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本リリースは日本電気株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社の共同リリースです。
両社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。

2004年3月4日

日本電気株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社

アイフルのIT基盤システムを再構築

− 顧客ニーズの多様化とグループシナジー実現に対応する先進ITシステム −

日本電気株式会社(略称:NEC、本社:東京都港区、社長:金杉明信)と日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口泰行)は、アイフル株式会社(略称:アイフル、本社:京都市、社長:福田吉孝)のIT基盤システムを再構築しました。同システムは、「HUB & Spoke」アーキテクチャを採用し、EAI-HUBシステムの導入及びローン業務のフロントオフィス機能のオープンシステム化により、今後のアイフルグループの事業拡大におけるシナジー効果の発揮と多様化するチャネル・商品に迅速に対応できる柔軟性の向上を実現するシステムとして、昨年10月より稼動しています。

将来予測される消費者金融専業市場の成熟化やクレジットカード市場の拡大など、消費者信用市場が変化していく中で、アイフルは消費者信用市場全体をターゲットとした「リテール分野における総合金融企業グループ」という経営ビジョンを掲げています。このビジョン実現に向けて、2001年の株式会社ライフ(略称:ライフ、本社:東京都千代田区、社長:森清圀生)のグループ会社化を初めとする事業拡大、新たな販売チャネルの追加、新商品の開発、システム開発案件の対応スピード向上といった経営課題に対して迅速に対応するために、拡張性・柔軟性の高いIT基盤システムへの再構築が求められていました。NECと日本HPの両社は、「NEC NX7000サーバ」や「VALUMOウェア」などのオープンな技術を利用したミッションクリティカルシステムの構築ノウハウ、「HP NonStop サーバ」の持つ24時間365日稼動の高可用性とEAI-HUBの機能により、アイフルの求める要求を満たしたIT基盤システムの再構築を実現しました。、グループシナジー効果発揮のためのEAI-HUBシステムを日本HPが、インバンド/アウトバウンドサービスの品質向上を目的とするローン業務のフロントオフィス機能のオープンシステム化をNECが主に担当しました。今回のシステムの特長は、以下の通り。

 

( 1 ) EAI-HUBを採用した拡張性の高いシステム
従来のアイフルのシステムでは、新たな販売チャネルの追加やM&A等による事業拡大に伴う業務システムの統合が生じた場合に、低コストで迅速な対応を実現するのは難しいことが予想されていました。そのため、今回のシステムでは、基幹業務システムと店舗等各チャネルとの間に、HP NonStop サーバをEAI-HUBシステムとして導入しました。これにより、新たな販売チャネルの追加に対しても改修範囲を極小化でき、コスト/納期の効率化を実現しています。また、新たな業務システムの統合においても、このEAI-HUBに接続することで、低コストで迅速なシステム統合が可能になります。さらに、アイフルグループのIT基盤システムとして、EAI-HUBシステムにはHP NonStop サーバの持つ24時間365日稼動の高可用性が必要な要件でした。このEAI-HUBシステムの採用により、低コストで迅速なシステムのオペレーションが可能となり、事業拡大によるシナジー効果が発揮されることになります。またHUB上に、複数のシステムにまたがる自社の顧客情報を管理する顧客情報管理データベースMCIFを構築することで、顧客情報の一元管理を可能としております。また、この仕組みをグループ各社でも比較的簡単に利用できるようにすることで、さらにグループシナジー効果の発揮が可能な基盤を実現します。

( 2 ) フロントオフィス業務のオープン化による柔軟性の向上
従来メインフレームで行っていたローン業務のうち、顧客接点としてシステム変更頻度が高く迅速な対応が求められる申込受付、回収、斡旋などのフロントオフィス機能を切り出し、オープン系システムとして再構築しました。24時間365日のノンストップサービスが求められるこのミッションクリティカルなシステムを、この分野で多くの実績があるNECのUNIXサーバ 「NX7000」、業務構築運用基盤「DiosaGlobe(ディオサグローブ)」や統合システム運用管理「WebSAM(ウェブサム)」をはじめとするOMCS(Open Mission Critical System)ミドルウェア製品群「VALUMOウェア」を採用して構築しました。これにより、業務システムの変更に対する柔軟性が向上し、新商品・サービスの追加や商品・サービス内容の変更を低コストで迅速に行うことが可能になり、より魅力的なサービスをより早くお客様に提供できるようになります。また、フロントオフィスシステムにOracle 9i RACをDBエンジンとしたオペレーショナルCRMデータベースを構築し、さまざまなチャネルでの顧客とのコンタクト情報を一元管理できるようにしました。これらの情報の活用により、今後さらなる顧客サービスの向上が可能となります。

NEC、日本HPは、今回のアイフルIT基盤システム再構築を踏まえ、今後も両社のコラボレーションにより金融機関向けシステムを初めとしたオープンプラットフォームによる革新的なシステムの提供を実現し、お客様の競争力強化への貢献を目指していきます。

アイフルのシステム概要については添付資料をご参照ください。

■ 添付資料
     システム全体概要図 ( PDF:252kb )

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