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2005年9月15日

企業ITのコンプライアンス整備とSOA管理を実現する運用管理製品

- SOX法対応など内部統制の整備、異機種混在のSOA環境管理が可能な2製品を販売開始 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は、企業の内部統制の整備、監査への対応などコンプライアンス強化を効率化する運用管理製品と、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づくITシステムに対応した運用管理製品の2製品を本日より販売開始します。

米国で事業を展開する企業は、米国企業の会計不祥事に起因し制定された米国SOX法への対応が義務付けられています。また、日本国内でもその流れを受け、すでに監督官庁による指導が行われ、証券取引関連の法律の制定や、「内部統制」にかかわる新しい法律として、通称・日本版SOX法 (*1) が準備されています。また、ビジネス環境の変化に迅速に対応できるように、SOAによるシステム構築が増加しています。業務プロセスに対応するアプリケーションがSOA化されることで、その運用管理が、コンプライアンスを維持する上で、大きな課題になっていきます。日本HPでは、上記の課題を解決するために、「内部統制」の整備に対応した運用管理製品および、SOA化され、変化に迅速に対応できるITシステムの管理を実現する製品を提供します。

 
*1: 金融庁:企業会計審議会内部統制部会報告 「財務報告に係る内部統制の評価および監査の基準」
(公開草案)

<本日販売開始する2製品の概要>

 
1. 米国SOX法 (*2) に対応した運用管理製品
HP OpenView Compliance Manager (エイチピー・オープンビュー・コンプライアンス・マネジャ、
以下OVCM)」

販売価格: 37,800,000円〜(税抜36,000,000円〜)
販売開始日: 9月15日
ターゲット顧客: 米国SOX法対応が必要なグローバル企業や、日本で準備中の内部統制に関わる新しい法律(日本版SOX法)の施行を見据え、コンプライアンスの取り組みの強化を検討している企業。
2. SOA(サービス指向アーキテクチャ)で構築されたシステムの運用管理を行う
HP OpenView SOA Manager (エイチピー・オープンビュー・エスオーエー・マネジャ、
以下OVSOAM)」

販売価格: 2,228,100円〜(税抜2,122,000円〜)
販売開始日: 10月1日
ターゲット顧客:
(1) 上記のグローバル企業や、コンプライアンスの取り組みの強化を検討している企業。
(2) 金融や流通業などIT活用が競合優位のポイントになり、SOAに基づいて設計・開発したITシステムの導入を目指す企業。

*2: サーベンス・オクスリー法の略で、日本では「米国企業改革法」と呼ばれます。
(詳しくはページ下部 ■ 添付資料 の「SOX法とHPの取り組み」をご参照ください。)

<内部統制の整備と監査の効率化を実現するHP OpenView Compliance Manager>

 

OVCMは米国SOX法に準拠し、同法をもとに策定される日本版SOX法にも対応予定です。米国SOX法への対応が必要なグローバル企業や、国内での施行を見据えコンプライアンスへの取り組み強化を検討している企業が、カスタムメイドや手作業で行う対策に比べ、期間・コストの大幅な削減が可能です。

本製品の主な特長は以下の通りです。

 

監査の継続的な効率化が可能
内部統制が求めるITシステムの監査内容のうち、IT全般統制に関わるものを既存のOpenView製品の監視データから自動的に収集・集約し、監査に有効な指標としてのレポートを作成します。1サーバあたり数十項目に及ぶ監査項目や、すべての関連アプリケーションの運用状態の証明など、監査時に必要となる膨大なレポート作成の手間とコストを大幅に削減します。

定義された指標に基づき対象領域を日常的に監視
IT環境における、統制の著しい不備の存在を示すKCI(重要統制評価指標)と、統制の著しい不備または重大な欠陥に関するリスクが顕在化し増大していることを示すKRI(重要リスク評価指標)を監視対象としてあらかじめ定義します。この定義により、システム運用、情報セキュリティ、運用に関わる人的なプロセスの側面など、コンプライアンス実現のために必要なデータを集約し日常的に監視を行います。また、コンプライアンス上のリスクの分析を行います。

世界標準のCOSOフレームワークに準拠
内部統制の枠組みとして定義され、事実上の世界標準となっているCOSOのフレームワークに準拠しています。実際のITにおける管理目標の設定は、COSOから参照される、企業のITガバナンスの成熟度を測定するためのフレームワークであるCOBITの該当項目に基づいて行われます。

<SOAサービスモデルを定義し、サービスのライフサイクルを管理、統合する

HP OpenView SOA Manager>

 

SOA環境では、複数のシステム、サービスが複雑に連動、再利用されます。また、頻繁にサービスや相関性が変化するため、SLA(サービス・レベル・アグリーメント)やセキュリティの維持の難しさが課題になっています。OVSOAMは、異機種混在環境に対応し、SOA本来のビジネスとIT間のより良い連携と俊敏性の実現を運用管理の側面から提供します。

本製品の主な特長は以下の通りです。

 

SOAサービスモデルを定義
ユーザが利用するビジネスサービスと、SOA化されたサービス(Webサービス)、それを支えるソフトウェア構成やITリソースの関連を定義しモデル化します。さらに、SOAリソースの管理機能と、モデル化されたサービスの変更管理が可能で、同サービスの配備、運用、再利用、アップグレード、廃止等のライフサイクル全般に対応します。

SOAリソース(Webサービス)の管理
Webサービス管理機能 (*3) を提供するとともに、SOAサービスモデルとの組合せにより、より高度な、複合アプリケーションやビジネスサービスとしての管理に展開します。

 
*3: 詳しくはページ下部 ■ 添付資料 「Webサービスの管理機能について」をご参照ください。

提供されるサービスのモデルを登録することでSLAを維持
WSDL(Webサービスを定義するインタフェース言語)で記述されたサービスを、データベースに登録します。複数のシステムが連動して提供されるサービスの動的モデルを定義しながら、リソース監視と分析を行い、SLA(サービス・レベル・アグリーメント)の維持と、パフォーマンスの向上を実現します。

プラットフォームを意識せず異機種混在の管理アーキテクチャでも機能
ベンダ非依存、オープン、標準仕様ベースの製品で、プラットフォームを意識せずに異機種混在環境での統合管理基盤を実現します。J2EE, .NET双方のプラットフォームや、WSDL, WSDM, WS-Security, WS-I Basic Profile, UDDI等の業界標準仕様に対応します。

HP OpenView製品との統合でより高度な管理ソリューションを提供
他のHP OpenView製品(Select Access, Operations, Internet Services)と連携・統合することで、アイデンティティ管理やシステム管理、ITIL準拠の運用といったより高度な管理ソリューションの提供が可能です。またOVSOAM単体でも、従来のWebサービス管理製品より広い観点での管理が提供可能です。

<HP Software Forum Tokyo 2005 を開催>

  来る9月27日(火)に、今回発表の2製品のお客様向けのセッション及びデモの実施を予定しています。
内容の詳細は添付資料「HP Software Forum Tokyo 2005の詳細について」をご参照ください。

■ 添付資料

 
「SOX法とHPの取り組みについて」
「Webサービスの管理機能について」
「HP Software Forum Tokyo 2005の詳細について」
( PDF:104kb )

■ HP OpenViewに関する情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/openview/

■ アダプティブ・エンタープライズに関する情報は以下のURLを参照してください。
     http://h50146.www5.hp.com/enterprise/adapt/index.html

■ プレスルーム
     (画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ お客様からのお問い合わせ先

カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/


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