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本リリースは、9月13日(現地時間)、米国ジョージア州アトランタで発表された英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳版です。

2005年9月16日

<お知らせ>

HPとフィリップスが第2世代RFIDソリューションの採用を推進

- 第2世代RFIDによって、現行RFIDからのシームレスな移行と
業界の垣根をも越える世界的な互換性を実現 -

米国ジョージア州アトランタ、2005年9月13日―ヒューレット・パッカード カンパニー(以下、HP)とロイヤルフィリップスエレクトロニクス(以下、フィリップス)は本日、最新グローバルRFID規格の採用推進において協業することを発表しました。この規格は、技術、ソリューション、サービスのそれぞれの分野で、既存RFID規格からの移行を可能にする互換性を提供すべく設計されています。

今回の新しいグローバル規格「EPC クラス1 Generation2(以下、第2世代)」は、これまで不可能だった単一のタグの世界利用と、ほとんどのRFIDリーダーでの読取を実現します。たとえば米国内で使われるクラス1 第1世代RFIDタグの大多数は、周波数帯域の制限により欧州地域では読み取れませんでした。第2世代では、米国から発送されたタグを欧州地域で容易に追跡することができます。

両社はこれまで、それぞれのサプライチェーンに効果的にRFID技術を取り入れてきましたが、第2世代RFID技術の採用をさらに強力に推進するため、RFIDチップ開発、ビジネスプロセス設計、システムインテグレーションの3分野における相互補完的なリーダーシップを強化します。RFIDの国際標準化団体であるEPCglobalの会議で発表される今回の協業では、消費財/小売業界、ハイテク及び製薬業界が初期の対象となります。

米国の調査会社、マニュファクチャリング・インサイトのプログラム・ディレクターであるマイク・ウィッティは以下のように述べています。「RFID技術の継続的な発展に伴い、RFID戦略における投資の選択肢を識別するため、業務プロセス、システム・アーキテクチャ、リソース能力のそれぞれの分野におけるニーズベースの分析が求められています。大企業は現行のRFIDへの投資を活用しつつ、第2世代がもたらす恩恵を享受したいと考えています。」

今回のHPとフィリップスの協業の最終目標は、現在RFIDを採用する組織・企業が世界的互換性とパフォーマンス強化をもたらす第2世代技術に投資する場合に、既存インフラストラクチャからのシームレスな移行を確実に行えるようにすることです。

HPはブラジル・サンパウロに、先進的なRFIDサプライチェーン・コンセプトの試験と、同試験を通じて自社の大規模なサプライチェーンに新しい技術を導入する施設を持っており、今回の協業は主にこの拠点で実施されます。HPは現行の「UCODE EPC 1.19」に代わり、フィリップスの第2世代RFID技術をサンパウロ施設で使用します。HPは将来的に、他の拠点でもフィリップスの技術の利用を計画しています。

HPのサービス事業において全世界のRFIDソリューションのディレクターを務めるフランク・ランザは、「今回の協業により、HPはフィリップスの第2世代チップがお客様の既存ソリューションに効果的に機能することを、お客様に保証できるようになります。その結果、お客様は次世代のRFID技術がもたらすコスト削減と戦略的優位を実現できます。」と述べています。

RFIDチップ技術における先進的企業のひとつであるフィリップスは、パートナー企業・競合企業の双方と協力し、第2世代ソリューションにおける世界互換性の実現に向け、同社の優れたノウハウと業界での影響力を活用、市場における第2世代の採用を後押ししています。

HPはお客様向けおよび自社業務オペレーション向けの両方を対象に、RFID技術開発とシステムインテグレーションの広範囲な知識と経験を培ってきました。HPはお客様が管理性、信頼性、コストパフォーマンスに優れたRFIDソリューションのフレームワークを実現するための、第2世代ソリューションの実装を支援します。

フィリップス・セミコンダクター社の認識(Identification)事業のマーケティング・営業担当バイス・プレジデントであるクリストフ・デュベルンは、「フィリップスとHPにはソリューションの相互補完とコラボレーションの伝統があります。業界標準化とシステムの最適化の推進に協力することで、両社は世界規模の第2世代技術の採用に対する障壁を打開しています。小売業やハイテク業界では、サプライチェーンマネジメントが企業の成功のカギです。これらの業界のお客様は、第2世代技術の導入が容易になることで、競争力を強化できるのです。」と述べています。

■ フィリップス(ロイヤル フィリップス エレクトロニクス)について

 

フィリップス (本社:オランダ、ニューヨーク証券取引所銘柄記号: PHG、アムステルダムオプション取引所銘柄記号: PHI)は、世界有数にしてヨーロッパ最大のエレクトロニクス企業であり、2004年の連結の売上は303億ユーロです。フィリップスはヘルスケア、ライフスタイル、テクノロジーという重なり合った3分野でのビジネスを、60ヶ国以上の160,900人の従業員とともに展開しています。また、フィリップスは医用画像診断装置ならびに生体情報モニタリング装置、カラーTV、シェーバー、照明機器、シリコン・システム・ソリューションの分野の世界的なリーダーです。
フィリップスからのニュースは http://jp.semiconductors.philips.com/ でご覧になれます。

■ HPについて

 

HP(本社:米国、ニューヨーク証券取引所とナスダックの上場企業:銘柄記号HPQ)は、世界各地の消費者、企業および機関に、様々なテクノロジー・ソリューションをご提供しているグローバル企業です。HPの製品・サービスは、ITインフラからグローバル・サービス、業務用およびコンシューマ向けコンピューティング・システム、イメージング・プリンティングに至るまで多岐に広がっています。2005年度第3四半期末(2005年7月31日)までの4四半期の総計で、年間売上高は852億ドルです。HP(ニューヨーク証券取引所とナスダックに上場:HPQ)の詳しい情報については、下記のサイトでご覧になれます。
アドレス: http://www.hp.com/  米国のサイトへ

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