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本リリースはSAPジャパン株式会社と日本ヒューレット・パッカード株式会社の共同リリースです。
両社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。

2005年6月27日

SAPジャパン株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社

SAPジャパンと日本HP、変化に迅速に適応可能なシステム構築で協業強化

- SAP NetWeaver™ とHP OpenViewを活用したIT統合基盤と運用管理環境を実現 -

SAPジャパン株式会社(以下、SAPジャパン、代表取締役社長:藤井清孝 東京都千代田区大手町1-7-2)および日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日本HP、代表取締役社長:小田晋吾 東京都品川区東品川2-2-24)は、変化の激しい経営環境に迅速に対応可能なシステムの構築を促進するため、これまでの協業関係を一層強化します。両社は、戦略に従ってビジネス・プロセスを構築していくサービス指向のIT基盤実現と、そのプロセス全体にわたる運用管理を実現するため、さらなる両社製品の連携をすすめます。また、この協業推進のため、本日、両社は、特別プロジェクトチームを発足します。

昨今、企業は、合併・買収(M&A)や事業の再編、新たな法制度の施行、商品やサービスのライフサイクルの短縮化、さらに顧客指向の多様化など、厳しい市場環境にさらされています。そのため、企業には、高度な環境変化に適応する、企業間をまたがる業務横断的なビジネス・プロセスとそのビジネス・プロセスを支えるIT基盤の構築が求められています。このようなIT基盤を構築するには、個々の業務を支える複数のアプリケーションを効果的に連携・統合するとともに、運用・管理してくことが求められます。

そのような市場要求に応え、今般、SAPジャパンと日本HPは、従来の協業関係を一層強化します。今回の協業強化に基づき、両社は、サービス指向型アーキテクチャ(SOA)の実践に向け、SAPが提唱する 「ESA (エンタープライズ・サービス・アーキテクチャ)」を実現する基盤であるSAPの統合アプリケーションプラットフォーム 「SAP NetWeaver」と日本HPが提唱する「アダプティブ・エンタープライズ戦略」 を実現する統合運用管理製品「HP OpenView」の連携をこれまでのシステム管理・監視の枠を超え、ビジネス・プロセス全体の運用管理まで拡大します。これにより、顧客企業において、SAPのみならず、多種多様なアプリケーションが混在した環境においても、ビジネス・プロセス全体を通じた運用管理ができるようになります。

本日、両社は、協業強化のために発足させたプロジェクトチームのもと、次のような運用管理を実現し、顧客企業における高度な環境変化に対応するIT基盤の構築に貢献します:

 
1.ビジネス優先度に基づいた障害対応
  SAP NetWeaverにより統合され、運用している業務プロセスのビジネス・パフォーマンスと、その各ステップを実行するITインフラの状態をHP OpenViewが相関付け、監視します。これにより、業務プロセスのパフォーマンス劣化時の要因となるITインフラを分析することができ、また逆にITインフラの障害時の業務プロセスへの影響を把握することができます。
2.業務プロセス全体のパフォーマンスを最適化
  HP OpenViewは、SAP NetWeaverおよび、他のアプリケーションにより構築される業務プロセス全体について横断的にパフォーマンスを監視し、サービスレベルと結びつけ、最適なサービスを提供します。また、ESAにより疎結合化されたアプリケーション環境においても、この運用を支えます。
3.ITシステムの変化適応力の向上
  新規のプロセス追加や処理順序の変更など、業務プロセスへの変更の必要性が生じた際、SAP NetWeaverとHP OpenViewはIT上のビジネス・プロセスの変更だけでなく、これを実行するための新規サーバなどのITインフラの新規配備あるいは既存サーバの再配分などの自動化を目指します。

上記3点の運用管理実現をめざし、プロジェクトチームは、2005年7月よりmySAP Business Suite™ が動作するビジネス・プロセス環境下でSAP NetWeaverとHP OpenViewの各種製品との連携検証を実施します。さらに、以下のようなプロジェクト、マーケティング活動を実施します。

 
4.ライトハウスプロジェクトをスタートし、実際の顧客への利点を実証
  今年中を目標にライトハウスプロジェクトをスタートし、プロジェクトを通して実際の顧客への利点を実証し、これをベースにしながら他のプロジェクトや、より大規模な環境へ水平展開していきます。
5.ビジネス・プロセスの運用に関し共同マーケティングを開始
  まずは、7月に予定されるSAPPHIRE '05 (7月7日、8日)で日本HPが具体的な連携方法とそのメリット・用途などに関してのセッション開催をします。さらに、共同のセミナ等を通じて、この分野に関する推進活動を実施します。

以上

■ SAPジャパン株式会社について

 

SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、27,000以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネス・プロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,300社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.com/japan )

■ 日本ヒューレット・パッカード株式会社について

 

HPはコンシューマ、企業、各種機関等に世界規模でサービスを提供するテクノロジー・ソリューション・プロバイダとして、ITインフラストラクチャ、コンサルティング&インテグレーションサービスからPC、PDA、プリンタまで幅広い製品、サービスを提供しています。2005年4月30日締めの年間売上高は833億ドルでした。HP (NYSE, Nasdaq: HPQ) についての情報は http://www.hp.com/ 米国のサイトへ をご覧ください。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)はHPの日本法人です。http://www.hp.com/jp/

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■ お客様からのお問い合わせ先

 

SAPジャパン株式会社

ホームページ: http://www.sap.co.jp/
e-mail: webmaster.tyo@sap.com
TEL: 03-3273-3333(代表)

日本ヒューレット・パッカード株式会社

ホームページ: http://www.hp.com/jp/
カスタマー・インフォメーション・センター: TEL 03-6416-6660

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