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2005年7月21日

不正なクライアントの接続を水際で食い止める認証&検疫ソリューションの新バージョン

- Active Xに対応、エージェントなしでもクライアントPCの認証と検疫が可能になった
HP Quarantine System ver 2.0 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は、7月21日よりクライアントPC認証&検疫ソリューション製品の新バージョン「HP Quarantine System ver2.0(エイチピー・クォランティン・システム・バージョン2.0)」の販売を開始します。本製品はネットワークに接続されるクライアントPCの認証と検疫を行うソリューションで、変化の激しい企業ネットワークのセキュリティを高めます。

今回の発表の要旨は下記の通りです。

 
  • クライアントPC認証&検疫ソリューション「HP Quarantine System」の新バージョンを発売
    - Active X対応により、PCへのエージェント導入なしにクライアント検疫が可能
    - プラットフォームOSに商用Linuxを採用
    - 認証や検疫を実行するノードQu Controllerが冗長化に対応
    - 操作性の向上
  • 投資の保護に貢献する、新技術に対応したロードマップ

    <クライアントPC認証&検疫ソリューション新製品>

    製品名 販売開始日
    HP Quarantine System ver2.0 7月21日
    * 価格については個別見積もりとなります。詳細はお問い合わせ下さい。

     

    認証&検疫ソリューションとは、企業のセキュリティ・ポリシーに合致しないクライアントPCや不正アクセスを、企業ネットワークの入口で認証・隔離・検査・治療するネットワークセキュリティソリューションです。

    昨今、モバイルPCの発展やネットワーク環境の発達により、企業のPCクライアントが社外のネットワークに接続される機会が増えています。また、逆に個人所有や関連企業、外部ベンダなど、社外から持ち込まれたPCクライアントが企業ネットワークに接続されることも多くなりました。

    このような状況は業務の柔軟性を高める一方で、企業ネットワークにとってはクライアントの持ち込みに伴うワーム感染や情報漏えいなどのリスクを高めます。
    接続が許可されていない、あるいはウィルスに汚染されたクライアントPCによるネットワークへの悪影響を「水際」で食い止める認証&検疫ソリューションは、このようなリスクへの防衛策として有効です。
    個人情報保護法施行などに伴う企業のセキュリティ意識の向上により、認証&検疫ソリューションの需要は高まっており、より導入が容易で、システム管理者やユーザへの負担の少ない製品が求められています。

    <バージョンアップに伴う品質向上>

     

    「HP Quarantine System」は日本HPが開発した、HP ProLiantサーバ上で稼動するクライアントPC向けの認証&検疫ソリューションです。(Quarantine:検疫・隔離の意)

    全体の検疫・認証情報を管理するQu Manager、セグメントごとに検疫・認証を実行するQu Controllerなど複数のサーバシステムから構成されます。クライアント用エージェントであるQu Agentをインストールしたクライアントがネットワークに接続されると、自動的に認証、検疫、隔離、治療、復帰・再接続を実施し、設定されたポリシーに合致する、あるいは治療の結果合致したクライアントのみに通信を許可します。
    本製品はDHCP認証モデルに対応し、既存のネットワーク環境を変更することなく導入可能であり、ネットワーク管理者、ユーザ双方に負担の少ない認証&検疫ソリューションとして昨年10月に販売を開始しました。

    新バージョン「HP Quarantine System ver2.0」は、これまでの顧客導入実績をもとに、「HP Quarantine System 」に対するお客様の要望を取り入れてバージョンアップした製品です。様々な機能追加のほか、管理者・ユーザ負担の軽減や操作性の向上など、全体的な品質向上を実現しました。

    <新バージョンの主な機能>

     

    新バージョンで加えられた主な機能は以下のとおりです。

     

    Active X対応により、PCへのエージェント導入なしにクライアント検疫が可能
    本バージョンより新たにActive Xに対応し、予めQu Agent(HP Quarantine Systemのクライアント用エージェント)をインストールしていないクライアントに対しても検疫が可能になりました。

    プラットフォームOSに商用Linuxを採用
    Qu Manager, Qu ControllerのプラットフォームOSとしてRed Hat Enterprise Linuxを採用しました。両システムは、OSを含めHPがサポート可能です。

    Qu Controllerの冗長化対応
    セグメントごとに配置され、認証や検疫を実行するノード「Qu Controller」が冗長化に対応しました。これにより検疫ネットワークの信頼性をさらに高めます。

    操作性の向上
    従来バージョンに対するお客様の要望を反映し、セキュリティ・ポリシーの設定などを行う管理画面やWeb画面の操作性をさらに向上しました。

    <今後のロードマップ>

     

    本バージョンでは今後のロードマップとして以下の機能追加を計画しており、さらに多様な環境に対応予定です。

     

    VPN/リモートアクセスユーザや小規模拠点への対応
    2005年10月にVPN/リモートアクセスユーザや小規模拠点へも同一の検疫ソリューションが拡大できる「HP Quarantine Manager for Remote(クォランティン・マネジャ・フォア・リモート)」を発売予定。インターネット経由でのVPN接続を使用するお客様も、HP Quarantine Systemを活用可能になります。

    将来的に802.1X認証にも対応予定
    HP Quarantine Systemの認証システムでは現在DHCP認証を使用していますが、将来的には無線LANで広く使われている802.1X認証への対応が予定されており、DHCP認証からスムーズな移行を可能にします。

    <「HP Quarantine System ver2.0」導入のメリットと販売目標>

     

    「HP Quarantine System ver2.0」の導入により、お客様は作業負担をほとんど増やすことなく、ポリシーに合致しないクライアントのネットワークへの接続や、なりすましクライアントによる不正アクセスを防止できる「検疫ネットワーク」の構築が可能になります。

    日本HPは、2006年3月末までに20システムへの納入を目標として本製品を販売します。

    ■認証&検疫ソリューションに関する情報は以下のURLを参照してください。
         http://www.hp.com/jp/qu/

    ■ プレスルーム
         http://www.hp.com/jp/pressroom/

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    ■ お客様からのお問い合わせ先

    カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
    ホームページ:   http://www.hp.com/jp/

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