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2005年6月9日

業界標準仮想化ソリューションVMwareを発売

- 日本HPがサービス、サポートまで実施、x86サーバの先進的な仮想化システム構築を実現 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は、業界標準x86サーバ「HP ProLiant (エイチピー プロライアント) ファミリ」向けソリューションとして、先進的な仮想化システム構築を実現するソフトウェア製品、VMware(ヴイエムウェア)を発売します。本製品は日本HPによるサービス・サポートとともに販売します。

本製品の発売により、日本HPは本年のエンタープライズシステムにおけるプラットフォーム戦略「業界標準テクノロジをベースとした、64ビットコンピューティングと仮想化ソリューションの推進」の一環として、x86アーキテクチャでの仮想化ソリューションの拡充を狙います。

HP ProLiantファミリは、VMware ESX Serverの動作保証がなされた幅広い製品ライ ンを取り揃え、多様な顧客ニーズに対応できます。VMwareとHPが提供するハード、ソフトウェア製品の組み合わせにより、システム資源の有効活用を促進するとともに、環境の変化に柔軟、迅速に適応する「アダプティブ・エンタープライズ」
http://www.hp.com/jp/ae/ )を実現するシステムを構築します。

今回発売するVMware製品

製品名 価格 出荷開始時期
VMware ESX Server 682,500円(税込)〜 6月下旬
VMware GSX Server 247,800円(税込)〜 6月下旬

<HP ProLiant と VMwareが実現するソリューション>

 

VMwareの仮想化テクノロジにより、1台の物理的なサーバ上に複数の「仮想マシン」を構成し、それぞれの仮想マシン上で異なるオペレーティング・システム(OS)やアプリケーションを稼動できます。仮想マシンは個々に独立したシステム環境として動作し、特定の仮想マシン上で発生した問題や作業は、物理的なサーバや他の仮想マシンの動作に干渉しません。これにより、既存のサーバを計画的に仮想マシンへ割り当て、1台の物理的サーバ上で統合可能です。
HP ProLiantとVMware製品が実現するソリューションと、そのメリットは以下の通りです。

 
1. サーバリソースの効率的運用
従来、サーバシステムは物理的な1台を1システムとする構成が前提であったため、サーバの構成は負荷のピークに合わせて決定されていました。このため、ピーク時以外に性能を100%活用しているケースは稀です。VMwareにより、1台の物理的サーバ上に複数の仮想マシンを稼動させることで時間的な負荷分散などを実現し、システムを効率的に運用できます。
2. サーバ統合ソリューションの実現
1台の物理サーバ上で複数の仮想マシンを運用し、物理サーバ台数の削減と統合コンソリデーションを実現。省スペース運用や統合バックアップ運用といった新たな効果をもたらします。
3. SAN環境の有効活用
データ共有のためのSANストレージ活用は近年一般的ですが、サーバ台数の多い環境では、サーバごとにSANの結線が必要なため導入コストがかさむという課題があります。仮想化によってサーバを統合すれば、ストレージに接続するサーバ台数を物理サーバの台数に集約でき、SAN設計が容易になります。また、SAN環境では、SAN経由での仮想マシン環境の起動(SANブート)が可能です。SANの機能を利用した高機能なデータバックアップ運用を行うこともでき、耐障害対策、復旧時間の短縮といった付加価値を提供します。
4. HP ProLiant Essentialsとの連携によるVMwareのさらなる運用の効率化、自動化

仮想マシンにおけるクラスタ構築や無停止スケジュール運用

 

仮想マシンで稼動するOSとアプリケーションは、複数の物理サーバ間でクラスタを構成できます。これにより従来の物理サーバ同士のクラスタシステムと同等レベルの可用性、信頼性を実現します。またVMwareの特徴的な機能である「VMotionテクノロジ」により、稼動中の仮想マシンを異なる物理サーバへ、セッション切断なしに瞬時に移動できます。(*1) このVMotionテクノロジと「HP Systems Insight Manager(HP SIM)」を組み合わせることで、一定以上の高負荷が続いた仮想マシンをシステム停止することなく他の物理サーバへ移動させるなど、自動的な運用の計画が可能になります。

仮想マシンと物理マシンの統合管理が可能

 

HP SIMの最新バージョン4.2とプラグインソフト 「HP Essentials Virtual Machine Management Pack」の導入により、物理的サーバのハードウエアから仮想マシンまでを統合された一つのコンソールから管理できます。この統合された管理機能は、HPの仮想化ソリューションの大きな特長です。また、遠隔管理機能を提供する内蔵Light-Out(iLO、*2)の活用により、設定変更やインストレーションを遠隔地からでも迅速に行えます。

既存環境を仮想マシンへ効率的に移行

 

既存のシステム環境から仮想マシンへの移行作業を大幅に効率化できるHPのソフトウェア製品 HP Essentials Server Migration Packの発売を2005年夏頃に予定しています。本製品は仮想環境の構築を飛躍的に簡素化し、移行期間を大幅に短縮します。これにより、既存環境の仮想化システムへのスムーズな移行を支援、物理サーバ台数の削減と統合コンソリデーションを実現します。

*1 VMotionテクノロジはVMware ESX ServerとVirtual Centerを併用した場合に利用可能です。
*2 一部、iLOを搭載していないHP ProLiantサーバがあります。

<ヴイエムウェア株式会社と日本HPの協力体制>

 

日本HPは、ヴイエムウェア株式会社(東京都 渋谷区、代表取締役社長:ジム レノックス)と協力し、仮想化ソリューションのコンサルティングから検証・導入・運用および保守までを日本HPから一括して提供します。サーバ、ストレージ、ソフトウェアを含めた検証を実施し、信頼性の高いソリューションを提供します。



<ヴイエムウェア株式会社からのエンドースメント>

日本HPとヴイエムウェアは、日本市場におけるさまざまなご要望に応えるためのサービスおよびサポートを提供するために、良好な関係を築いています。HPサーバとVMware仮想インフラストラクチュアを組み合わせてご利用いただくことで実現するTCOの削減とROIの向上は、日本のお客様に高い評価をいただけると確信しています。

ヴイエムウェア株式会社 代表取締役社長 ジム・レノックス

■ 今回の新製品の詳細は以下のURLからご覧になれます。
     http://www.hp.com/jp/proliant_vmware/

■HP ProLiantに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/proliant/

■ プレスルーム
     (画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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ホームページ:   http://www.hp.com/jp/

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