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2005年5月18日

業界初Javaを利用したミッションクリティカルシステムの体系的サポートを提供開始

(1) Javaのサポート期間大幅拡張で長期のシステム構築と安定稼動の実現
(2) SLAに基づくサポートを24時間365日提供
(3) システム毎の個別解決策提供で、迅速な障害解決

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は、2005年5月18日からHP-UXで構築されたミッションクリティカルシステムでJavaを利用しているお客様向けのサポートサービスを拡張します。
昨今、企業のITシステムにおいて、Javaの導入が増加傾向にありますが、一方で信頼性の求められるミッションクリティカルシステムに対応したサポート体制の充実が課題となっています。日本HPは、業界で初めて (*1) 正式にメニュー化し、体系化されたミッションクリティカルシステムにおけるJavaのサポートを提供します。今回提供開始するサポートは、以下の2つです。

*1: 日本HP調べ

サービス名 料金 提供開始日
MC Java サポートソリューション (24時間、365日対応Javaサポート) ¥148,800/CPU 5月18日
MC Java クリティカル・サービス・オプション 個別見積 5月18日

<現在のJava環境における課題>

 

昨今の企業のITシステムにおいて、Javaを核とする新技術の登場により、信頼性の求められるミッションクリティカルな基幹業務におけるJavaの採用が進みつつあります。しかしその一方で、現状のJava環境においては以下のような課題があります。

 
  • 短いライフサイクルおよび頻繁な技術更新
        JVM(Java仮想マシン)はバージョンアップが約3ヶ月単位で、頻繁に行われるため、長期的なシステム構築が困難であり、アプリケーション・サーバその他関連システムとの整合性評価テストのコストが膨大になる。
  • SLA(Service Level Agreement) に基づくサポート提供の要望
        Javaがミッションクリティカルシステムで採用されていることが多くなり、サポートの品質を保証するSLAに基づいた迅速なシステム復旧を支援する体制が求められている。
  • 解決策の遅延
        JVMにおける障害に対しては個別の解決策提供はされず、バージョンアップによる対応となる為、早期解決が困難な状況にある。

    <MC Javaサポートソリューションの特長>

     

    HPではこれらの課題を解決するため、2つのメニュー化されたサポートを提供開始します。

    1. MC Java サポートソリューション
    MC Java サポートソリューションには、以下のサポートが含まれます。

     
  • ミッションクリティカルシステム向け長期サポート
        MC Javaサポートソリューションにおいては、最も安定したJVMのバージョンをHPが特定し、且つISVの認証を受けたバージョンをサポート対象バージョンとし、通常のJVMのサポート期間よりサポート期間を3年間延長します。既存のJVMはバージョンアップが頻繁に行われ、短期間でシステムのバージョンアップが必要となり、お客様にとってJava環境の管理運用が煩雑なものになっていましたが、これによりシステムの安定稼働を図ることが可能です。
  • SLAに基づくサポート提供
        お客様との間でサポートレベルを定義、保証し、下記のサポートを通じてお客様のビジネスインパクトを最小化します。

    24時間365日の Javaサポート
    Java専任のエンジニアが24時間365日体制の電話サポートによりトラブルに対応します。
    データ収集、ツールの利用による解析時間の短縮
    以下のデータ収集、ツールを利用することで障害発生時に原因解析時間を短縮し、お客様に対してより短期間で解決策を提供することが可能になります。
      - ハングアップ/コアダンプ発生時のデータ一括収集
      - JVM起動時のリソース状況レポート
      - コア/ヒープ領域アナライザ 等

    2. MC Java クリティカル・サービス・オプション
    既存のJVMは、障害発生の際には個々の障害に対して、お客様システムにバージョンアップを強いていました。MC Javaサポートソリューションでは、障害・問題の発生時には必要に応じて、お客様ごとに個別の解決策(パッチ)を提供します。MC Java クリティカル・サービス・オプションは、Javaに特化したHPのクリティカル・サービスのオプションで、2週間以内を目標に恒久策(パッチ)を提供します。

    <今後のミッションクリティカルなJavaシステムに対するHPの取り組み>

     

    日本HPは、これまでミッションクリティカルシステムのサポートを長年提供してきました。日本HPは、引き続きパートナー各社と協力して、OSからJVM、ミドルウエアまで全てのレベルのJava環境に対してミッションクリティカルサポートを提供し、保守性および安定性の向上を図る取り組みを継続します。




    ■ 日本BEAシステムズ株式会社からの賛同コメント

    日本BEAシステムズ株式会社 代表取締役 アリイ ヒロシ様
    日本BEAシステムズ(株)は、日本HPがこの度発表された「MC Javaサポートソリューション」に賛同致します。今回の発表により、基幹業務におけるJavaの採用がさらに加速することが予想されますが、弊社BEA WebLogic® 製品群とHP-UXとの更なる強力な連携により、ミッションクリティカルなシステムをお客様に安心して使用していただき、従来にも増して最高レベルのサービスを提供できることを歓迎いたします。

    弊社は、業界をリードするアプリケーション・サーバ製品「BEA WebLogic Server® 」をはじめとして、SOAを実現するIT基盤製品「BEA WebLogic Platform™ 」にいたるまで、すべての製品をHP-UXに対応させていますので、今回のサービスが弊社製品群のサービス拡大に関して大きな優位性になることを確信しております。



    ■HP-UXに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
         http://www.hp.com/jp/hpux/

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    文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

    ■ お客様からのお問い合わせ先

    カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
    ホームページ:   http://www.hp.com/jp/

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