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本リリースは、株式会社ディーシーカード、日本カードプロセシング株式会社、ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社の共同リリースです。
重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。

2004年6月10日

株式会社ディーシーカード
日本カードプロセシング株式会社
ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社

複数のクレジットカード業務処理サーバの統合を視野に、
ディーシーカードの債権督促業務にHP Integrityサーバを採用

− インテル® Itanium® 2プロセッサ搭載サーバ採用でビジネス・パフォーマンスの向上を実現 −

株式会社ディーシーカード(略称:DCカード、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 片柳 彰)、日本カードプロセシング株式会社(略称:NICAP、本社:東京都中央区、代表取締役社長 田村 堯弘)、ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社(略称:DCS、本社:千代田区、取締役社長 野澤 宏夫)および日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口 泰行)は、現在業務毎に個別のサーバで処理をしているDCカードのクレジットカード業務処理サーバを統合するため、「HP IntegrityサーバSuperdome(エイチピー・インテグリティ サーバ・スーパー・ドーム、以下Superdome)」を統合サーバの一つとして採用し、6月中に納入することを発表しました。なおSuperdomeは来年から債権督促業務サーバとして稼動します。

DCカードでは、「お客様第一」という社是を掲げ、お客様の満足度を高められるよう、顧客サービスの強化および向上に取り組んでいます。特に、ビジネス・パフォーマンスの向上とコスト削減、およびリソースの有効活用は重点的に取り組んでいる課題です。DCカードでは、クレジットカード処理業務をアウトソースし、NICAPとDCSに委託しています。NICAPとDCSでは、DCカードのこれらの取り組みを実現するため、既存のITシステムの見直しを図っています。現在複数のOS、サーバ群で処理しているクレジットカード処理業務を、業務および運用面を含めた検討を行い、システムリソースの最適な組み合わせを実現するため、目的別に統合したサーバで運用する計画を推進しています。

今回、サーバ統合の一つとしてSuperdomeを導入し、現在、他社製のUNIXサーバで稼動している債権督促業務をSuperdomeに移行し再構築します。インテル® Itanium® 2プロセッサを搭載したSuperdomeは、既存の他社製UNIXサーバでは実現が難しかった高いパフォーマンスを有し、拡張性に優れています。将来の業務拡大などにも柔軟に対応できるインフラとして活用することが可能であり、ビジネス・パフォーマンス向上とリソースの有効活用が実現されます。

■ サーバ統合によるメリット

 

サーバの統合により、以下のようなメリットが得られます。

 
  • 少ない人員でシステムの運用が可能となると同時に、管理運用コストが削減できる。それにより、核となる業務への重点的なリソースの配分ができ、より優れたサービスと満足をお客様に提供できる。
  • スペースおよび人材の集中管理が可能になり、サーバ設置面積の削減やセキュリティの向上が可能となる。
  • 上記のメリットにより、従来のシステムと比較し、運用費用を最大約3割低減できる。

    ■ Superdome選定の背景

     

    以下の点が高く評価され、Superdomeが選定されました。

     
  • 高いパフォーマンス
    Itanium 2プロセッサを搭載したSuperdomeは、OLTPの処理能力を表すTPC-Cベンチマークテストで、世界で初めて100万トランザクション/分を達成するなど、優れた処理能力を実現。
  • 充実した高可用性
    ハードウェアの冗長化、徹底したデータ保護、コンポーネントのオンライン交換などを提供することで、ミッションクリティカルなシステムを支える安定したインフラ基盤を実現。
  • 高い拡張性と将来性
    最大128CPUまで搭載可能なため、新たに筐体を購入することなく、CPU、セルボードの追加で簡単にシステムの拡張ができる。これにより、低コストで柔軟にシステム拡張を実現。Itanium 2 プロセッサは確かなロードマップを持ち、今後10年以上に渡って高いパフォーマンスの向上が期待されている。
  • 分散しているサーバの統合に最適
    UNIX、Windows、LinuxのマルチOSに対応しており、複数のサーバで個別に行っている様々な処理のシステム統合に最適。
  • 金融機関および通信キャリア向けシステムなどミッションクリティカル分野における日本HPの実績とサポート体制
    日本HPが提供するUNIXサーバは、システム単価の高いミッドレンジおよびハイエンドのミッションクリティカル分野での数多くの実績を背景に、2003年の国内UNIXサーバ市場において工場出荷金額でトップシェア*1を獲得。また、HP-UX11iの10年保証を行うなど、ミッションクリティカル分野でのシステム導入に必要なサポート体制を整備。

    *1: 2003年国内UNIXサーバ市場出荷金額
    出典: IDC Worldwide Quarterly Server Tracker, Q1 2004

    ■ インテル株式会社からの賛同コメント

     

    インテル株式会社 エンタープライズ&ネットワーク ソリューションズ本部 本部長 町田 栄作 様
    インテル® Itanium® 2 プロセッサを搭載したHPのIntegrityサーバは、多数の導入実績をあげている基幹向けサーバとして、非常に市場でも注目を集めています。
    搭載されているインテル® Itanium® 2 プロセッサは、特に、データ処理量の多いミッション・クリティカルなエンタープライズ環境において、優れた性能、信頼性とスケーラビリティを提供します。また1,600を超える幅広い対応アプリケーション製品の選択肢も用意されています。
    今回のDCカード様の業務処理サーバの統合のような、企業のコア・コンピテンスとなる基幹業務への、Itanium® 2 プロセッサ搭載システムの採用において単に高い処理性能を得るだけでなく、高い可用性やインテルの製品ロードマップに基づいた将来性・拡張性も享受できます。今後も基幹業務におけるエンタープライズ分野でのIAベース・ソリューションの普及が加速されることを期待しています。



    【株式会社ディーシーカードについて】
    DCカードは1967年、(株)三菱銀行(現(株)東京三菱銀行)が中心となり設立されたクレジットカード会社です。1982年から有力地方銀行等と提携し、フランチャイズシステムにより全国展開を進めております。2004年3月末現在、DCカードグループの会員数は985万人、加盟店数は153万店、2003年度取扱高累計は23,155億円となっております。詳しくは、DCカードホームページ http://www.dccard.co.jp/をご覧下さい。

    【日本カードプロセシング株式会社について】
    日本カードプロセシング株式会社(NICAP)は、(株)エヌ・ティ・ティ・データ、ファーストデータ・コーポレーション、(株)ディーシーカード、ダイヤモンドコンピューターサービス(株)の4社が出資し、クレジットカードのプロセシング業務の戦略的アウトソーシングサービスを提供する合弁会社として2001年2月に発足しました。NICAPは、先進的で高度な共同利用型システムによるサービスの提供により、カード会社様をシステムの制約から解放することを目指しています。詳しくは、NICAPホームページ http://www.nicap.co.jp/をご覧下さい。

    【ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社について】
    DCS(ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社)は、1970年(昭和45年)株式会社三菱銀行(現東京三菱銀行)のコンピュータ受託計算部門から分離・独立し、1993年(平成5年)に東証第二部に上場、そして2001年(平成13年)には東証第一部に上場しています。
    創業以来、総合情報サービス企業としてコンサルティングから開発、運用・処理に至るまであらゆるソリューションをご提供していますが、特に金融、信販、クレジットカード分野での実績と業務ノウハウが豊富であり、堅実な経営と高い技術力に裏打ちされた信頼と厚い顧客基盤を強みとしています。

    【日本ヒューレット・パッカード株式会社について】
    HPはコンシューマ、企業、各種機関等に世界規模でサービスを提供するテクノロジー・ソリューション・プロバイダとして、ITインフラストラクチャ、コンサルティング&インテグレーションサービスからPC、PDA、プリンタまで幅広い製品、サービスを提供しています。2004年4月締めの年間売上高は768億ドルでした。HP (NYSE, Nasdaq: HPQ) についての情報は http://www.hp.com/  米国のサイトへ をご覧ください。
    日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。 http://www.hp.com/jp/

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