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2004年11月18日
子供の創造性を高める専任ボランティアチーム、『HP-Squeakers』始動!
- コンピュータを活用した教育の促進を目的に、アラン・ケイを招いて結成式とワークショップを開催 -
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口 泰行)は、HPのグローバル・シチズンシップに基づく社会貢献活動の一環として、アラン・ケイ博士が開発したプログラミング言語「Squeak(スクイーク)」を使って子供の創造性を高めるプログラム推進を目的に社内ボランティア組織「HP-Squeakers(HPスクイーカーズ)」を発足しました。昨日荻窪事業所にて、アラン・ケイを招いて結成式が開催され、併せて、既にSqueakによるコンピュータ教育を開始している杉並区和田小学校の生徒たちを招いてワークショップが開催されました。
<結成式およびワークショップの模様>
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アラン・ケイ ワークショップの模様 (以下の画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。)
日本HPではグローバル・シチズンシップに基づく社会貢献活動として、これまで京都市、杉並区や長野県の小中高校にPCやプリンターを寄贈してきました。今回発足した社内ボランティア組織「HP-Squeakers」は、教育機関への製品寄贈に留まらず、コンピュータを有効に活用した教育の支援を目的に組織されました。これは、HPのシニア・フェローでパソコンの父と言われているアラン・ケイが開発したオブジェクト指向の開発言語Squeakを使って、子供たちの創造性を高めるための教育を実施したいというアラン・ケイの夢と希望を支援するものです。現在、日本HP社内で80名を越えるボランティアが集まり、6日間の社会貢献休暇等を活用して学校や校外の授業に参加し、Squeakを使った教育のサポートやコンテンツの拡充を行っていく予定です。
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<HP-Squeakersについて>
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日本HPでは本年6月から、子供たちのIT教育に興味のある社内ボランティアを募集しました。その結果、正社員だけでなく、社員の家族や派遣社員も含む約80名が東京、大阪、名古屋などから参画、HP-Squeakersとして集結しました。
HP-Squeakersは、Squeakのプログラミング教育や教材を使った授業の進め方について自主学習を行い、今後、本プログラムを共同で推進している京都大学やSqueakの外部普及推進メンバーと協働で、機器を寄贈した小中高校を訪問しITを活用した創造的教育を支援します。
■ 今後の活動予定
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海外でSqueakを使って開発された教育用コンテンツの日本語版の制作 |
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小中高校を訪問し、教員や児童、生徒の補助など、コンピュータを活用した教育支援 |
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<アラン・ケイ博士の開発した「Squeakを用いた教育プロジェクト」の取り組み>
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子供の発達段階を踏まえたコンピュータ概念、システム構築の際の発想方法の習得と、それに伴う子供の創造性の伸長と情報化社会に対応できる人材の育成を目的としたプログラムです。HP のシニア・フェロー(研究者)で「パソコンの父」と呼ばれるアラン・ケイが開発した「Squeak(スクイーク)」というプログラミング言語を使った、子供向けコンピュータ教育プログラムを使用しています。米国カリフォルニア州で始まり、ドイツ、スペイン、スウェーデン、インド、韓国など世界に広がっており、現在全世界で60万人の子供たちがSqueakを使って学習していると言われています。日本では京都大学と京都市および関係機関(京都市教育委員会、京都ソフトアプリケーション)が中心となり、ALAN-K(AdvancedLeArning Network in Kyoto) プロジェクトを2002年9月より3年間計画で実施しています。
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<Squeakを導入している国内の教育機関>
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| 京都市 |
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京都市立御所南小学校、京都市立高倉小学校、京都市立京都御池中学校、 京都市立堀川高等学校、京都市立西京高等学校 |
| 東京都杉並区 |
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和田小学校、済美養護学校 など
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<アラン・ケイについて>
<Squeakについて>
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詳細は下記のURLからアクセスいただけます(ソフトのダウンロード可能)。
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<HPの社会貢献休暇制度について>
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日本HPでは、2002年より社員が社内外のボランテイア活動等に従事する場合に6日間の有給休暇を認めています。
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