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2005年5月19日

3カテゴリのストレージ新製品を発売、中規模システム向けポートフォリオを強化

- 仮想RAIDディスク装置HP StorageWorks EVAのほか、
仮想ライブラリ、テープライブラリのラインアップを拡充 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は本日、ストレージ製品群「HP StorageWorks(エイチピー ストレージワークス)」ファミリにおいて、中規模ストレージ環境の構築に最適な仮想RAIDディスク装置、仮想ライブラリおよびテープライブラリ、計3カテゴリ(8製品)の新製品を発売します。これらの新製品は、ミッドレンジ(中規模環境)市場におけるストレージ製品の一貫したラインアップを提供します。
また、販売中のEVA3000については最大約33%の価格改定を行います。

今回発売する新製品とその特長は以下のとおりです。

 
  • HP独自の仮想化技術により、管理が容易でパフォーマンスに優れたミッドレンジ向けディスクアレイ装置、「HP StorageWorks Enterprise Virtual Array(EVA)シリーズ」新製品
  • ミッドレンジのバックアップ/リストアのパフォーマンスとバックアップの信頼性を向上させる、ハードディスクドライブを使用した仮想テープライブラリ製品、「HP StorageWorks 6000 Virtual Library System (VLS 6000)シリーズ」
  • EVAにベストマッチするミッドレンジ向けテープライブラリ、「HP StorageWorks Enterprise Module Library(EML) eシリーズ」

    今回発表のHP StorageWorksファミリ新製品は、特に中堅規模企業や大企業の部門・支店クラスなど、ストレージ環境の拡張性・機能性とコストパフォーマンスの両方を必要とするお客様に最適な製品群です。
    日本HPは、これらの新製品により、中堅規模ビジネスにおいてもILM実現のためのトータルソリューションを拡充します。

    <主な新製品の価格と出荷時期>

    製品名 標準小売価格 出荷開始
    HP StorageWorks 4000 Enterprise Virtual Array 3,633,000円〜 (税抜3,460,000円〜) 6月上旬
    HP StorageWorks 6000 Enterprise Virtual Array 6,783,000円〜 (税抜6,460,000円〜) 6月上旬
    HP StorageWorks 8000 Enterprise Virtual Array 13,125,000円〜 (税抜12,500,000円〜) 6月上旬
    HP StorageWorks 6105 Virtual Library System 3,675,000円〜 (税抜3,500,000円〜) 6月中旬
    HP StorageWorks 6510 Virtual Library System 7,140,000円〜 (税抜6,800,000円〜) 6月中旬
    HP StorageWorks EML eシリーズテープライブラリ 5,460,000円〜 (税抜5,200,000円〜) 6月上旬

    <主な価格改定製品の価格と改定率>

    製品名 新標準小売価格 改定率
    EVA3000 コントローラセット 2,079,000円 (税抜1,980,000円) 33%
    146GB 10Krpm FC-AL HDD (工場組込時) 232,050円 (税抜221,000円) 15%

    <HP StorageWorks Enterprise Virtual Array(EVA) シリーズ新製品>

     

    ミッドレンジ向けディスクアレイHP StorageWorks EVAシリーズにおいて、従来のEVA3000/5000の後継機として新たにEVA4000/6000/8000を発売します。各製品の主な仕様は以下の表の通りです。

    製品名 EVA4000 EVA6000 EVA8000
    キャッシュ容量 2GB 2GB 4GB
    ホストポート数 4 4 8
    搭載可能HDD 8-56基 16-112基 8-240基
    最大容量 (*1) 16.8TB 33.6TB 72.0TB
    FCループスイッチ なし 2 4
    備考 EVA 3000の上位モデル 新カテゴリ。EVA4000より
    アップグレード可
    EVA 5000の後継モデル
    *1: 300GB HDDを最大まで搭載した場合。HDDはEVA3000/5000と共通

    新製品は新設計のコントローラによりI/O性能を大幅に改善し、拡張性が向上しました。EVA4000と8000の中間に位置する新カテゴリのEVA6000は、データ容量が15〜30TBのストレージ環境で高いコストパフォーマンスを発揮し、EVAのラインアップを強化します。FCループスイッチの増設によりEVA4000からEVA6000へのアップグレードも可能で、少ない初期投資で将来の高い拡張性を確保できます。

    本製品には以下の特長があります。

     
  • 高度な仮想化技術を備えたコントローラを搭載し、HDD追加時に動的なLUN(論理ボリューム)拡張が可能で容量管理が柔軟に行えます。
  • 負荷分散やキャッシュアルゴリズムの最適化を自動的に実施、管理者にストレージチューニングの知識がなくても高い性能を維持できます。
  • 豊富なソフトウェア製品群との組み合わせにより、長期的なTCOの削減に貢献します。代表的なソフトウェアには以下のようなものがあります。
     
    - 初期設定および運用管理に使い易いGUIを提供するCommand View EVA
    - 筐体内コピーによるスナップショット/クローン機能を提供するBusiness Copy EVA
    - EVA間のリモート複製により災害対策環境を構築可能なContinuous Access EVA

    さらに同時発表のEVA3000およびHDDの大幅な価格改定により、EVAシリーズのエントリモデルをより導入しやすい価格帯に設定し、ミッドレンジ市場におけるディスクアレイの選択肢を広げます。今回の新製品と価格改定により、中規模システムのデータ格納からストレージコンソリデーションのインフラストラクチャまで、EVAをより幅広い用途に活用可能です。

    <HP StorageWorks 6000 Virtual Library System (VLS 6000)シリーズ>

     

    HP StorageWorks VLS 6000シリーズは、日本HPが初めて発売する仮想テープライブラリ製品です。仮想テープライブラリとは、ソフトウェアの機能によりディスク装置を仮想的なテープライブラリ装置として使用できるシステムであり、テープの代わりにハードディスク上にバックアップデータを保管します。

    本製品には以下の特長があります。

     
  • ディスク領域に対してテープと同じ方式のデータ書き込みを行うことでファイルシステムの介在を回避し、データを最大450MB/sという高性能で保存・復元可能です。
  • バックアップソフトウェアとの併用により、単一ファイルやディレクトリ単位のリストアにも対応します。

    本製品には、6105と6510の2種類のモデルが存在します。各製品の主な仕様は以下の通りです。

    製品名 VLS 6105 VLS 6510
    ベースモデル容量 2.5TB 5TB
    最大容量 5TB 10TB
    スループット 140〜280MB/s 280〜450MB/s
    仮想ライブラリ 最大構成 64ドライブ・16ライブラリまで構成可能(共通)

     

    本製品は、頻繁にリストア(特にファイル単位のリストア)が発生する環境や、バックアップ対象サーバからのデータ読み出し時間を最小限に抑えたい場合に最適です。また、テープ製品との併用によって、高信頼性のデータ保護と、幅広いデータの保護・管理の選択肢を提供します。

    なお本製品は、2005年末にはHPの提唱するストレージ製品の新アーキテクチャ「HP StorageWorks Grid」にも対応する予定です。

    <HP StorageWorks Enterprise Module Library(EML) eシリーズ>

     

    HP StorageWorks EML eシリーズは、従来のMSLシリーズとESLシリーズの中間に位置する、拡張性とコストパフォーマンスを重視しながら高い信頼性を実現した中規模システム向けテープライブラリ装置です。

    本製品には以下の特長があります。

     
  • 最大442巻のテープと16台のUltriumドライブ、4基のファイバチャネル・ポートを搭載できる拡張性
  • ラックマウント型でモジュール式の構造のため、小規模構成の場合には必要以上のスペースを取ることなく設置可能
  • HP StorageWorks Extended Tape Library Architecture(ETLA)を標準搭載し、ライブラリのセットアップ、コンフィギュレーション、およびトラブルシューティングを簡素化。これにより、ライブラリおよびSAN管理者は、時間と費用を削減できます。
  • セキュアマネージャEMLにより提供されるライブラリ・パーティショニング機能により、ライブラリを分割使用可能。運用効率の高いバックアップ環境を構築できます。

    今回、本製品はEML 103e/EML 245e/EML 103e 4ドライブバンドル、計3製品が発売されます。

    本製品は、今回同時に発表するEVAシリーズとスケーラビリティ、可用性、管理性の面でベストマッチするテープライブラリです。

    ■今回の新製品の詳細、ならびにHP StorageWorksファミリに関する製品情報は以下のURLを
       参照してください。

         http://www.hp.com/jp/storageworks/

    ■ プレスルーム
         (画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
         http://www.hp.com/jp/pressroom/

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