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2004年4月6日

新PA-RISCプロセッサ「PA-8800デュアルプロセッサモジュール」を搭載し
HP 9000サーバシリーズを刷新

− 投資を保護し、将来のHP Integrity サーバへの移行が容易に −

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口 泰行)は、「HP 9000サーバシリーズ(エイチピー・9000・サーバシリーズ)」に単一チップ上に2つのプロセッサを実装する新しいPA-RISCプロセッサ「PA-8800デュアルプロセッサモジュール」を搭載し、同シリーズを刷新します。本日より出荷を開始します。

企業が変化の激しいビジネス環境により迅速に対応していくため、より高いパフォーマンス、拡張性を実現するシステムが求められています。PA-8800デュアルプロセッサモジュールは、単一チップ上に2つのプロセッサを実装するアーキテクチャを採用した最新のPA-RISCプロセッサです。「PA-8700+」プロセッサを搭載した従来機に比べて最高で約50% *1 の性能向上を達成しています。従来の同等クラスのサーバの最大構成と比較した場合、プロセッサ単体のパフォーマンスが向上していることに加え、搭載できるプロセッサ数が2倍となり、パフォーマンス、搭載可能CPU数の観点からみた場合、2.5倍以上 *1 の拡張性を実現します。

PA-8800デュアルプロセッサモジュール搭載の新シリーズは、国内UNIXサーバ市場において40% *2 というNo.1シェアを誇る日本HPのUNIXサーバがもつ信頼性をそのままに、従来のシリーズを超える高いパフォーマンスと拡張性を提供します。

<過去の投資を保護しつつ、最新のテクノロジーへアップグレードが可能>

 

PA-RISC搭載サーバを使用しているお客様は、容易にPA-8800デュアルプロセッサモジュール搭載サーバにアップグレードできます。PA-8800搭載サーバは現行 HP 9000 サーバでサポートされているものとまったく同じHP-UX OSバージョン(HP-UX11iv1)をサポートしているため、アップグレードの際には、システム環境を変更する必要がなく、既存のアプリケーションやデータをそのまま利用できます。過去の資産を保護しつつ、最新技術を取り入れ、拡張性に優れたシステムを実現できます。

<Itanium®2プロセッサ環境への移行をサポート>

 

従来の PA-RISC を搭載した HP 9000サーバのシステムから Itanium プロセッサ搭載の HP Integrity サーバへ移行する際の多様なパスを用意し、最も適切なタイミングでの移行をサポートします。将来、HP 9000サーバをHP Integrityサーバに統合するための段階的なロードマップを用意しています。プロセッサ開発の段階から将来を見据えた設計を行っているため、PA-RISCプロセッサ環境からItanium2プロセッサ環境への移行に際しても、筐体は既存のものが利用でき *3 、簡単なコンポーネントの交換だけで移行できます。例えばPA-8800デュアルプロセッサモジュールからItanium2搭載Integrityサーバへのアップグレードは、プロセッサの変更だけで可能です。さらに HP-UX においては、HP 9000 と HP Integrity でのバイナリ互換が実現されており、容易な移行が可能です。

<PA-8800デュアルプロセッサモジュールの特長>

 

PA-8800デュアルプロセッサモジュールは、2つのプロセッサを実装することで、クロック周波数を1.0GHzに引き上げ、デュアルプロセッサモジュール内に大規模L2キャッシュを搭載、システムバスバンド幅も6.4GB/秒を備えます。これにより、シングルプロセッサとして約50%、デュアルプロセッサモジュールとの比較で2.5倍以上のパフォーマンスを実現します。また、デュアルプロセッサモジュールの採用により、同一筐体において2倍のプロセッサ数を搭載可能です。

今回販売開始する新製品の詳細は、以下の通りです。

<PA-8800デュアルプロセッサモジュール搭載 HP 9000サーバシリーズ>

 

新ラインナップ

Superdome (PA-8800 1GHz を 最大 128 CPU 搭載)
rp8420-32 (PA-8800 900MHz もしくは 1GHz を最大 32 CPU 搭載)
rp7420-16 (PA-8800 900MHz もしくは 1GHz を最大 16 CPU 搭載)
rp4440-8 (PA-8800 800MHz もしくは 1GHz を最大 8 CPU 搭載)
rp3440-4 (PA-8800 800MHz もしくは 1GHz を最大 4 CPU 搭載)
rp3410-2 (PA-8800 800MHz もしくは 1GHz を最大 2 CPU 搭載)

価格

1,100,000円〜
(rp3410-2 : 800MHz 1way, 512MB メモリ, 36GB HDD, HP-UX)

<下取りプログラムの実施>

 

日本HPでは、お客様のシステムのスムーズなアップグレードをサポートするため、既存のコンピュータの買い取りを行うと同意に、面倒な廃棄作業を日本HPが行う「下取りプログラム」を実施します。今回発表のPA-8800搭載のHP9000サーバを含め、HP製のUNIXサーバおよびストレージ製品「HP StorageWorks」シリーズを導入されるお客様に対して、UNIXサーバで最大200万円、ストレージ製品で最大150万円の下取り費用を支払い、既存のシステムで使用している製品の下取りを行います。下取りの対象製品には、日本HP製の製品をはじめ、他社製のUNIXサーバやストレージ製品も含まれます。同プログラムにより、お客様は、移行によって生じるコストの削減と同時に、コストパフォーマンスの高い製品をいち早く導入することで、運用コストの削減も可能になります。また、対象を競合製品にまで広げることで、複雑なシステム環境を抱えるお客様の多様なニーズに対応します。

実施期間: 2004年10月31日納品分まで
詳細: 下取りプログラムの概要は下記をご参照ください。
http://www.hp.com/jp/trade-in

■ PA-8800搭載 HP 9000サーバシリーズに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/hp9000/

■ プレスルーム
     (画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

*1: SPEC CPU 2000 - SPECfp_base2000, SPECint_base2000 (single processor)
*2: IDG Worldwide Quarterly Server Tracker Q4 2003
UNIX OS Base PA-Risc & EPIC (IA-64) Server, Revenue Base
*3: 一部の機種のアップグレードには、筐体の交換が必要です。

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