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2004年10月6日

ビジネスプロセスを可視化し、ビジネスの視点からの運用管理を実現

- ビジネスサービス管理、Webサービス統合管理プラットフォーム、構成・変更管理などを実現する
4つの新製品を発表 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口 泰行)は、企業が激しい変化に迅速に対応し、競争力を強化することを支援する「アダプティブ・エンタープライズ戦略」をさらに推進するため、同戦略の実現に不可欠な運用管理の新製品を発表します。新製品は、昨年発表の、ビジネスプロセスの最適化までを視野にいれたアダプティブ・エンタープライズを実現するための運用管理コンセプトに基づき製品化されました。

以下の4製品が新製品として、「HP OpenView(エイチピー・オープンビュー)」のラインナップに追加されます。

  • ビジネスプロセスを可視化するビジネスサービス管理製品

      「HP OpenView Business Process Insight
    (エイチピー・オープンビュー・ビジネスプロセス・インサイト、以下 BPI )」

  • BEA WebLogic Integrationにより実装されたビジネスプロセスを可視化するビジネスサービス管理製品

      「HP OpenView Smart Plug-Ins for BEA WebLogic Integration
    (スマート・プラグイン・フォー・ビーイーエー・ウェブロジック・インテグレーション、
    以下 SPI for BEA WLI )」

  • Webサービス統合管理プラットフォーム製品

      「HP OpenView Management Integration Platform
    (マネージメント・インテグレーション・プラットフォーム、以下 MIP )」

  • 構成、変更管理製品

      「HP OpenView Radia ( ラディア、以下 Radia )」

    Radia と SPI for BEA WLI は12月から、MIP は年内、BPI は2005年上半期から出荷を開始します。

    <ビジネスのアジリティを実現するビジネスサービス管理>

     

    ビジネス環境やお客様のニーズが激しく変化する今日において、企業が競争優位を獲得しつづけるには、ITインフラだけでなくビジネスプロセスをも変化に迅速に対応させること、および個々のサービスではなくビジネス全体の視点に立ってITサービス品質を維持向上させることが必須条件です。従来のIT運用管理は主にITインフラを対象としていましたが、今回発表する4製品を活用すれば、ITIL(IT Infrastructure Library)をベースにしたIT運用管理を、ITインフラだけでなく、経営や業務といったビジネスにまで対象を拡大でき、ビジネスサービス管理が可能になります。リアルタイムでビジネスプロセスを把握することで、アダプティブ・エンタープライズ企業に不可欠なビジネスとITの同期の実現をITの運用管理面から支援します。

    <ビジネスプロセスとITインフラを同期し最適化する新製品群>

     

    BPIは、EAI、ERP、アプリケーション・サーバなどの様々なITリソースで構成される実際の業務フロー上のビジネス情報を可視化し、ビジネス優先度を効果的かつ迅速に把握できるようにします。SPI for BEA WLIは、BEAシステムズ社のEAIツール、「BEA Web Logic Integration™」で運用されるビジネスプロセスを監視、制御します。MIPは、Webサービスの標準技術に準拠した管理インターフェースにより、各種のアプリケーションやHP OpenView製品群に統合管理プラットフォームを提供します。これにより、ビジネスに影響を与えるITインフラを関連付け、必要な対応内容を判断できるようになります。さらにRadiaは、より少ないコストとリスクでITリソースを柔軟に変更・構成し、新しい要求に対するプロビジョニング(配備)を実行します。

    今回の新製品は、リソース管理、ITサービス管理を行う既存のHP OpenView各製品と連携することで、標準的な管理インターフェースを利用して、ITインフラ、業務アプリケーション、およびビジネスプロセスを容易に関連付けられます。ビジネス上の優先度の高い問題に対して、最適な時期に適切なITリソースを柔軟に適用することで、企業全体の管理性、変化への適応性(アジリティ)、さらにビジネス全体の視点に立ったサービス・レベルの維持・向上を実現します。各新製品の詳細は以下の通りです。

     
  • HP OpenView Business Process Insight (BPI)
    ビジネスの優先度にしたがって、ビジネスプロセスを可視化すると同時に、ビジネスプロセスの各ステップを実行するITインフラを管理するためのソフトウェア。昨年10月に発表したHP OpenView business impact analysisの取り組みを製品化したもの。BPIは、各業務ステップ上で管理されるビジネス情報(処理件数、金額、顧客情報など)をリアルタイムに画面表示することでITインフラ情報をビジネス部門が理解しやすい形で提供します。また、ITインフラの障害や主要顧客に対するサービス中断による影響を財務データとして定量化することで、ITとビジネスの直接的な連携を可能にします。これにより、ITインフラの運用の全体最適化およびアジリティの向上が実現できます。例えば、あるサプライ・チェーンにおいて、あるサーバのパフォーマンスが低下した場合、影響を受ける業務ステップ(工場への生産指示など)を特定し、受注内容に遅延が発生する顧客を分析します。

    出荷開始: 2005年上半期
    価格(最小構成): 15,750,000円〜(税抜15,000,000円〜)

  • HP OpenView Smart Plug-Ins for BEA WebLogic Integration (SPI for BEA WLI)
    BEA WebLogic Integrationにより実装されたビジネスプロセスを可視化し、ITインフラとの相関関係を明らかにします。例えば、あるサーバのパフォーマンスの劣化により影響を受けるBEA WebLogic Integrationによりモデリングされたビジネスステップを特定し、プールされているサーバ・キャパシティを該当ステップに再配分するなどの対応が行えます。OASISのWSDM(Web Service Distributed Management)での標準化された管理技術を実装するため、双方向での管理機能とバージョンアップ時の迅速な管理性を実現します。

    出荷開始: 2004年12月
    価格(最小構成): 665,700円〜(税抜634,000円〜)

  • HP OpenView Management Integration Platform (MIP)
    ビジネスプロセスとITリソースの動的な再配分をWebサービスの標準化技術を利用して実現する統合管理プラットフォーム。ITインフラ、ERPなどの業務アプリケーションとビジネスプロセスの連携が、管理インターフェースを利用して容易に行えます。WSDMで標準化された管理技術を実装するため、SOA(サービス指向アーキテクチャ)によりモジュール化されたアプリケーションやサービスにも対応し、従来の管理プラットフォームに比べ飛躍的に管理性を高めます。将来的には、ビジネスプロセスを実行するためのITリソースをビジネス優先度に則って再配分を制御するコントローラ機能を拡張します。

    出荷開始: 2004年 年内
    価格(最小構成): お問い合わせください

  • HP OpenView Radia (Radia)
    ITインフラの変更・構成管理とプロビジョニングを包括的かつ自動的に行えるソフトウェア。サーバ、クライアントPC、モバイル機器など全てのデバイス、マルチ・プラットフォームに対応。リアルタイムかつポリシー・ベースの運用により、差分情報でITリソースのアップデートが可能で、運用コストの削減とリスクの低減を同時に実現します。ITサービス管理において変更・構成管理も自動化され、既存のHP OpenView Service DeskをはじめとするHP  OpenView製品との連携により、運用プロセスをさらに効率化します。また、サーバへのオペレーティング・システム、アプリケーションやパッチなどのプロビジョニングを自動化することで、ITインフラへの変更要求を迅速かつ効率的に行い、アジリティを向上します。

    出荷開始: 2005年上半期
    価格(最小構成): 68,250円〜(税抜65,000円〜)
    (1サーバ、バンドル・モジュール)

    <ビジネスの安定性を実現するリソース管理製品の強化>
     

    サーバやネットワークなどのITインフラを横断的に管理制御することは、アダプティブ・エンタープライズを実現するための運用管理における第一段階です。今後さらに複雑化、仮想化するネットワークやサーバ環境での機能強化を目的に、既存のHP OpenView製品の新バージョンを提供します。

     
  • ネットワーク・サービス管理
      ・ HP OpenView Network Node Manager 7.5 [新バージョン]
      ・ HP OpenView Performance Insight 5.0 [新バージョン]
  • サーバ/システム管理
      ・ HP OpenView Operations for UNIX 8.1 [新バージョン]
      ・ HP OpenView Performance Manager 5.0 [新バージョン]

    各製品の概要、価格、販売開始時期等は、添付の補足資料を参照ください。

    ■ 添付資料
         補足資料: 各製品の概要 ( PDF:24kb )

    ■ HP OpenViewに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
         http://www.hp.com/jp/openview/

    ■ 「HP Software Forum Tokyo 2004」の概要
        今回発表の製品および取り組みは、以下のイベントにおいて紹介予定です。

     
    日時:   2004年 10月 7日(木) 10時 〜 18時
    場所:   赤坂プリンスホテル 新館 (東京・千代田区)
    「クリスタルパレス」(基調講演)、「五色」(セッショントラック、展示会場)
    主催:   日本ヒューレット・パッカード株式会社
    詳細:   セミナの詳細については以下のURLを参照してください。
    http://www.hp-swf2004.jp/ (※現在、ページの提供は終了しております。)

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    文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

    ■ お客様からのお問い合わせ先

    カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660


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