエグゼクティブ・チーム経歴書
HPの歴史
ビデオ(英語)
カタログライブラリ
日本HPサイトマップ
コンテンツに進む
このリリースは、ヒューレット・パッカード が、9月25日(米国時間)に発表したリリースの日本語抄訳です。


2003年10月17日

HPのアダプティブ・エンタープライズ戦略に基づくソリューションが、
フィリップス半導体部門のコスト削減とアジリティ(俊敏性)向上を実現

− HP Utility Data Center(UDC)の導入により大幅にコストを削減し、
サービスの提供能力を改善、ビジネス・アジリティも順調に向上 −

ヒューレット・パッカード カンパニー(Hewlett-Packard Company本社:米国カリフォルニア州パルアルト、NYSE:HPQ)は、米国時間9月25日フィリップス半導体部門(本社:オランダ・アイントホーフェン)が、HP Utility Data Center(UDC)を採用したと発表しました。 HP UDCは、HPのアダプティブ・エンタープライズ戦略に基づき、ビジネスとITをなお一層強固に結び付けることを目的としており、ITコストを削減し、マーケットの変化にリアルタイムで対応可能なITインフラストラクチャを構築することができる、完全に仮想化されたデータセンターを実現します。

フィリップスはHP UDCの採用により、柔軟性の高いITインフラストラクチャと、運用期間全体に渡るデータセンター管理費用の低減を実現することになります。それにより、極めて変動の激しい半導体業界での競争に生き残るために不可欠なスピードとビジネスアジリティ(俊敏性)を手に入れることになります。

HP UDCは現在、オランダのナイメーヘンにあるフィリップスセミコンダクターズ最大の半導体工場で稼動中です。このUDCは1つのコンソールから管理されており、サーバやストレージなどのリソースの配置を、仮想化技術を利用してわずか数分で行うことができます。ハードウェアの配線を物理的にやり直す必要はまったくありません。このようにフィリップスではインフラストラクチャの構築と運用のコストを削減したことに加え、さらに既存のサーバをHP UDCソリューションのコンポーネントとして利用することにより、過去のIT投資を活用することができました。

「HP UDCにより、我が社では半導体業界の変化に迅速かつ容易に対応することが可能となりました。データセンターの管理を合理化し、余分なITキャパシティを削減して総所有コストを抑えることができました。またデータセンターのコンソリデーションで業界最高のプラットフォームを組み込むことができました。」と、フィリップスセミコンダクターズナイメーヘンの情報通信技術ディレクター、テオ・スミット(Theo Smit)氏は述べています。

同社ではHP UDCの導入に加えてIT組織のさらなる強化を行い、きわめて専門性の高い環境の構築に成功しています。これはITをサービスとして管理するという、HPのITサービス・マネジメント・メソドロジーに基づく運用プロセスの導入、ならびにHP OpenViewの採用により達成されています。柔軟性の高いITインフラストラクチャの構築に成功したHPとフィリップスは、現在、Pay Per Useのストレージ環境の導入にも取り組んでいます。

「HP UDCの仮想化の技術など、ナイメーヘンのフィリップス半導体部門に今回新たに導入されたITインフラストラクチャは、リアルワールドなアプリケーションと、HPアダプティブ・エンタープライズ戦略の利点を反映しています。HPは、より柔軟性の高いITインフラストラクチャを構築したいというフィリップスの目標に応えるソリューションやテクノロジーを提供することができました」と、HPのアダプティブ・エンタープライズ戦略の責任者で上級副社長のノラ・デンゼル(Nora Denzel)は語っています。

フィリップス半導体部門ではHP UDCの導入によって、常に変化し続けるアプリケーションに対応し、サーバやストレージを迅速に再構成することが可能となりました。同社では今年末(2003年末)までに、他製造部門への導入も計画しています。

「HPのアダプティブ・エンタープライズ戦略が市場で成熟するに従い、フィリップスのような最先端企業は、 競争力増大やコスト削減につながる、HP UDCのようなソリューションを活用するようになっていくであろう」と、 IT専門調査会社であるIDC社グローバル・エンタープライズ・サーバー・ソリューションズの グループ・バイス・プレジデント、バーノン・ターナー(Vernon Turner)氏は 述べています。

フィリップスは、HP UDCソリューションの導入により、きわめて短期間のうちに仮想的なデータセンターの構築と管理を実現しました。また、それにより同社では、新たなアプリケーションやサービスを迅速に採用することが可能となり、利用状況に応じた柔軟な課金が可能となりました。

HP UDCはオープンスタンダードなソリューションであり、HPや他のベンダによる新規・既存双方のサーバ、ストレージ機器、ネットワーク機器に対応できます。これにより、お客様は、レガシーな環境からHPの柔軟性の高いUDCアーキテクチャに無理なく移行することが可能です。
HPと、フィリップス半導体部門との関係は長年に渡ります。HPは2001年9月より、Utility Computing実現を目指して、その必要な条件であるデータセンターの管理コストを最小化するための計画作成時から、同社の支援を行ってきております。

■ HPについて

 

HPは、ビジネスと生活に不可欠なテクノロジーを提供しています。HPのソリューションは、ITインフラストラクチャ、パーソナル・コンピューティング、アクセス機器、グローバルサービス、消費者向け画像処理機器と印刷機器など、多岐にわたります。直近4四半期の売上高は704億ドルでした。HPについての情報は
http://www.hp.com/   米国のサイトへ をご覧ください。

#     #     #

文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ お客様からのお問い合わせ先(記事掲載時の問合せ先もこちらでお願いします。)

カスタマー・インフォメーションセンター  TEL : 03-6416-6660

印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡