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本リリースは日本ヒューレット・パッカード株式会社と東洋インキ製造株式会社の共同リリースです。
両社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。
2005年10月3日
日本ヒューレット・パッカード株式会社 東洋インキ製造株式会社
日本HPと東洋インキがデジタル印刷ビジネス強化で連携、
日本のデジタル印刷分野市場拡大を牽引
日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都品川区、社長:小田晋吾、以下:日本HP)と東洋インキ製造株式会社(本社:東京都中央区、社長:佐久間 国雄、以下:東洋インキ)は、東洋インキが1994年から正規販売代理店として販売してきたデジタル印刷機「HP Indigo press(インディゴ プレス)シリーズ」のビジネスを共同で強化し、日本のデジタル印刷市場の拡大を目指します。日本HPはIndigo pressシリーズの専門販売部隊や保守業務体制及びデモセンターを新設し、自社のサーバや周辺機器、ITサービス、サードベンダー製品などと組み合わせることで、デジタル印刷を一貫して大企業向けに提供する「エンド・トゥ・エンドの包括的デジタル印刷ソリューション」を構築します。
東洋インキは今まで行っていた保守業務をこの度日本HPに移管することで、今後は印刷事業者向けの営業活動に特化致します。
日本の印刷業界全体が1998年から7年連続でマイナス成長を続けるなか (*1)、従来のアナログ印刷からデジタル印刷への移行が急送に進んでいます。デジタル印刷の占める割合はまだ数パーセントですが、この流れは今後も加速するものと予測されます。なかでもカラー印刷の伸び率は著しく、特に企業がワン・トゥー・ワンマーケティングなど新しいマーケティング手法を重視するのに伴い、顧客特性データに適合したマーケティング情報をパーソナライズ印刷できる「可変情報印刷」への注目も高まっています。
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*1 : 出典: 「印刷白書(2004-2005)」 社団法人 日本印刷協会
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HPは2001年に、デジタル・オン・デマンド印刷のトップメーカーであるイスラエルのインディゴ社を買収し、デジタル印刷機を製品ラインアップに加えました。以後北米、欧州を中心に新しいマーケティング手法の担い手であるデジタル印刷の普及を推進してきました。今回、日本でもメーカーであるHPが直接販売を開始し、世界市場で培ってきたノウハウと、印刷事業で高い実績のある東洋インキとの新たなビジネスパートナーシップを組み合わせることにより、今後飛躍的な拡大が予想されるデジタル印刷市場を両社でリードしていきます。
これを受け、デジタル印刷機メーカーで唯一液体インキを用いたハイエンド・デジタルカラー印刷ソリューションの新製品「HP Indigo press 5000(エイチピー インディゴ プレス 5000)」を本日から販売開始します。
<HP Indigo press 5000 製品特長>
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オフセット印刷と変わらない高品質を実現
HP Indigo press 5000は、業界で唯一の液体現像電子写真方式を採用した、商業印刷事業者向けのデジタルカラー印刷ソリューションです。液体インキを用いたHPの特許技術「エレクトロインキ」技術とそれによって組み合わせ可能となったオフセット印刷機のシステム構造を応用することで、オフセット印刷と変わらない高品質と印刷性能を実現しました。
オペレータの工数の削減と高稼働率を実現
給紙部には、用紙切り替えを省力化し種類の違う素材を容易に扱える、3つの独立給紙トレイを標準搭載しました。印刷中の給紙や2重給紙を自動的に検知し排出するなど、オペレーターの手間を最小限に抑え、高稼働率を実現します。また、2つのトレーでは用紙2,400枚、3つ目のトレーでは830枚(120gsm)の給紙が可能な給紙システムを用いている他、大容量のジョブオフセットスタッカー(6,000枚収容可能、120gsm)や、校正刷りや印刷品質の確認のためのサンプル用トレイ(100枚収容可能、120gsm)を備え、自動丁合いした出力物を容易に仕分けることができます。
高度なカラーマネージメント技術を組み合わせ、web-to printなどにも対応したHPの新しいワークフローである、「HP press production manager エイチピー プレス プロダクション マネージャー」を搭載し、高速かつ容易に作業が実行できます。
短納期が求められる小ロットカラー印刷のチラシやパンフレットはもとより、より高画質、高品質が求められる写真集などのフォトアルバムや、海外輸出関連で複数の言語バージョンを用意するような車のマニュアルなどの作成、また、ワン・トゥ・ワンマーケティングのように、顧客情報にあわせパーソナライズされたダイレクトメール作成などの用途に最適です。
| 製品名 |
標準小売価格 |
受注開始 |
| HP Indigo press 5000 |
65,000,000円〜
(標準構成は4色機・オプションで7色迄) |
10月3日 |
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HP Indigo press 5000の主な仕様
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| プリント方式 : |
液体現像電子写真方式(液体インキ) |
| 印刷技術 : |
HPエレクトロインキ技術 |
| 印刷速度 : |
4,000枚/時(A4片面2面付け 4色)、8,000枚/時(A4片面 2色または単色) |
| 出力解像度 : |
812×812dpi(標準モード)、812×1,624dpi(高解像度モード) |
| 用紙サイズ : |
最大320×475mm |
| 給紙方式 |
用紙容量245mm(120gmsで、2,400枚)のトレイ×2
用紙容量85mm(120gmsで、830枚)のトレイ×1 |
| ファイル形式 : |
PDF, TIFF, JPEG, EPS, PPML, JLYT |
| 可変情報印刷 : |
フルカラーパーソナライゼーション, PPML標準フォーマット準拠 |
| オプション : |
5,6,7色印刷 |
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尚、日本HPは2005年10月4日(火)〜2005年10月8日(土)の期間開催される、「JGAS 2005」(Japan Graphic Arts Show : ジャパン・グラフィックアーツ総合機材展)に出展します。
日本HPブースにおいては、新製品 : HP Indigo press 5000及び press 3050,press1050を東洋インキと共同で展示、紹介します。
■ プレスルーム
(画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
≫http://www.hp.com/jp/pressroom/
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文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■ お客様からのお問い合わせ先
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日本ヒューレット・パッカード株式会社
| カスタマー・インフォメーションセンター | |
TEL: 03-6416-6660 |
東洋インキ製造株式会社
| 印刷・情報事業本部 AI事業部 | |
TEL: 03-3272-0713 ( 岩田 恭男 ) |
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