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ニュースリリース |
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本リリースは、エレコム株式会社と日本ヒューレット・パッカード株式会社の共同リリースです。 両社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。 2003年10月21日
エレコム株式会社 日本ヒューレット・パッカード株式会社 エレコムと日本HP Oracle9i RACとストレージの仮想化技術を使い、
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エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治、以下、エレコム)と日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、代表取締役社長:樋口泰行)は、本日、日本HPのHP AlphaServerと「Oracle9i Real Application Clusters(以下、Oracle9i RAC)」との組み合わせで、エレコムのミッションクリティカルな基幹業務システムを構築したことを発表します。
エレコムは、毎年1,000アイテム以上の製品を市場に売り出し、成長しているパソコン関連機器メーカーです。パソコン関連業界であるため、その商品寿命は短くかつ幅広い分野での商品開発を実施しており、商品情報の管理と商品の改廃の巧拙が企業の生命線となっています。
そのため従来エレコムでは、受注、出荷、商品開発管理などの基幹業務をはじめとして、分析系、情報系のシステムを独自に開発、それぞれを駆使し商品の状況の把握、分析を実施し、商品開発、販売業務に活用してきました。エレコムは、業務の伸張に併せて、それぞれのシステムを拡張してきたため、データベースが10個以上に増加し、複数のシステムに分散していました。その結果、データの二重管理などの作業が発生し、システム間の連携が複雑化し、全システムを統合・最適化する必要に迫られていました。
またエレコムは、業務の拡張に伴い、データ量やトランザクションが増加し、システムが複雑化したため、データベースサーバを1、2年単位で更新、増強を行っていました。そのための導入費用、移行のための時間、費用がかかり、システム運用管理の面からサーバの統合の必要性が生じていました。新しいシステムは、今後想定される海外パートナーとのビジネス拡大に備え、24時間稼動できる可用性の高さとシステム規模の拡大に対応できる柔軟性の高いシステムが求められていました。
このような要求に応えるため、エレコムと日本HPは、HP AlphaServerシステムとOracle9i RACの組み合わせで新システムを構築しました。また、ストレージの仮想化技術とOracle9i RACの採用により、10個以上に分散していたデータベースを統合し、今後のデータや業務処理能力の拡張要求にも柔軟に対応できるようになりました。今回の新システムにより、従来レガシーシステムで行っていた一部の業務も含めミッションクリティカルな業務を、オープンシステムで、容易な管理のもとに管理費用を抑えながら運用ができ、またシステムの拡張にも柔軟に対応ができるようになりました。
エレコムでは、その効果は
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となると見ています。
<システム構成>
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エレコムが日本HPのAlphaServerシステムを選択した理由として、TruClusterの技術が生かされているOracle9i RACとAlphaServer/Tru64 UNIXとの親和性の高さ、Oracle9i RACによるシステム構築の豊富な経験と実績により、堅牢なシステム構築が可能な点が挙げられます。また将来的には、インテル® Itanium® プロセッサ搭載のプラットフォームにおいてもHPは、TruClusterの機能提供を計画しており、将来にわたるしっかりしたロードマップも評価されました。
これからの企業は、俊敏性=アジリティを備えたシステムを、サービスレベルを維持しながら、より少ない総所有コストで実現すること、つまりITが生み出すビジネス価値 = RoIT (Return on IT)を最大化することが求められています。日本HPは、エレコムが激しい変化に迅速に対応できる「アダプティブ・エンタープライズ(適応型企業)」として競争力を強化していくことを支援します。
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エレコム株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社
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