|
2003年12月12日
HP ProCurve Switch 2600シリーズにPower over Ethernet機能を装備した新製品追加
− 拡大するIPテレフォニーや無線LAN環境の構築、運用をより少ないコストでサポート −
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口泰行)は、「アダプティブ・エッジ・アーキテクチャ戦略」をさらに推進するため、ネットワーク機器群「HP ProCurve(プロカーブ) Networking」にPower over Ethernet機能装備のスイッチ「HP ProCurve Switch 2600シリーズ」を追加すると発表します。12月12日より販売を開始し、12月下旬より出荷を開始します。
| 製品名 |
価格 |
販売開始日 |
| HP ProCurve Switch 2650-PWR |
1,176,000円 |
12月12日 |
| HP ProCurve Switch 2626-PWR |
624,000円 |
12月12日 |
社内の電話回線使用料の低減を目的として、音声系ネットワークとデータ系ネットワークを統合したIPテレフォニーの導入を決定する企業が出始めています。また、仕事におけるPCの利用が一般化し、様々な場所でもPCが使えるように無線LANの環境を構築する企業が増えています。しかし、現在の無線LAN環境においては、フロアのレイアウト変更等でアクセスポイントの移動などを行う場合に、電源の工事が必要になります。
日本HPは、同社のスイッチ「HP ProCurve Switch 2600シリーズ」に接続機器に電源を供給できる機能=PoE (Power over Ethernet)を装備した製品を追加します。PoE機能を搭載することで、IPテレフォニーを導入する際のネットワーク機器としての導入が可能になり、無線LAN環境においては、オフィスレイアウト変更の際のアクセスポイントの移動が容易に行えます。また、従来どおり故障時の無償交換を無期限で保証するライフタイムワランティを提供するので、お客様の投資を保護し、ネットワーク環境における企業のITが生み出すビジネス価値=RoIT(Return on IT)の最大化に貢献します。
<PoE機能搭載「HP ProCurve Switch 2600シリーズ」>
| |
今回発表の2製品は、低コストでマルチレイヤ機能を備えた既存の管理型スイッチ「HP ProCurve Switch 2600シリーズ」2製品にPoE機能を搭載しました。HP ProCurve Switch 2650-PWRは、オートセンシング機能を備え、48個の10/100ポート、および10/100/1000またはmini-GBIC接続用の2個のデュアルパーソナリティポートを備えています。HP ProCurve Switch 2626-PWRは、24個の10/100ポート、および10/100/1000またはmini-GBIC接続用の2個のデュアルパーソナリティポートを備えています。両製品とも故障時の無償交換を無期限で保証するライフタイムワランティを提供します。
|
<アダプティブ・エッジ・アーキテクチャとは>
| |
日本HPのエンタープライズ・ネットワーク・アーキテクチャである「アダプティブ・エッジ・アーキテクチャ」は、ユーザ設定やポリシー管理をネットワークの「コア(サーバ)」部分で集中管理するだけでなく、クライアントに近い「エッジ」のネットワーク機器にもコントロール機能を持たせるものです。これにより、柔軟な管理を実現するとともにトラフィックの低減が可能になります。また、エッジを更新することで機能拡張できるため、ビジネス環境の変化に迅速に対応できます。運用に要するコストを削減し、ネットワーク全体にわたる一元的なセキュリティとモビリティを提供します。
|
■ プロカーブ・ネットワークに関する情報は以下のURLでご覧になれます。
≫http://www.hp.com/jp/procurve/
# # #
文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■ お客様からのお問い合わせ先(記事掲載時の問合せ先もこちらでお願いします。)
| カスタマー・インフォメーションセンター | |
TEL : 03-6416-6660 |
|